negimisocyan
DONEぐだ♀×オベロン。射精管理されるオベロンの話。※注意!SM、エネマグラ、男の小スカ、男の♡喘ぎ、男の濁点喘ぎ、完全女性優位。
お題箱ありがとうございました。こんな事になってしまい申し訳ありませんでした!!!!!!!
パスワード:射精管理 7769
葵(緒都)
DONEフォロワーさんと行っているセルフワンドロのお話です。お題は「着ぶくれ」を使いました😌
小次ぐだ♀
二人で羽織る「ふぇっ……」
「む」
「ふぇっくし!」
「…」
くしゃみをした瞬間、手に持っていた茶碗からお茶が零れ、あまりの熱さに熱い!と叫ぶ。鼻水もずるずるするし色々と起こりすぎて、何から手をつけるべきなのか分からなくなってくる。
「立香、ほら」
「あ、ありがと…」
鼻を啜ると差し出されたティッシュにキュンとして、まずは溢したお茶をふき取る。まだ手に持っていた茶碗は小次郎が受け取り、ようやく両手が空いたことでこの失態の後始末が出来るようになった。
「…なんか、鼻声じゃない?」
「鼻声だな」
「…風邪ひいたかな」
「それはよくない」
一度こう言ってしまうと人間というものは不思議なもので、別に今まで寒気なんて感じてなかったのに、急に身震いをしたくなる。体の芯から冷えているような気がし、思わず両手で体を抱いて腕をさすれば、見ていた小次郎がおでこに手を当てる。
2005「む」
「ふぇっくし!」
「…」
くしゃみをした瞬間、手に持っていた茶碗からお茶が零れ、あまりの熱さに熱い!と叫ぶ。鼻水もずるずるするし色々と起こりすぎて、何から手をつけるべきなのか分からなくなってくる。
「立香、ほら」
「あ、ありがと…」
鼻を啜ると差し出されたティッシュにキュンとして、まずは溢したお茶をふき取る。まだ手に持っていた茶碗は小次郎が受け取り、ようやく両手が空いたことでこの失態の後始末が出来るようになった。
「…なんか、鼻声じゃない?」
「鼻声だな」
「…風邪ひいたかな」
「それはよくない」
一度こう言ってしまうと人間というものは不思議なもので、別に今まで寒気なんて感じてなかったのに、急に身震いをしたくなる。体の芯から冷えているような気がし、思わず両手で体を抱いて腕をさすれば、見ていた小次郎がおでこに手を当てる。
葵(緒都)
DONE寒空のした月見酒をする小次郎とぐだ子の話小次ぐだ♀
玉響月下「しゃぶい…」
「そうだな。さむいな」
「指が震える…」
「手袋すればいいだろう」
「うぅ…」
「自分から外で晩酌したいと言ったのにまったく…」
はぁ、と呆れてため息をつく小次郎に、月がよく見えるところまで歩んでいた足をぴたりと止め、虚しさのあまり思わずその場でうずくまる。わたしから言い出したのは確かにそうだけれども、もう少し優しくしてくれてもいいのに…。
「立香」
「…」
「…仕方ない」
「え?うわっ!」
片手にお酒の瓶を持っているというのに、彼は一言発するとひょいとわたしを抱き上げる。コートだって着てモコモコで抱えにくいだろうに、そんなこともお構いなしに小次郎はずんずん足を進めだしたのだ。
「こ、」
「抱えにくいな…落としたらすまんな」
3401「そうだな。さむいな」
「指が震える…」
「手袋すればいいだろう」
「うぅ…」
「自分から外で晩酌したいと言ったのにまったく…」
はぁ、と呆れてため息をつく小次郎に、月がよく見えるところまで歩んでいた足をぴたりと止め、虚しさのあまり思わずその場でうずくまる。わたしから言い出したのは確かにそうだけれども、もう少し優しくしてくれてもいいのに…。
「立香」
「…」
「…仕方ない」
「え?うわっ!」
片手にお酒の瓶を持っているというのに、彼は一言発するとひょいとわたしを抱き上げる。コートだって着てモコモコで抱えにくいだろうに、そんなこともお構いなしに小次郎はずんずん足を進めだしたのだ。
「こ、」
「抱えにくいな…落としたらすまんな」
夕月葵(または凌霄花)
DONEリンぐだ♀。ぐだ子vsエロトラップダンジョン……というか、道満。エロトラップダンジョンというか、道満のせいで出られない部屋になったというか……。ぐだちにすけべな呪いを付与しまくって快楽堕ちさせる話 12220
すばる
DONEよくわからないテンションで書いた斎土featuring長恭くんです。人によっては蘭ぐだに見えなくもないけど恋愛感情はないはず。同じ自覚的イケメンなのにヒッジとどうして差がついた長恭くん…仮面セイバーと「斎藤」
「はいはい、星ですね」
土方さんの無言の要望に、はじめちゃんは間違えることなく応える。
今日はランサークラスのエネミーを相手にした素材集め周回だ。最近聖杯を受けて強さが増したはじめちゃんは優先的にパーティーへ組み込み、はじめちゃんの与ダメージが100%上がるので土方さんにも同行をお願いした。またオベロン・ヴォーティガーンがストライキを起こしたため、今日はサポートとして蘭陵王に来てもらっている。
「仲睦まじいことですね」
蘭陵王はしみじみと言う。
土方さんにNPをチャージし、パーティー全体のArts攻撃力を上げ、とどめに美貌の宝具で二人の士気を上げた蘭陵王には、わたしの守りをお願いしている。
一応、はじめちゃんと土方さんの仲は公言されていない。ただわたしは『けじめ』として報告を受けたし、何人かの目ざといサーヴァントは気づいているようだ。蘭陵王もその一人らしい。
1447「はいはい、星ですね」
土方さんの無言の要望に、はじめちゃんは間違えることなく応える。
今日はランサークラスのエネミーを相手にした素材集め周回だ。最近聖杯を受けて強さが増したはじめちゃんは優先的にパーティーへ組み込み、はじめちゃんの与ダメージが100%上がるので土方さんにも同行をお願いした。またオベロン・ヴォーティガーンがストライキを起こしたため、今日はサポートとして蘭陵王に来てもらっている。
「仲睦まじいことですね」
蘭陵王はしみじみと言う。
土方さんにNPをチャージし、パーティー全体のArts攻撃力を上げ、とどめに美貌の宝具で二人の士気を上げた蘭陵王には、わたしの守りをお願いしている。
一応、はじめちゃんと土方さんの仲は公言されていない。ただわたしは『けじめ』として報告を受けたし、何人かの目ざといサーヴァントは気づいているようだ。蘭陵王もその一人らしい。
すばる
DONE斎土と人類悪に片足突っ込んだぐだ子ちゃんに困らせられるオベベの話です。メタ要素多め。骨集め中の妄想を形にしました。まじでオベベのおかげで(サポート)ヒッジがより輝きます。すき。オベロン無惨「立香、おい立香」
「マスターちゃん、呼んでるよ~」
不平そうに唇を曲げるオベロン・ヴォーティガーンのことは無視したかったが、はじめちゃんからも声をかけられたら聞こえないふりはできない。
「どうして俺が骨拾いなんかに来なきゃいけないんだ」
「それはあんたがNPチャージ要員だからだよ」
コートをはためかせて疾風のようにスケルトンへ踊りかかる土方さんをうっとり見ながら、スーツ姿のはじめちゃんは言ってはいけないことを言う。
「ちょ…」
「そうさ、それは俺もわかってるさ」
オベロンは肩をぷるぷると震わせた。
「俺のスキルがサイトーを喜ばせることだけに使われてるのが我慢できないんだよ!」
「ここが! 新! 選! 組! だぁぁぁっ」
1247「マスターちゃん、呼んでるよ~」
不平そうに唇を曲げるオベロン・ヴォーティガーンのことは無視したかったが、はじめちゃんからも声をかけられたら聞こえないふりはできない。
「どうして俺が骨拾いなんかに来なきゃいけないんだ」
「それはあんたがNPチャージ要員だからだよ」
コートをはためかせて疾風のようにスケルトンへ踊りかかる土方さんをうっとり見ながら、スーツ姿のはじめちゃんは言ってはいけないことを言う。
「ちょ…」
「そうさ、それは俺もわかってるさ」
オベロンは肩をぷるぷると震わせた。
「俺のスキルがサイトーを喜ばせることだけに使われてるのが我慢できないんだよ!」
「ここが! 新! 選! 組! だぁぁぁっ」
茴香樹
PROGRESSビリーくん誕生日(史実だと諸説ありますがここでは紙マテ記載の「1859年11月23日生まれ」を基にしております。悪しからず)に向けて描いていたのですが見事に多忙により大幅に遅れてしまったので、ネットに上げた場合の見え方を見るのを兼ねて仕上げ済みの3ページをぽいっと。(※ほんのりビリぐだ♀のつもりで描いてますので注意)あと10ページあります… 3
桃ゐ雅美
MOURNINGだいぶ前に描いてた牛若丸×ぐだ子の未完成のネームが出てきました。多分もう続き描くことも清書することも無いので供養します。8割型夢漫画です。あとバレンタインのネタバレがあります。
死ぬほど読みにくいと思うけど頑張ってください。 9
すみはる
DONE丑年アスぐだ♀年内に間に合いました!牛耳!
また、2021/11/06(土) 10:00~22:00
pictSQUAREで開催される
「らぶりつ!右ぐだ♀webオンリー Love Order for 立香♀」にて
このイラストをネップリ頒布致します。
会場内サークルスペース【き 2】のお品書きに番号を記載予定です。
#らぶりつ1106 4
夕月葵(または凌霄花)
DONEリンぐだ♀/道ぐだ♀。淫紋をつけられたぐだ子がどまに色々調教されちゃうお話。前編のみワンクッションで読めますが、こちらはTwitterフォロ限定(特殊性癖のほうにて)全文載せてます。甘くはない。どまにぐだちゃんが酷いことされちゃってます注意。 12657
夕月葵(または凌霄花)
MAIKINGリンぐだ♀/道ぐだ♀。R-18予定のものになります。最初の部分のみ。※ストーリーはまだ途中までプレイなので色々間違いがあるかもしれません注意。無題(タイトル未定) 疲れた身体を引きずり部屋に戻るなり目に入ったものの存在を認識すると、立香は無言で扉を閉めた。
「ンンンンンン……マスタァ……マスタァ、せっかく戻られましたというのにどこに行かれるというのです」
扉の向こうから聞こえた嫌な音にぞわぞわとするものを感じながらも立香は振り向かない。やはりというべきか、立香がそこから逃げようと足を動かす前に扉は開いてしまったのだから、ああ……と彼女は諦めて自分の顔を手のひらで覆うしかなかった。
「いや、ちょっと用事を思い出して……」
「何も今すぐというものではないのでしょう? ならば少しお休みになられては?」
逃げの言葉も見抜かれているのは明白だ。それでも振り向かないまま、立香は深く溜め息を吐いた。
3502「ンンンンンン……マスタァ……マスタァ、せっかく戻られましたというのにどこに行かれるというのです」
扉の向こうから聞こえた嫌な音にぞわぞわとするものを感じながらも立香は振り向かない。やはりというべきか、立香がそこから逃げようと足を動かす前に扉は開いてしまったのだから、ああ……と彼女は諦めて自分の顔を手のひらで覆うしかなかった。
「いや、ちょっと用事を思い出して……」
「何も今すぐというものではないのでしょう? ならば少しお休みになられては?」
逃げの言葉も見抜かれているのは明白だ。それでも振り向かないまま、立香は深く溜め息を吐いた。