bellanotte2716
Deep Desireめちゃくちゃ早く塗り終わったのなんでかって?
隊服着せるの忘れてたからです
中途半端にはだける隊服ってセクシーやなぁ……
今年もお世話になりました!!!
また来年!!やらかしまくっていきます 3
こゆ(🦆🐹🌊🎴)
PROGRESS冨岡キャプテンとコーパイ炭治郎、尻叩き兼ねた進捗②前回の続きは2頁2段目あたりから。進捗なので読みづらさご勘弁🙏次回は完成品を上げたい(ぬる〜いけどR18予定なのでこっちか支部)心はまだ折れてない 6
esora_e237
DONE義炭/現パロ体育教師の義勇さん×大学生の炭治郎
『義勇さん欠乏症』のオマケ。
マニアック風味が強い(当社比)ので、オマケ部分のみこちらでアップします。義勇さんが薬を塗ってくれるターンのお話です。 4
harutamu
DONEキ学軸現パロ義炭21年夏のろ〜そんコラボのたんじろの衣装の可愛さを再確認したので、また描きたくなってしまった。
午前中の明るいうちからすけべなことをしてほしい。
そのあと二人で同棲する部屋をキャッキャしながら探してくれ… 6
k_rinsei
PAST現パロ義炭。お付き合いするようになって浮かれているふたりの話。パンのにおい「おはよう、炭治郎」
例えるのならお菓子よりも甘くバターよりも濃厚。そんな蕩ける微笑みを向けられて炭治郎は思わず腰を抜かしてしまった。生徒保護者の皆様、この鬼教師こんな顔するんですよ。見せませんけど。声高らかに宣言したかったが動悸息切れに襲われて何もできない。寝室の出入り口で真っ赤な顔のまま、立てない炭治郎を義勇が担ぎ上げて甘やかす。記念すべき同棲1日目の出来事だった。
◇
穴場だと評判の竈門ベーカリーは炭治郎の実家である。小ぢんまりとした店内だが素朴な味わいのパンは家族を思い出す、ほっとする味だとかなり好評だ。遠方からの来客も少なくない、そんな根強い人気を誇る竈門のパンが義勇は大のお気に入りだった。お隣さんで常連さんだった両親に連れられて行ったのは幾つの頃だったか。穏やかな空間に置かれたパンは、きらきらと輝いてまるで宝石のようだった。すっかり義勇も常連になった頃、竈門家に幸せが舞い降りる。
3018例えるのならお菓子よりも甘くバターよりも濃厚。そんな蕩ける微笑みを向けられて炭治郎は思わず腰を抜かしてしまった。生徒保護者の皆様、この鬼教師こんな顔するんですよ。見せませんけど。声高らかに宣言したかったが動悸息切れに襲われて何もできない。寝室の出入り口で真っ赤な顔のまま、立てない炭治郎を義勇が担ぎ上げて甘やかす。記念すべき同棲1日目の出来事だった。
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穴場だと評判の竈門ベーカリーは炭治郎の実家である。小ぢんまりとした店内だが素朴な味わいのパンは家族を思い出す、ほっとする味だとかなり好評だ。遠方からの来客も少なくない、そんな根強い人気を誇る竈門のパンが義勇は大のお気に入りだった。お隣さんで常連さんだった両親に連れられて行ったのは幾つの頃だったか。穏やかな空間に置かれたパンは、きらきらと輝いてまるで宝石のようだった。すっかり義勇も常連になった頃、竈門家に幸せが舞い降りる。
esora_e237
DONE義炭/現パロ(体育教師の義勇さん×大学生の炭治郎)『それはきっと、とてつもなく美味だから』
蚊に刺された義炭の話。
一応ワンクッション入れましたが🔞ではないです。
シチュエーションがセ……した翌朝のため、事後の表現があります。苦手な方はご注意ください。 6
k_rinsei
MOURNINGおめがばーす義炭。発情期を迎えぎゆうさんを求めてさ迷う可愛いたんじろうのSSです。果実が甘く熟すまで、「…な…べく、ーー……から……」
頭上から降る優しい声音に、炭治郎はゆっくりと目を開けた。
こわい。じりじりと焼けつくような欲が身体の奥底でずっと燻っている。自分が自分じゃなくなりそうだ。身を焦がす程の熱が噴き出しそうなのに、目に膜が張っているせいか、視界がぼやけてよく見えない。真っ暗闇の空間にひとりぼっち、放り出されてしまったようで炭治郎の目には益々涙がたまってゆく。
「…うっ、うー……」
「大丈夫だ炭治郎。ここにいる」
ぽろぽろと頬を伝う涙を指先で拭われた。視線をさ迷わせ手を伸ばすと、人影がゆらりと動いて炭治郎の手を取る。覚えのある温もりと香りに息をつくと、正面の彼もほっと表情を緩めた。
「……ぎゆ、うしゃ」
1817頭上から降る優しい声音に、炭治郎はゆっくりと目を開けた。
こわい。じりじりと焼けつくような欲が身体の奥底でずっと燻っている。自分が自分じゃなくなりそうだ。身を焦がす程の熱が噴き出しそうなのに、目に膜が張っているせいか、視界がぼやけてよく見えない。真っ暗闇の空間にひとりぼっち、放り出されてしまったようで炭治郎の目には益々涙がたまってゆく。
「…うっ、うー……」
「大丈夫だ炭治郎。ここにいる」
ぽろぽろと頬を伝う涙を指先で拭われた。視線をさ迷わせ手を伸ばすと、人影がゆらりと動いて炭治郎の手を取る。覚えのある温もりと香りに息をつくと、正面の彼もほっと表情を緩めた。
「……ぎゆ、うしゃ」