独り言初めの衣装はピンクばっかだったけど、それだったらなんか13かわいそうやん…ってなったからプリキュア風の水色とぴんくにした。普通にかわいいと思うんですよね⁉︎めっちゃ見て欲しいの。足に03って書いてるのと2人の輪っかもついててちょーわかわいいから！スカートには2人のお顔乗せてみた💕めっちゃかわいい。杖も凝った〜！！！

(^з^)-☆見る人はみてー？？まず、誤字脱字がすごいです。
話に成り立ってない場合がありますよ！
全て妄想となっておられますが！！？
シェリジェス、ジェスシェリが殆どとなっております！R-18が有る（）描いてる人の年齢なんてものは考えるな（）
こんなキッズのクソみたいな文見るかボケ！！！！って人は普通に立たされください。タバコは睡眠姦、監禁、薬漬け、精神崩壊が大好きとなっております（）苦手な方、今すぐ立ち去りなさい。
ポイピクはたまにえっちな絵載せたりするけど、基本的は小説かなーって感じです。たばこは文章を書くのも絵を描くのもヘッタクソなんですけど、物好きさん達がいて頂いてるので()載せ続けますよ♡(((
以上！（異常！）たばこでした！！！

【番キタ】Time of Break※架空背景设定，捏造多
※大学生鸣上悠（20）x咖啡店店长有里凑（24）

Summary:他恍惚间想起，自己好像从来没有真正意义上拒绝过鸣上悠，明明不喜欢的话可以直接拒绝的，但无论是对方送来的花还是卡片，亦或是对自己的请求，即使有些被他认为幼稚和逾距，他也从未说过一句“不”。


现在是下午四点零三分。

提前研磨过的咖啡粉被按照合适的剂量放入滤纸中，热水缓缓从中间注入，冲泡开的咖啡流经过滤网，最终落入下面的咖啡壶里。有里凑将用过的器具收拾好，然后将泡好的咖啡倒入准备好的瓷杯中，再在旁边的碟子里放上勺子，牛奶和方糖，一同端到坐着人的桌子前。

“客人您的咖啡好了，请慢用。”

“谢谢。”

银发的青年笑着向他道谢，视线再度回到面前的电脑屏幕上，他点头简单回应后返回前台处，继续翻阅之前没读完的部分。