頑張れダニエル「ダニエルっていつも助けてくれるよね、なんで」
ダニエル「何でって、それは「〇〇が好きだからだよ」「ちょっと、ロビン。」おい。…それはお前も助けてくれたから。あと、ロビンとケビンは後で話がある。」
ロビン「うわ、バレたか。」
ケビン「僕止めたんだけど。」
「…ダニエル、私のこと好きじゃないの私は好きだけど。」
ロビン「おっと、」
ケビン「多分〇〇の好きはみんな好きの好き…」
ロビン「ケビン、静かに。」
ダニエル「お、れは好きじゃないとかは言ってないだろ。」
「そっか、それは嬉しいや。へへへ。」
ダニエル「なんだよ、それ。お前は俺に好かれて嬉しいのか」
「勿論、友達だし。」
ロビン、ケビン「「おぉぅ…」」
ダニエル「だよな。友達だもんな。」
ロビン「ダニエル、明らかにテンション下がったな。」
ケビン「後でパンプキンジュースでもご馳走してあげよう。」
ロビン「だな。」