riru_sfmd
SPUR MEマスター・妖精王オベロンがウォッチャー・フジマルリツカを召喚する話。※8月インテ発行予定の本の冒頭〜だいたい一章終わりまで
※決定稿ではありません。ルビも振っていません。こんな雰囲気であるという参考程度に読んで下さい。
※某公式派生小説のある設定を参考にした上で、好きに書いています。ご了承下さい。
※パス→8/21のSfMDのスペ番 5号館う32bの○○○○(半角数字○○○と半角英字○) 15197
chisauranonno
MOURNING一枚目は6周年の時の、二枚目は今年のバレンタインの時の髪型や服装案。完全に自分用だったのでポーズも使い回し。
適当なので実際のイラストや漫画で描かれているものとは違うところもあります。 2
サイカ
DONEピオぐだ♀。現パロです、ご注意
、、、勢いって大事ですね。。
最期の想いは教えない「わ、先生ってどんな色も映えちゃいますね」
立香に、爪を化粧されている。誤解だ。暇だからと爪化粧をしている立香に構えと言ったら、俺に施したいと言って、赤い爪紅を足に熱心に塗っているのだ、彼女は。
「あまり嬉しくはないな。化粧は女性がするものだ」
「現代では男性でも、メイクしてたりしてますよ? 血色善くするために、パウダーとかエトセトラ。はい、でーきたっ」
ご機嫌で僕のつま先に息を吹きかけてくる。やめろ、くすぐったい。
「……これ、どれくらい待てばいいんだ」
「ん……20秒! もう大丈夫ですよ。すぐ乾くもの選びましたから」
足の爪に赤を施され、しげしげと見つめたが、悪くはないが決して良くもない。立香のような瑞瑞しい女の脚にこそ、こういうものは似合うというのに。
1517立香に、爪を化粧されている。誤解だ。暇だからと爪化粧をしている立香に構えと言ったら、俺に施したいと言って、赤い爪紅を足に熱心に塗っているのだ、彼女は。
「あまり嬉しくはないな。化粧は女性がするものだ」
「現代では男性でも、メイクしてたりしてますよ? 血色善くするために、パウダーとかエトセトラ。はい、でーきたっ」
ご機嫌で僕のつま先に息を吹きかけてくる。やめろ、くすぐったい。
「……これ、どれくらい待てばいいんだ」
「ん……20秒! もう大丈夫ですよ。すぐ乾くもの選びましたから」
足の爪に赤を施され、しげしげと見つめたが、悪くはないが決して良くもない。立香のような瑞瑞しい女の脚にこそ、こういうものは似合うというのに。
楚良(相馬)
PROGRESS新刊の進捗です。ここに載せたサンプルにエッチなシーンはありませんが匂わせセリフがあるのでワンクッション。
ぐだ子×道満ですが、本の内容のなかでぐだ子への挿入あり。
ジャンル分けるとしたら「ぐだ♀リンぐだ♀」でしょうか。
全体的に道満が受け身ですwww 2
maotaso05
DONE監禁人外オベ×ロリぐだ♀の【分からせ淫紋エッチ】の清書バージョンです。(本当、酷い説明)
本編(?)のあらすじは、これより前に上げたポイピクをお読みください。
三分割して、できたものから上げていきます。 10972
kyonkunhaahaa
MOURNING謎のアイドル時空でアイドルをやる羽目になったぐだ子と道満P。続きはないです。【私信】pixivで応援してくれた方へ。いきなり過去作の公開を停止してしまってごめんなさい。いただいたメッセージ、コメントは大事に読み返しています。見苦しいところも多々ございましたが自分なりに悩んだ結果ですのでその点はご心配なく。他の作品も一部はここに移動予定です。長い間ありがとうございました。 5
さくら
DONEタイトル・・・ちーん(柏手)もっとハイセンスな題名が考えられるようになりたいです。
ふへへへっ、ドーマンさまカッコいいですね。
こういうちょっと変わった系が好きなのは、私のクセのようなものですね(〃´ω`〃)テレテレ
スエット姿の立香ちゃんの闇 一
深更――
時間は、草木も眠る丑三つ時である。
建物全体が、ひっそりと眠りについたようだった。
昼間は賑やかなカルデアも、夜ともなると静けさが増す。
広い廊下の照明は消えて、今は常夜灯のみが点灯している。
ここは、カルデア居住区画。
召喚されたサーヴァントたちの部屋が、いくつも並んでいる。
深夜ということもあって、どの部屋も入り口のドアはぴったりと閉められていた。
こんな時間にもかかわらず、とある部屋の前で立ち尽くしているマスターの姿があった。
走ってやって来たらしく、彼女の息は随分と上がっている。
しかし、何をそんなに急いでいるのか事件や事故が発生したという訳ではない。
緊急避難を告げる館内放送も、けたたましく鳴るサイレン音も聞こえない。
11578深更――
時間は、草木も眠る丑三つ時である。
建物全体が、ひっそりと眠りについたようだった。
昼間は賑やかなカルデアも、夜ともなると静けさが増す。
広い廊下の照明は消えて、今は常夜灯のみが点灯している。
ここは、カルデア居住区画。
召喚されたサーヴァントたちの部屋が、いくつも並んでいる。
深夜ということもあって、どの部屋も入り口のドアはぴったりと閉められていた。
こんな時間にもかかわらず、とある部屋の前で立ち尽くしているマスターの姿があった。
走ってやって来たらしく、彼女の息は随分と上がっている。
しかし、何をそんなに急いでいるのか事件や事故が発生したという訳ではない。
緊急避難を告げる館内放送も、けたたましく鳴るサイレン音も聞こえない。