radicalwork @radicalwork 個人同人サークル「らじかるわーく」の光杜がお送りする、勢いで描いた落書きと妄言メモの溜まり場。絵は定期的にpixivにまとめています。TOSのクラロイでトチ狂ってるので当分それしかない。親×子でも普通にR18します。近頃ますますご禁制度が上がっている気がする。モザイクかけるような絵も上がるのでお気をつけください。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 56
radicalwork☆quiet followMOURNING書くつもりの無い闇の話 show all(612 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow radicalworkSPOILER贖罪のクラトスを読んだ感想雑文 1154 radicalworkMEMO親子のネタ帳 261 radicalworkDOODLE事後。エッチなことはしてないけどした後ぽいのでとりあえずワンクッション radicalworkTRAININGノータイムで噛みそう(痛 radicalworkTRAINING対面座位 radicalworkTRAINING合体は難しい recommended works ミヲル@Sword・LilyMAIKING近藤ママ・小学生土方・赤ん坊沖田の現パロ疑似家族ネタ。鉛筆ラフ描きネーム。 3 nagaru_283REHABILIキ学軸さねぎゆがただイチャイチャちゅっちゅしてるだけの話。このあとベッドに行ったらすっかり寝入ってた冨岡にしかたないなって頭撫でて据え膳に手を付けず一緒に寄り添って寝る不死川(しかし起きたらしっかりいただく)は後日 3 ゆき📚DONE【sngk】【ジェリーフィッシュが解ける頃】Ⅲ現パロです。続きました。名前を教えたくない社会人とムキになった大学生が居酒屋であーだこーだと話してます。相変わらず諸々雑な感じですが大丈夫、どんなものでもどんとこい!な方よかったら読んでやってください【ジェリーフィッシュが解ける頃】Ⅲ 「二名、個室で、無ければ他を当たる」 シンプルに店員に告げたリヴァイに店員は二人をざらっと見やりながら 「大丈夫です。奥のほうにひとつ開いてますよ~」 「ここでいいか?」 「構いません」 腕を掴んだままそう問われたエレンは答えると店員が「あ、すんません」とエレンを見ながら声を掛けてきて 「うち、二十一時以降は未成年者様は入店を断ってまして、そちらの方は―」 リヴァイはエレンのほうを見てどうなんだと視線で問いかける。 「オレ二十歳なんで大丈夫ですよ。なんなら学生証ありますけど?」 店員にそう答えると「でしたらだいじょぶでーす。ご案内しまーす」と言い慣れたように道先を示しながら進んでいく店員の後をついて行った。 7398 gkmitimitiPROGRESS⚠️現パロ?アシリパさんとフォゼ杉 as(アス/アズ/エーエス)MEMO転生現パロ尾月出会い頭 開口一番 吐いて欲しい台詞 Karaage_WasiDOODLE殿愛で会in summerで書いた落書き達です。ノルウェージャンフォレストキャットのヴラドと飼い主リナルトさん、もう一枚はふぉろわ様の小説がもとになっているヴラドパッパと秘書のリナルトさんです。 2 tom_y_2MAIKING夢で見た乱交パーティーで牛山さんと会う話が一ヶ月くらい放置されてたので尻叩き。 1749 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「餅」。執筆時間は50分ほど+手直し10分。現パロで同棲してるふたり。特にひねりもなく、正月に起こりがちな話。 1584 parvus_yuuTRAINING現パロで、モブ女に逆ナンされたウォロと、そこに遭遇したシマボシさんの話。前にも同じネタを書いたけど、今回はシマボシさん黙ってません。結局、甘々ないつものイチャコラウォロシマです。嫉妬──また、ナンパされているのか…。 シマボシは、見慣れた光景にふぅとため息をついた。 「もうすぐ彼女が来ますので、お引取りください」 「えー」 時刻は平日18時の帰宅ラッシュ。人がごった返すターミナル駅の改札付近にある広場。 広場内に何本かそびえ立つ柱の周囲を、待ち合わせをする人々がくるりと取り囲んでいる。 その中でも一際飛び抜けた身長と顔立ちの良いウォロは、知らない女性からの誘いを断っていた。 ──知り合いなら会話を中断したら悪いと思って迂回したが、こんな事なら正面から切り込むべきだったな…。 シマボシは彼の斜め後ろ側から近づいていたので、ウォロは彼女の存在にまだ気がついていない。 シマボシはウォロの彼女なので堂々と正面から名乗りを上げて良いのだが、ごった返す人の波で近づくタイミングを掴めず、2人の後ろで立ち止まっている。 2474