にぎヴァくん設定【ステータス】
クラス:アヴェンジャー
レアリティ:星3
HP:8000/ATK7500
COST:7
【保有スキル】
⒈音楽神の加護(偽):A(CT5)
全体のArtsカード性能をアップ(3ターン)
⒉二等星の煌めき:A(CT6)
スターを獲得(30個)
全体のクリティカル威力をアップ
⒊非運の天才:B(CT7)
<スターが5個以上ある場合のみ使用可能>
スターを5個減らす【デメリット】
自身の攻撃力をアップ(5ターン)
NPを増やす(30)
【クラススキル】
⒈復讐者D
自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ
自身を除く味方全体の弱体耐性をダウン
⒉忘却補正C
自身のクリティカル威力をアップ
⒊自己回復(魔力)C
自身に毎ターンNP獲得状態を付与
【アペンドスキル】
対キャスター攻撃適性
自身の[キャスター]クラスに対する攻撃力をアップする
【宝具】
ウンベカント・シュテルン
我が星の名は亡き父の下に
ランク:B
種別:対人宝具
高確率で味方全体に攻撃力アップ&毎ターンスター獲得状態を付与+自身に呪い状態を付与(デメリット)
【コマンドカード】
🟩🟦🟦🟥🟥
【キャラクター詳細】
モーツァルトの息子という肩書きに呪われた、非運の天才。アマデウス二世。
【パラメーター】
筋力:D 耐久:C
敏捷:B+ 魔力:D
幸運:E 宝具:C
【プロフィール】
身長/体重:175cm・体重:60kg
外見年齢は17〜19歳
出典:史実
地域:欧州
属性:中立・中庸 副属性:地 性別:男性
【プロフィール2】
「モーツァルトの息子に、平凡は許されない」
母の言葉に、期待に。自分という存在を殺し、顔も覚えていない父の影を追い続け、追い、続け───。
【プロフィール3】
〇非運の天才:B
父の威光によって霞んでしまった、天才の嘆き。
二世という肩書きは誇りでもあり、呪いでもある。
【プロフィール4】
『我が星の名は亡き父の下に』
ウンベカント・シュテルン。
流れ、朽ちる。無名の星々の煌めき。そんな一等星には遠く及ばない、くすんだ光を一つの曲として編み上げ、名曲の域に押し上げた宝具。
聴いた者の身体能力を向上させる効果を持つが、不安定なため確実では無い。
また、クサーヴァーはこの宝具を使用する度、自身の内に潜む"父親の影"[二世という呪い]に蝕まれる。
私という星の名前も偉大なる父、アマデウスの前では霞んでしまうという意味合い。無名の星。
ウンベカント:無名な、あまり知られていない。知名度の低い。
シュテルン:星。
【プロフィール5】
主体性に乏しく感情表現が苦手。
大衆の中に在る"モーツァルト"という幻影に追い立てられ、内向的に育ってしまった。
容姿も声も父によく似ているが、目の色だけは母譲りの焦げ茶色。
【プロフィール6】
大衆から、そして産みの母からさえも自己を否定され、父に成り代わる事を強制された彼の、苦悩や恨みの残穢。威光の影に消えてしまった、数多の二世音楽家達の非業、その集合体。
終ぞ父の影から逃れられず、自由になることは叶わなかった彼は、その苦しみの元凶である父親を憎み、嫌悪している。
「貴方が居なければ、僕は……!」