テロリストパロディプトオク(のようなもの)シンジケートにいろいろバレて急に逃げなくてはいけなくなったクリプトの世界線。
街にいるオクタビオ。街のモニターにはクリプトの正体が。
そこで初めて本名を知る。オクタンに何かを伝えることも出来ないままに逃げてそのまま接触できなかった。
それからしばらくしてニュースでオクタビオがシルバ製薬のCEOになったことを知る。
ハッキングとか裏ルートで生計立ててたクリプトにとある会社から連絡がある。
声に聞き覚えがあった。指定された場所に向かうと(雇われの格好)スーツ姿のオクタビオが。
まるで昨日会っていたかのように話しかけられ戸惑いながら会話をしていくがクリプトが要件を…と確信に触れると
「いろいろな事業に手を出しているから信頼のできるボディーガードが欲しかった」
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