SideM
とれ🐾
PROGRESSポイポイご無沙汰しております!毎日SideMには触れているのですが(曲聴く以外に寝る前の妄想は虎牙)表裏家業が多忙でなかなか顔を出せていません
直近だと道流BDや315プロNightがありましたが、道流BDは例によって間に合ってないしプロNightは遅れ遅れで聴きつつちょっとした感想を書いてたけどX(旧ツイ)のポスト画面を間違って閉じて消え去りましたので一時省略します
ちゃんと報告書かいて賢くんに提出したいです
1,2:プロNight寸劇のおだんご漣
道流の七三やタケルのふあふあちゃんも中華で想像してます🤤
3:道流BDの進捗、Xに整形動画あり
4:腐った虎牙まんがの一部、匂い?ネタ
5:ポータルのプロエピもふこがネタ 5
kyu_ab
DONE大変遅くなり申し訳ございません…!!リクエスト頂いたクリスさんです!衣装はおまかせとのことでしたので、サイスタ衣装で一番好きなクリスさんにしました!
クリスさんのVi値の高さが、浮世離れした鬼と相性抜群で大好きです…
リクエスト&夏コミの際は差し入れとお手紙ありがとうございました!とても嬉しかったです!!!!!
okogeP_8
DONE【漫画】ちっちゃいクラファ漫画。
ぴよぴよ高校生のために、
ぴよぴよ言ったり言わなかったりする愉快な仲間たちが大集合するお話です。
登場するバードたちの鳴き声は
あくまでイメージとなり、実際の鳴き声と異なるかと思われます。
atomiccanonAPPL
DOODLEフェニックス、希望の象徴、理不尽な悲しみに打ちひしがれた人間が最後に願うもの、絶大な祈りの権化、強大な力、都合の良い救世主にしてはならないもの。閉じられた真成の真実。こんなイデアより彼が纏うのはフェニックスヒーロー装備一式くらいでいいと思います。
xxxazaleaxxx
PAST以前ツイッターにアップした、「サイバネ完全版」の後の舞田くんと英雄と周りの人たちを妄想して書いたものです。(※CP要素なし)メモリアルブック出たら紙でサイバネ雑誌読めるのかな…? 10Ditto
DONE彩 全イベントアンソロジー「極彩色」に寄稿したイラスト「業火絢爛!!鬼剣舞ライブ!」イベントです。
2枚目以降は簡単なメイキング。ただしレイヤのモードなどについては一切触れていません!wwwww
書いたのは2022年末〜2023年1月初旬。製作時間は15〜18時間くらいかな?多分 22
chiocioya18
DONE雨想。北村宅で初お泊まりの回。雑誌見た感じそらくん自室って和室だよなーと同衾だけで何もしないのかえってエッチなのでは?が合体した話です。
据え膳食わぬは予定時間より少し早くレッスンスタジオに入るとまだ雨彦さんしかいなかった。挨拶もそこそこに雨彦さんは僕を呼び寄せるとわずかに声を潜めて告げる。
「すまん北村。今夜の約束は無しにしてくれ」
今夜の約束。雨彦さん家に泊まる予定のことだ。
そもそも僕が押しかけるような形の一方的な約束なのだし、雨彦さんにだって都合も気分もあるのだから中止にしたって全然構わないのだけど。「うん、わかった」と頷いた僕からなにかを汲み取ったのか雨彦さんは少し早口で付け足した。
「うちのエアコンが壊れちまってな。修理が明後日になるそうだ」
「え、それは大変だねー。雨彦さんどこで過ごすのー?」
「日中は事務所や清掃社に避難するさ。夜は今日明日はホテル泊かね」
3434「すまん北村。今夜の約束は無しにしてくれ」
今夜の約束。雨彦さん家に泊まる予定のことだ。
そもそも僕が押しかけるような形の一方的な約束なのだし、雨彦さんにだって都合も気分もあるのだから中止にしたって全然構わないのだけど。「うん、わかった」と頷いた僕からなにかを汲み取ったのか雨彦さんは少し早口で付け足した。
「うちのエアコンが壊れちまってな。修理が明後日になるそうだ」
「え、それは大変だねー。雨彦さんどこで過ごすのー?」
「日中は事務所や清掃社に避難するさ。夜は今日明日はホテル泊かね」
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DONESideMで初めて出した同人誌のweb再録です。2018年の6月ですって……そして拙いね……
流血表現があります。恋愛要素はないです。名無しモブがでます。牙崎の父親捏造。
牙崎くん死なない! オレ様は死なない。何を唐突にと思うだろうが、本当に死なない。例え話なんかじゃない。そのまんま、言葉通りの意味だ。
『死ぬかと思った瞬間』と書かれた台本をテーブルに放り投げソファに身を沈める。事務所は空調が効いていて、ソファはそれなりの固さがあり横になるにはぴったりだ。うるさいチビもらーめん屋もいない。そういえば、最近は別々の仕事が増えた。オレ様は次の仕事まで時間がある。だけど、それまでは正真正銘の一人っきりだ。あっちには眼鏡かけてんだか乗せてんだかわかんねぇやつがいた気もするけど。
死ぬかと思った瞬間。先ほどまで、チビとらーめん屋としていた会話が脳裏を掠める。チビは一番キツかった減量中の話をしていた。らーめん屋がそれを笑って聞いていて、オレ様にもそんな瞬間はあったか聞いてきたから、あるわけないだろ、と答えた。だってオレ様は最強大天才だから。
24855『死ぬかと思った瞬間』と書かれた台本をテーブルに放り投げソファに身を沈める。事務所は空調が効いていて、ソファはそれなりの固さがあり横になるにはぴったりだ。うるさいチビもらーめん屋もいない。そういえば、最近は別々の仕事が増えた。オレ様は次の仕事まで時間がある。だけど、それまでは正真正銘の一人っきりだ。あっちには眼鏡かけてんだか乗せてんだかわかんねぇやつがいた気もするけど。
死ぬかと思った瞬間。先ほどまで、チビとらーめん屋としていた会話が脳裏を掠める。チビは一番キツかった減量中の話をしていた。らーめん屋がそれを笑って聞いていて、オレ様にもそんな瞬間はあったか聞いてきたから、あるわけないだろ、と答えた。だってオレ様は最強大天才だから。