「おいっ!❁はどこだ!?あいつ昼飯一緒に食おうって誘ってきたクセに何故居ない!?!?」「はあ…あと少しでクリアだったのに、❁のせいだからなっ!」「今お前ボクの事見てたろう、フン…全く…そんなにボクが好きか。まあボクも嫌いではないがな(嘘、くそ好き)。」
みたいなガキ恋愛して欲しー!恋愛下手だったら可愛い…
分かり易いせいで周りに秒で気付かれるし、
“隊長は❁が好きらしい、知らんけど絶対そう”的な噂広まるw→で波紋広まって❁に届いちゃう。可哀想な鳴海。。
❁もnrmが好きで嬉しいんだけど、好かれてる事を知ってしまってちょっと態度よそよそしくなる(どうしたらいいか分かんない)。
それで今までより距離取ったり会話ぎこちなくなって、そんな❁の変化にいち早く気付けてしまうnrm…(そーゆーとこ!)
「…おい、お前最近ボクの事避けてるだろ。」ってある日隊長室に呼び出されて尋問される。鋭い視線がピンクの髪の間から覗いて❁を捉えて離さない。思わず全容を話すと
「…はァァァァ!?オイッッッどこのどいつだ!?つーか噂…ハァ!?」って赤面しながら見苦しく喚く。
「すみませんでした…」と謝れば、「…もういい。その噂は本当だよ。好きだ❁。ぼ…ボクと付き合え、、って下さい。」
ほんのり耳を赤らめながら真っ直ぐ告白してくれる。はい、と返事をすればはぁ…とため息つきながら優しく抱きしめて、
「全く…ボクの睡眠時間を返せ」とかブツブツ言ってる。余程❁の事で悩んでたらしい。
nrmは不器用で恋愛童貞だけどやる時はやる男だったらいいなぁって妄想でした🥰