男の子
びせいぶつ
MAIKING書き途中の火バツ小説の導入⚠フロリアンの過去捏造(若干の虐待、極薄のモブ火要素)⚠
火災調査員が未実装の時に書き始めたので背景推理と全く違います掠ってもないです!!!
ちょっと流行った集団特大幻覚の火災調査員=エルジン子爵(バッツマンのストーリーPVでガンジの服の裾を引っ張っていた男の子)説を採用してます。
フロリアンの孤児院時代~ステ寄り時空の荘園に来るまで
パスワード:火災調査員の実装日 2868
rurich1309
TRAINING⚠️女体化⚠️にょたかずきさんに私が今やってるゲームのお気に入りのアーマーを着てもらいました 悔いはありませんあっごめんなさい殴らないで
それはさておき女体描くの楽しすぎますね ゆうても男の子ばかり描いてたのでちょっとガタイ良くなってしまいましたが……顔ももうちょっとまろやかに女の子ぽく描けるようになりたいです……
momo
DONE2024.5.5💐一度した約束は絶対に守る男の子。
このページのイラストに関して。
*夢絵です。
*お相手の女の子は顔以外描いています。くじら島に住んでいる設定です🐳
大丈夫な方のみ🎣の受験番号を半角で入力してお入りください🗝 2
みどりさわ
DOODLEひとつ前のらくがきした後、しばらく描けなくなってたんですけど、この子を思い出してなんだか描いてあげたくなって…。高校生の私が生み出したオリキャラです(*ノωノ)
11歳のけもみみ男の子、お名前はトリス。
実は高校の数学の先生がモデルだったりしてね///
momo
DONE学パロ🎣サ終してしまったゲームで🎣が着ていた制服可愛くて好き。学ランもいつか描きたい🎀
このページのイラストに関して。
*夢絵です。
*🎣に彼女がいる設定です。お相手の女の子は顔以外描いています。名前は「〇〇」にしています。
*モブの男の子が登場します。
大丈夫な方のみ🎣の受験番号を半角で入力してお入りください🗝
ララ🙃😉
DOODLEわたくしごとですが、先日元気な男の子を出産しました👶プライベート混ぜるなな感じですが、ここはもうほぼ知り合いしか見てないと思うので…。クロヒル真ん中バースデーを狙いたかったですが無理でした。笑(代わりにヒュべ誕になりました)
2・3時間おきの授乳にヒィヒィしてるのでしばらく絵はなかなか描けなさそうですが、まだまだクロヒルのことは大好きです!また合間見て描きます!💪
能勢ナツキ
INFO「攻略! 大ダンジョン時代 俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど」第13話後半更新されました!(4月25日)13話『魂を救うための戦い②』です
無料で読めます、ぜひご覧ください🙇♀️
https://pash-up.jp/content/00001924
次回は5月9日更新予定です。 2
sakanapan2
DOODLE女の子と男の子で違うとは聞いていたけど、こんな生まれてすぐ違いを感じるとは…>リアクション
ありがとうございます!
本当におしりとか揉むともちもちとモギュモギュくらい違います。
はるるお肉ついてきたけどまだモギュモギュしてる。男の子は筋肉質だ…
あまざけ
DOODLE自ビニハのおていとうっかり船に乗ってしまった♀いおりイフのにんぷかきたいとこだけ1コマずつ、そのうち足す。
情緒不安定⇒ホームシック⇒産んだ頃におていが没して解放されるやつ。
欲しがって手に入れたくせに何も持っていかなかった、ていうやつ。こどもはおていに似て明るい男の子、あさくさで静かに暮らした。
みとせ
DONE中学一年生の間だけ江戸川くんが前の席に座っていた。これはそんな江戸川乱歩の、後ろの席に座っていたある男の子の話(小説)※モブがっつり出ます
※過去妄想
君の隣は僕じゃない中学一年の4月からひとりぼっちだった僕は、同じくクラスで完全に孤立していた江戸川乱歩に声をかけた。
もう誰だっていいから、友達がいや最低でも喋る仲間が欲しかったんだ。そりゃもうありったけの勇気を出して、僕と友達になってくれませんか、と声をかけてみたんだ、掃除時間で2人きりの時に。しかし返ってきたのはこの返事。
「それ、僕じゃなくてよくない?」
びっくりした。
その通りだったけれど、そんな言葉をここで言われるとは思っていなかった。
彼はこう続けた。もどかしそうに続けた。
「ああ違うな、こういう時なんて言えばいいんだったか、『ごめんね、君を傷つけるつもりはないんだ。ただ、僕といてもろくな目にあわないだろうし、君はさ、確かに今は1人だけどじきにそうじゃなくなるよ。だから友達にはなれない。『ごめんね』キミの隣は僕じゃないよ』」
1614もう誰だっていいから、友達がいや最低でも喋る仲間が欲しかったんだ。そりゃもうありったけの勇気を出して、僕と友達になってくれませんか、と声をかけてみたんだ、掃除時間で2人きりの時に。しかし返ってきたのはこの返事。
「それ、僕じゃなくてよくない?」
びっくりした。
その通りだったけれど、そんな言葉をここで言われるとは思っていなかった。
彼はこう続けた。もどかしそうに続けた。
「ああ違うな、こういう時なんて言えばいいんだったか、『ごめんね、君を傷つけるつもりはないんだ。ただ、僕といてもろくな目にあわないだろうし、君はさ、確かに今は1人だけどじきにそうじゃなくなるよ。だから友達にはなれない。『ごめんね』キミの隣は僕じゃないよ』」