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    ⅱ三三3

    ゆみぴの信者でししさめを支援するハピエン成人

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    ⅱ三三3

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    #ししさめ
    lionTurtledove

    見たい🦁☔️②うぶうぶなさめさんといちゃついているとき、冗談めかして「ふふ、こっちはオレが教える側だな」と恥かんでいたししさん、もうしばらくいちゃついた後さめさんに「私にえっちなこと教えてくれるんだろう、先生?」と小首を傾げられ爆発する。



    ☔️→🦁告白後(※両片想い)

    「村雨ってゲイなの……?」
    「それはあなたが決めれば良い。」
    「?」
    「わたしがあなた以外の女を好くことがあれば、わたしはバイだし、男を好くことがあれば、わたしはゲイだ。そうならなければ、」
    「!!/////……ずっとわからないままでいてよ」



    「村雨ってキス好きだよな」
    「それはあなたの統計結果か?」
    「ちっっげーよマヌケぇ! 嬉しそーにしてくれるからオレも嬉しいなって話!」
    「そうか……」(照)



    ししさめお買い物中、さめさんが元患者のおばあちゃんに声を掛けられ、甚く感謝される。
    そっと見守るししさん。
    さめさんの対応がとても柔和なのでぴゅう♪と唇を尖らせ、患者を見送った後「待たせたな」と見上げてくる彼の耳元で、「先生が被ってるネコかわいいな。たまにはオレにも撫でさせてくれよ」と囁くのであった〜〜〜帰宅帰宅帰宅!!!!



    「先生結局オレンジ好きなの?」
    「ああまあ……果実全般好きだな」
    「やっぱ特別ってわけではないのな」
    「あの時はあなたを見て思い浮かんだだけだ」
    「そ……それはもしかしてLemon的な」
    「ははは! 否定はしないでおこう。……ただし想い出はごめんだ」
    「オレだって」
    〜Forever kiss〜



    ソファでふたり並びまったりしていたところ、☔️が🦁にぺたぺた触れてくるので、(いちゃいちゃしたいのか? かわいいな)と思いかけるも、その手つきから(……いやこれ触診だな?!)と気付く。そうだとしても、いやむしろより愛を感じてされるがままの🦁さんなのでした——。



    😈「さーて俺たちの尽力のお陰で晴れてししさめが成立したわけだけど!」
    😈「お前ら絶対リビングではヤんなよ!」
    🦁「お前意外とそういうの気にするんだなー」
    😈「遊び人出てる!!」
    ☔️「そういうことは家主の権限では? 兄だって新居のキッチンで乳繰り合っていたぞ」
    😈「まだ家主じゃない奴が言うな! てかお兄さんこんなとこでバラされてかわいそう!!!」



    🦁さん宅に集合時、
    😈「呼び方シャッフルしようぜー!期限は今日一日!」
    から
    🦁「☔️さん」
    ☔️「🦁くん」
    になり
    なんだかどきそわしながら夜がきて(解散・当然のように残る☔️)
    呼び方継続して🛌IN、新鮮な盛り上がりをみせる🦁☔️を見たいです。
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    👍👏👏👏👏👏💞💞💞💞
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    ⅱ三三3

    MEMOししさめも
    新婚若夫婦ごっこ☔️の手術ハウスは賭場の儲けで建てた完全趣味用ハウスで、殆ど手術の為のアレコレしか無いもはや個人医院であり、だから調理器具すら無いと思ってるんだけど。

    🦁「えっお前ココ住んでないの?!」
    ☔️「当たり前だろう、ここは趣味用の別宅だ。若輩勤務医の収入で到底購い得ない規模の家をどう職場に申請するというんだ、家族の持ち家とするには家族側への説明も面倒だし、第一兄家族もよく来るんだぞ? リビングに手術台があったらおかしいだろうが。」
    🦁「おかしい自覚はあったのな! えっじゃあ本宅が……?」
    ☔️「あるぞ。職場にも申請して家族も時折来る方の家。ここより随分こじんまりとしているが……」
    🦁「行きたい!!!」

    で連れて行ってもらった家が想像だにしないアットホームなかわいい戸建てで、調理器具や本やリネンや生活感のあるものが存在していて、ほわほわしてすーっかり気に入ってしまった🦁さんは、「あなたの家の方が広いのに」と呆れ顔の☔️さんを二人掛けソファに抱き寄せるんるん家族気分をご堪能した。今までは🦁さん宅に帰る日が多かったが、それからは半分くらい、小さな☔️さん宅のダブルベッドできゅうきゅうくっついて眠るようになったのだった。
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