magarisnbi
MAIKINGさまイチャ3開催おめでとうございます!全文間に合いませんでしたが出来たところまでの冒頭部分を載せます。みつぽに(?)漫画です。後半エロ展開になりますが載せているところにエロはございませんので、1ページ目の注意(ざっくりでごめんなさい)が大丈夫でしたらご覧ください。Pass smic0319 6
auk_p
DONEいちゃ①因みに中の人は一郎さんが童貞でも非童貞でも処女でも非処女でも何でもメシウマです。
むしろ通ってきた道的に色々あったんじゃないかとヲタク探偵にならざるを得ない・・・。
今回は(?)そう言う話じゃないのでこれにて退散しますが、最近のじかぴの供給が本当に異常なので、これからも良い意味で狂っていきたい↑↑↑↑↑ 4
saga1913
DONE【さまイチャ3展示作品】猫のような犬のような二頭身ケモ刻さんと子育てがひと区切りついた一郎くんの日常2
ケモ刻さんのお召し替え編です。
相変わらず世界観ガバ設定なので広い心で読んで頂けますと嬉しいです🙏
さまときとようふく 本日もブクロは晴天。空には雲ひとつ無く、絶好の洗濯日和だ。一郎はベランダで洗濯機から取り出したばかりの洗濯物を干していた。カゴにまとめた洗濯物を取り出してシワを伸ばし、手際よくベランダに吊していく。数分もたたないうちに洗濯カゴの中身は空になった。
弟たちと暮らしていた頃は毎日、山のように洗濯物が出た。特に上の弟である二郎はサッカー部に所属しており、毎日の猛練習で練習着やタオルの替えはいくらあっても足りなかった。一日のうちに洗濯機を二度、三度と回すことも珍しくなかったが、それも弟たちが寮に入ってからというもの、めっきりと減ってしまった。一郎も萬屋の依頼で服を汚すことは少なくないが、それでもひとり分の洗濯物の量などたかが知れている。弟たちと暮らしていた頃は毎日のように働いていた洗濯機も、今では三日に一回くらいのペースに落ち着いていた。
6492弟たちと暮らしていた頃は毎日、山のように洗濯物が出た。特に上の弟である二郎はサッカー部に所属しており、毎日の猛練習で練習着やタオルの替えはいくらあっても足りなかった。一日のうちに洗濯機を二度、三度と回すことも珍しくなかったが、それも弟たちが寮に入ってからというもの、めっきりと減ってしまった。一郎も萬屋の依頼で服を汚すことは少なくないが、それでもひとり分の洗濯物の量などたかが知れている。弟たちと暮らしていた頃は毎日のように働いていた洗濯機も、今では三日に一回くらいのペースに落ち着いていた。
auk_p
SPOILERじかぴ、真実を知って以降こんな感じで話し掛けたくても中々話し掛けられないもどかしい感じが続いていたのかもしれないと思うとシンプルにニチャる(ニチャ)ヤクザが6歳年下の男子にたじたじしてる様は健康に良い☝️☝️☝️
それを思うとCGライブのあの微妙な距離感も納得と言うか、🐴さんなりに歩み寄ろうとしていたのかもしれない。
逆に1️⃣の方が頑なでヒスってる感ある、バカだのアホだの少女漫画かな?
saga1913
DONE【さまイチャ3展示作品】せっかくの猫の日なので(?)リハビリに書いていたサマイチ短編をアップしました。猫のような犬のような二頭身ケモ刻さんと子育てがひと区切りついた一郎くんの日常。世界観ガバ設定なので広い心で読んで頂けますと嬉しいです🙏
さまときとあさ 洗ったばかりの白いカーテンを引くと、雲ひとつ無い青空が広がっていた。目覚めは良好。音を立てないように気をつけながら、するりとベッドから抜け出す。太陽に暖められたフローリングを裸足のまま踏みしめると、じんわりとぬくもりが伝わってきた。キッチンの近くまで来ると、昨夜仕込んでおいたホームベーカリーから香ばしい香りが立ちのぼっていて、思わず笑みが溢れてしまう。
冷蔵庫から貰い物のベーコンを取り出して熱したフライパンに滑らせると、やがてパチパチという音と共に透明な脂が染み出してきた。まだ赤みが残る部分を揚げるように火を通して、ホームベーカリーから取り出した焼きたてのパンの上に敷く。鼻歌を歌いながら脂を残したフライパンにタマゴを割り入れると双子の黄身が姿を見せた。こっちはあいつの分にしてやろうと、ベッドで眠っているだろう同居人を思い浮かべながら、出来上がった目玉焼きをベーコンを敷いたパンの上に乗せた。冷蔵庫にしまっておいたサラダと牛乳、そして少し迷ってから自家製のキャロットラペを盛り付けて、朝食は完成。
4116冷蔵庫から貰い物のベーコンを取り出して熱したフライパンに滑らせると、やがてパチパチという音と共に透明な脂が染み出してきた。まだ赤みが残る部分を揚げるように火を通して、ホームベーカリーから取り出した焼きたてのパンの上に敷く。鼻歌を歌いながら脂を残したフライパンにタマゴを割り入れると双子の黄身が姿を見せた。こっちはあいつの分にしてやろうと、ベッドで眠っているだろう同居人を思い浮かべながら、出来上がった目玉焼きをベーコンを敷いたパンの上に乗せた。冷蔵庫にしまっておいたサラダと牛乳、そして少し迷ってから自家製のキャロットラペを盛り付けて、朝食は完成。
magarisnbi
PASTさまイチャ開催ありがとうございました。皆様がアフターやってらっしゃるの羨ましくて、後半部分だけ掲載復活します。21日23:59までです。
おちんこ出てるので18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
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18歳以上?(yes/no) 23
auk_p
DONE歩み寄り期の自カプ大変そうだな~と言うMOUSOU何かもうこれ以上これ以下の関係になりたくなくて避ける1⃣はあると思います、しかしまあ最終的に攻が追い掛けるタイプの話が性癖なので🐴には頑張れって気持ちですね(KONAMI)
Tama_negi_316
DONE前垢で呟いた、🐴が1️⃣に花を贈る話。らしくない。
黒塗りの車、後部座席に座り、左馬刻は確かにそう思った。
信号待ちをしている間、何気なく見た外に小さな花屋。そろそろ店仕舞の時間だろうか。外に並べられた色取り取りの花を、小柄な男性店主が店の中に運んでいた。
目に付いた赤色。思い出すのは自宅で待つ愛しい恋人。
らしくない。だが春だから?やけに美しく見える。そしてこれを贈ったらアイツはどんな顔をするだろうと想像したら。
「停めろ。」
運転をする舎弟に一言放ち、左馬刻は弾む足取りで車外へ出た。
「恋人へですか。」
赤い薔薇を一輪。確か家に花瓶は無い。一輪なら適当なグラスで代用できるだろう。まだ咲き切らない窄んだ赤は思ったより深く、もっと明るく鮮やかな別の花の方が良かったかと悩む左馬刻に、繊細な手つきで包装しながら店主は柔らかな声で話し掛けた。
8161黒塗りの車、後部座席に座り、左馬刻は確かにそう思った。
信号待ちをしている間、何気なく見た外に小さな花屋。そろそろ店仕舞の時間だろうか。外に並べられた色取り取りの花を、小柄な男性店主が店の中に運んでいた。
目に付いた赤色。思い出すのは自宅で待つ愛しい恋人。
らしくない。だが春だから?やけに美しく見える。そしてこれを贈ったらアイツはどんな顔をするだろうと想像したら。
「停めろ。」
運転をする舎弟に一言放ち、左馬刻は弾む足取りで車外へ出た。
「恋人へですか。」
赤い薔薇を一輪。確か家に花瓶は無い。一輪なら適当なグラスで代用できるだろう。まだ咲き切らない窄んだ赤は思ったより深く、もっと明るく鮮やかな別の花の方が良かったかと悩む左馬刻に、繊細な手つきで包装しながら店主は柔らかな声で話し掛けた。
SATORI
MEMOステ観たら何となくこういう事ありそうあったらいいな〜(あってくれ)って思って書いてしまったSS…1️⃣が出て来ない🐴1️⃣、バチ期謎時間軸(細かい事気にしな〜い)、ステ前提なので観劇してない方にはちょっとネタバレになるかも 4