カリジャミ
kisalakun
MEMO3月あたりに本にしてえなあて言いながら描いてたジャ◯ルが骨折するカリジャミ漫画のネーム出てきたのでマジでネームだけ載せます🎵場面コロコロ変わってる上に汚すぎて字読めなかったらごめんねモチベの問題でいつ漫画になるのかわからない上に本になるのかもマジでわからない🎵でも渾身のネタだから見て欲しい🎵ってコト、、、本にする予定が立てられたら下げるヨン、、、 60
mei_scrb
DOODLEシャウ○エッセンという美味しいウインナーの、チーズ入りがとてもとても美味しくて
いっぱい食べたいなぁと思って気が狂った時に描いていたカリジャミぬいとシャウ(チーズ味)の漫画です⚠️ぬいが少し可哀想な目に遭います 8
cil10ut
DONEフォロワーさんの絵を描かせて頂くタグまとめ⚠️女装⚠️
9割カリジャミ
にきりさん、よよさん、群青町さん、マトさん、人さん、佐喜さん、くずもちさん、描かせて頂きありがとうございます! 7
aruteamoon
DONE特に理由もなくラッキースケベに合うカリ夢君。続きはない。どうせなら出会い頭に従者とぶつかったら股間に顔を埋めてた、とか
虫にビビる従者の代わりに振り払ってあげたら何故か服に手を突っ込んで乳首をくりくりしてた、とか
お風呂で身体を洗っていたら立ち上がった拍子に石鹸で滑って気がついたらちんちんが隣にいた従者のア○ルにinしてた、とか
お約束ラッキースケベを描きたかったけど根性無かった 2
snjn_324
DONEニノハナ2頒布物ネットプリント3種類【期限:8/21~8/28まで】
セブンイレブン
⚠️はがき印刷 ¥60
9月:【20125255】 10月:【76996503】11月:【76403026】
ローソン
¥70
9.10.11月【XT82AGR2W7】 5
わさび
DONEソメプレ開催おめでとうございます!ゆるゆるカリジャミDom/Subユニバースです。パスはお品書きに記載してます🙌
⚠️☀️も🐍もあほあほ⚠️かなり🐍くんが☀️くんのこと好きです⚠️ぬい要素あり。人によってはちょっと可哀想かも。でもハピエンです。 💘なんでも許せる方向け! 5
kanata_naka
DONEソメプレ公開用に短いお話を書きました。ゆるふわなドムサブです。
声で伝えて 最近なんだか息苦しい。
朝から晩まで動き回って疲れが溜まっているせいだろうか。
先ほどまで開かれていた宴の片付けをしながらジャミルは考えていた。
ようやく終わりが見えてきた頃に寮生から声をかけられた。
「あ、副寮長。寮長が呼んでいましたよ。あとはやっておきますんで行ってください。」
「あぁ、ありがとう。それじゃあお願いするよ。」
最後の片付けを寮生に任せ、ジャミルはカリムの部屋へと向かった。
なんだ、何かあったのか…?
息苦しさが少し増す。
「ジャミル、Come。おいで。」
部屋の扉を開けたところでそう言われ、ジャミルは一瞬動きを止めた。
声は優しいはずなのにどこか強い波長を含んでいた。
ジャミルはピリッとした空気を感じたが、抗えないその声に誘われベッドに腰掛けているカリムの前へと足を運んだ。
1921朝から晩まで動き回って疲れが溜まっているせいだろうか。
先ほどまで開かれていた宴の片付けをしながらジャミルは考えていた。
ようやく終わりが見えてきた頃に寮生から声をかけられた。
「あ、副寮長。寮長が呼んでいましたよ。あとはやっておきますんで行ってください。」
「あぁ、ありがとう。それじゃあお願いするよ。」
最後の片付けを寮生に任せ、ジャミルはカリムの部屋へと向かった。
なんだ、何かあったのか…?
息苦しさが少し増す。
「ジャミル、Come。おいで。」
部屋の扉を開けたところでそう言われ、ジャミルは一瞬動きを止めた。
声は優しいはずなのにどこか強い波長を含んでいた。
ジャミルはピリッとした空気を感じたが、抗えないその声に誘われベッドに腰掛けているカリムの前へと足を運んだ。
you00051
INFO【カリジャミWebオンリー】BOOTHで販売してるハーバリウム風アクキーの
花言葉解説です。
カリジャミにズブズブなオンナが使ってるので
花言葉みて一緒にニタニタして頂けると嬉しいので、解説作っちゃいました!!
一緒にニタニタ妄想しちゃいましょ…🥴
アクキーの方はこちらで販売しております。
https://saki-taku.booth.pm/ 5
you00051
INFO【お品書き】【カリジャミWebオンリー】アクキーの方はこちらで販売しております。
ハーバリウム風スカラビアアクキー | 一限目_サキ https://saki-taku.booth.pm/items/3003159 #booth_ 2
kanata_naka
DONEカリジャミWEBオンリー用に書いたSSです。お題ガチャで引いたお題を元に書きました。
風の日 とある休日。今日はよく晴れていて雲も少ない。ただ、風が吹いている。外に置いているものが飛んでいきそうなくらいの強い風が。
「うわ、本当に風が強いな。オレのターバンも吹き飛んでいきそうだ。」
そう言いながらなっはっはという笑い声と共にカリムは寮の中庭にいた。
噴水の揺れる水面を見つめる瞳はワクワクとドキドキが混ざり合ったものだった。
「そう言うなら大人しく部屋に戻ってくれないか、カリム。」
眉間にしわを寄せてカリムの後ろに佇むジャミルの髪はびっくりするほど風になびいていた。
「だってさ、ジャミル!こんな風めったにないだろ?遊ばないともったいないじゃないか!!」
そういうカリムの側には絨毯が屈伸のような動きをして待機している。
1346「うわ、本当に風が強いな。オレのターバンも吹き飛んでいきそうだ。」
そう言いながらなっはっはという笑い声と共にカリムは寮の中庭にいた。
噴水の揺れる水面を見つめる瞳はワクワクとドキドキが混ざり合ったものだった。
「そう言うなら大人しく部屋に戻ってくれないか、カリム。」
眉間にしわを寄せてカリムの後ろに佇むジャミルの髪はびっくりするほど風になびいていた。
「だってさ、ジャミル!こんな風めったにないだろ?遊ばないともったいないじゃないか!!」
そういうカリムの側には絨毯が屈伸のような動きをして待機している。
aruteamoon
DONEキスの日。カリジャミでウブいやつ。多分付き合ってないし、夜伽もしてない時空の健全な幼なじみカリジャミ。無事にタイトルつきました(笑)口付けに愛は伝う
その日もいつも通りの晴天で、とくにこれといって風が強そうだという訳でもなく、休日の朝から早めに洗濯物を干そうかと考えながらキッチンに向かう廊下を歩いている時だった。
後ろから呼び止められる聞き慣れた声に平穏な朝は終わりを告げる。いつもなら起こしに行くまで寝ているくせに、何故休日に限ってこの男は早起きしてくるのか。
その理由は腕を引きながら連れて行かれた寮長室で、開口一番知らされる。
「なぁジャミル、今日は何の日か知ってるか?」
着崩れていた寮長服を整えてやっていると構わずカリムが話しかけてくる。
無意識に手を動かしながら頭の中で知りうる限りの記念日を検索したが思い当たらず首を捻っていると、カリムが今度はスマホを取り出した。
「なんだ?なにか大事な事でもあったか?俺が忘れる筈は無いと思うんだが」
「ああ、オレもジャミルもこう言うのあんまり知らないもんな!オレもこないだケイトに聞いて知ったんだけど…」
カリムは取り出したスマホをカメラモードに切り替えると、自撮りをするのか並んで此方に画面を向けた。
「なんだ?撮るなよ」
「実はケイトに頼まれてる写真があってさー 5320