わやま
DOODLETwitter(表)に投げたらくがき①森を支配する虎モードのビームさん⇆アクタルくん
(温度差というか高低差に風邪ひきそう…と思いながら写経したもの)
②しおしおアクタルくん
(たぶんお腹すかせてる)
③もぐもぐドスティ
(ふたりで仲良くいっぱい食べてね…)
④ナートゥドスティ 4
oba-chama
DOODLE菊さまの「髪結いて君を待つ」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19678323)にハマっちゃいまして…「兄貴の髪は弟である自分のものである」と他の者に切るのを許さないのがめちゃめちゃ好きで勝手に妄想して描いてもーた…
ベリーロングヘア兄貴好き…
🔑は英字数字(6文字)
ヨイ■□
TRAININGビームのスコット邸襲撃後の話。【ご注意】ちょっと嘔吐シーンがあります。
こちらの話は9本編成の話の2本目にあたる漫画になります。
2024年2月に本にまとめる予定です。
同シリーズの他の話もログにあるのでご覧下さい。 11
はなまる
MAIKINGpixivに上げたものをこっちに持ってきました。ちょっとカプ色強めのドスティ
おやすみ兄貴湿気と熱気が身体中を舐めるように自分を取り巻いている。
現実と夢の間をふわふわと漂っていると、控えめに肩を叩かれた。
「兄貴」
大きな手が私の肩を掴み、小刻みに揺れると、その優しい強さで徐々に覚醒していく。
起きているよ、と伝えるようにくぐもった声を出したが、まだ目を開かないでいると、先程よりも少し大きな声で名前が呼ばれる。
「ラーマ」
ここしばらくの間で一番聞いた声だ。重い瞼を押し上げると、顔を覗き込まれていた。案ずるような暖かなブラウンが、至近距離で瞬いた。
「ああ…アクタル…すまない」
今日も彼の仕事が終わったら食事をとる約束をしている(約束というより、そういう日課になっている)。
もしかして、彼を待たせてしまったのだろうかと謝る。
2262現実と夢の間をふわふわと漂っていると、控えめに肩を叩かれた。
「兄貴」
大きな手が私の肩を掴み、小刻みに揺れると、その優しい強さで徐々に覚醒していく。
起きているよ、と伝えるようにくぐもった声を出したが、まだ目を開かないでいると、先程よりも少し大きな声で名前が呼ばれる。
「ラーマ」
ここしばらくの間で一番聞いた声だ。重い瞼を押し上げると、顔を覗き込まれていた。案ずるような暖かなブラウンが、至近距離で瞬いた。
「ああ…アクタル…すまない」
今日も彼の仕事が終わったら食事をとる約束をしている(約束というより、そういう日課になっている)。
もしかして、彼を待たせてしまったのだろうかと謝る。
yuringles
DOODLETwitterのRTでラーマが半パンベレー帽制服時代の話題が流れてきて、そんなん…描くしかないっしょ!と思ったので書いてしまったソックスガーターしてほしかったけどやめておいた…
描きたいものが大渋滞しちゃうから…
umptmp
MENU4月9日のMovie Paradise 42でRRRのラマビム同人誌を頒布します!冒頭数ページを公開します🙇PWは「英字数字」です。頒布イベント:ムパラ 42
スペースNo.:う44
サークル名:Jai ho
RRR ラマビム/B5/62P/800yen/成人向
スコット邸襲撃前の空白の一日など本編の隙間を縫う感じのドスティング本です。 11
oba-chama
DOODLEラーマ兄貴のあのびっしりまつ毛なら魔夜峰央先生っぽいラーマ兄貴絵、いけるかも...と思って頑張ってみました...!しかしあの美麗な線...再現不能ですね💦
見ようによっては宝塚っぽい気も😅
宝塚版RRR、観てみたいものです。
わやま
DOODLE【アクタルくん らくがき詰め合わせ】①マダムハ・ヤメテ・ジェニーヨ
何度観ても心がギュッッッとされて苦しいので描いたやつ。
アクタルくんには可愛いの全てが詰まってる…
②ざっと色塗ってみた。 2
おやまだ
DOODLE①RRRを見てる時の私、ラーマ兄貴のソックスを凝視しがち。この蹴りはビマちゃんにも私にも効きました。②ラーマ兄貴のまつ毛で妖精が懸垂してたんだ。おれは見たんだ。伏したまつ毛で滑り台してたんだ。おれは見たんだ。 2
snhk2501
SPOILERRRRの物語後、英国に帰国したジェニー(文中ではジェニファー)の覚悟の話。ビムジェニかも。ネタバレしかないよ。
あるいは、 デモ集会から帰り着いた家の居間、ランプの下でジェニファーはポストに入っていたいくつかの手紙を開けていた。
ひとつは、父方の親族、従姉アリソンからの手紙。今年で四歳になる彼女の息子の様子をはじめとした彼女の近況報告だ。その手紙の最後にあった一文に、ジェニファーは苦笑した。
"バクストン家の娘とあろう者が、何故政治運動に参加するの?嫁の貰い手がなくなってしまうわよ"
アリソンはただ純粋に、心配してくれているのだ。それはジェニファーにもわかっている。けれど、ジェニファーが女性参政権を求める政治運動に参加するようになったのは、前インド総督スコットを長とした、バクストン家の娘であるが故だ。
1564ひとつは、父方の親族、従姉アリソンからの手紙。今年で四歳になる彼女の息子の様子をはじめとした彼女の近況報告だ。その手紙の最後にあった一文に、ジェニファーは苦笑した。
"バクストン家の娘とあろう者が、何故政治運動に参加するの?嫁の貰い手がなくなってしまうわよ"
アリソンはただ純粋に、心配してくれているのだ。それはジェニファーにもわかっている。けれど、ジェニファーが女性参政権を求める政治運動に参加するようになったのは、前インド総督スコットを長とした、バクストン家の娘であるが故だ。