Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    ささのは

    @oishiiSASA08

    ささです。長めの三次小説を置いてます。

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 1

    ささのは

    ☆quiet follow

    同エナ、ヤニエナ小説①

    今回はヤニエナというよりエナヤニかも

    ※妄想&願望多々、BSS、同エナに恋愛感情が存在しない、ヤニが可哀想、

    もし同期くんがエナに興味を持ったら……というif妄想です

    #苦しいサモシ
    #三次創作
    threeCreations

    Tap to full screen .Repost is prohibited
    😭❤😭☺❤❤❤❤👏☺💖👍🙏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    イロドリ

    PROGRESSモブエナ(付き合ってない)になる予定の小説、の続き。少しだけエナ君の気持ちがわかるようになるモブと今回もカンストできなくなるエナカス。
    ②オリーブの木に蔓は巻くかヒュウウウウウウッ────カンッ、カンッッッ……
    ティーッティティッティッティティッティッティッティッティーッティティッティッティーッ……
    ピピピピピピピ……ザバアッ!
    ミィィィィッ!!
    ずき。
    ブォンブォンブォンブォンブォンブォンブォンブォンパーヒーパラヒーパーヒーパラヒー……
    ガコン……ゴトン……ゴトゴトゴトゴトゴトンゴトンガランゴロンゴトンガラン……
    ギャアアアアア!!
    ずきずき。
    じわ、じわ。じゅく。
    ビュイィィィィィィィィィィィィィ……
    ギュルルルッ────ドドドドドドドドッ……
    ポタッ、ポタポタッ……ザアァァァァァ……
    ずき、ずき、ずき。
    ぐるぐる、ぐるぐる、ぐる、ぐる、ぐら、り。

     ────。

    ブォンブォンブォンブォンティーッティティッティッビュイィィィィィィティティッティッティッティッパーヒーパラヒーパーヒーヒュウウウウウウッティーッティティッティッティーッドドドドッティーッティティッギュイイイイィィティッティッピピピピピピティッティッゴトゴトゴトゴトバシャンッティティッティッゴトンゴトンガランゴロンゴトンティッティッッティーッドドドドッティーッティティッギュイイパラヒーパーヒーヒュウウウウウウッティーッティティイイィィティッティッピピピピピピティッザアァァァァァカカンッ、カカンッッッビシャッティーッティティッティッティーッ────────
    4455

    recommended works

    水鏡零

    PROGRESS【PSZの三次創作小説:2】
    前回の続きですね
    この後はどっかに供養すると思います
    これ以上を載せるためには、本編的なモノを置かないといけないじゃないですか
    そこまでオープンハートではないので、需要があったら別の場所で
    マザーとの一件で月の技術が地球へと流れてきたら、転送技術や移動技術も進歩するんじゃないかなっていうのが思うにあるんですよね
    対峙したのはレーヴェちゃんじゃないです
    轟音となって空から隕石のようにそれは降ってくる。
    街の外壁を狙い、降下した機体からレーザーが解き放たれだした。
    「前衛はひるむなっ!止まればこちらの負けだと思えっ!」
    「いくぜっ!」
    怒涛となって人々が動き、無機質な人を模ったエネミーへと武器を振りかざしてゆく。
    外壁を守るようにテクニックを放つ人々は、その場に踏み込み雨のように降り注ぐ攻撃をしのいでいた。

    それらをかいくぐるように白い一点が動き、人々を援護するかのようにエネミーへと突風が突き立てられる。

    音を立てて破壊された破片が飛び散り壁や地面へと突き刺さるが、それに構わず白い一点は動きを止めない。

    その一点を追うように動く二つの影が輝き、背後から襲おうとしたエネミーを破壊する。

    押され気味だった人々の流れが変わり、だんだんとエネミーを後退させだした。

    それでも上空から降り注ぐエネミー達は数を減らすことはない。

    「恐らく。どこかに指示塔がいるはずかとっ!」
    「それがどれかなんて、考えてはいられんな・・・・」
    黒いボディのキャストが太刀を構え直し、前方から迫るエネミーを切り払うように走る。
    隣では軽々とエネミーを飛び越え、 9060