sirome0_0☆quiet followDOODLEマクチハなのか、カトチハなのか #マクチハ #カトチハ チハルちゃんと相性が良さそうなのはチハル「マックスくんって面白いよね。」 マキナ「はぁチィ、今すぐやめろ。」 チハル「え、何を。」 マキナ「アイツと2人で話すの。でないと、」 チハル「でないと…」 マキナ「…………妊娠する。」 チハル「あははっちょ、何言ってんの」 カート「え、マジ…俺今日からちょっと距離置くわ。」 マックス「ホントなわけないでしょ。ちょっとずつ離れるのやめて。」 マキナ「多分だけど、チィにはどちらかというとカートくんのほうが合ってるよ。」 チハル「そーかなー…」 マックス「間違ってるよ、この人ムッツんぐっ」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirome0_0DOODLEマクチハなのか、カトチハなのかチハルちゃんと相性が良さそうなのはチハル「マックスくんって面白いよね。」 マキナ「はぁチィ、今すぐやめろ。」 チハル「え、何を。」 マキナ「アイツと2人で話すの。でないと、」 チハル「でないと…」 マキナ「…………妊娠する。」 チハル「あははっちょ、何言ってんの」 カート「え、マジ…俺今日からちょっと距離置くわ。」 マックス「ホントなわけないでしょ。ちょっとずつ離れるのやめて。」 マキナ「多分だけど、チィにはどちらかというとカートくんのほうが合ってるよ。」 チハル「そーかなー…」 マックス「間違ってるよ、この人ムッツんぐっ」 260 sirome0_0DOODLE📺️くんがは、なんとなくちゃん付けわかるけど🦾くんはやばい🦾くんの名前の呼び方チハル「ねーねー、マックスくんはなんとなくわかるんだけど、カートくんってチハルのたちのことちゃん付けで呼んでくれるよね、何で」 カート「…あー……から。」 チハル「声ちっさ、なんて」 カート「女の子呼び捨てにしてうざがられたら嫌だから。」 チハル「うっそ、そんな可愛い理由なの」 143 sirome0_0DONE自分と違う髪色に染めてきた想い人を見たときの🏐男子日向「うおおおおっ染めてる」 髪の色が変わっていたら、大げさに驚いてくれそうな人No.1かもしれない。 「髪黒くしたんだ」 「そう、いい感じでしょ」 「うん、すっげぇいいっ」 にかって、太陽みたいに笑う褒め上手な日向くん。 「でも、急になんで染めたの」 急にすんってなる日向くんはいる。 「日向さん、目が怖い。ただの、気分転換だよ」って答えると、もう1回目を輝かせておしゃれだなってにっこにこする。本当は急に髪色変えたから他に好きな人でもできたのかってヒヤヒヤだったし、髪色おそろいじゃなくなっちゃったなって残念な日向くん。 月島 「ちょっとそこの不良さん、僕に話しかけないでもらっていいですか」 「うそでしょ、髪色そこまで変わらないじゃん。」 1394 sirome0_0DONE自分だけ言葉が通じなくなった♥️「~~~~~」めちゃめちゃ怒る 「あーっ、もうっ」 普通に話しかけてもだめ、紙に書いてもだめ、ありとあらゆる手を尽くして監督生に話しかけるけどどれも通じなくてとうとう切れ始める。 怒ったって仕方ないだろう、って近くにいた♠くんに言われても腹が立つもんは腹が立つ。 「あーっ、モヤモヤする」ってその場を離れたかと思いきや、マジカルペン構えてまた現れたりするし、最終、「もー、いい加減にしてよ。疲れたー。疲れたんだけどー。」って言葉が通じないことを良いことに、監督生ちゃんに背中側から抱きついて言うし、なんなら誰にも聞かれないような声で、監督生ちゃんの耳元で「…なぁ、好き。」ってどさくさに紛れて思いを伝える❤くん。 1758 sirome0_0DONE風邪をひいた彼女とと大人になった🏐彼氏!!日向「台所貸して」 彼女から、風邪ひいたって連絡を受けた日の夜にお家にやって来る。片手には食材の入ったスーパーの袋を下げて。 海外で一人暮らししてたし、なんだかんだ手際よく料理ができちゃう。しかも、美味しい。 「···日向、結婚して。」 「はいはい。」 体調悪くなっている人の言葉はあんまりちゃんと聞いてない日向くん。 影山「熱、あるんだろ寝てろよ。」 風引いたから今日のデートまた今度でいいって連絡したら、すぐさまやってくる影山くん。 片手にスーパーの袋ぶら下げてやってくる影山くん。 「影山くんスーパーとか行くんだね。」 「いや、行くだろ。…んなことより熱あるんだろ。寝てろ。」 って言って彼女さんをベッドまで誘導する影山くん。寝てる間に食べやすいものを作ってくれるし、デートのことは全然気にしてない。 980 sirome0_0DOODLE赤也とステップステップワンツーワンツーくるりと回ってイナバウワー赤也「ステップステップワンツーワンツー…」 ブン太「赤也、おい、赤也」 赤也「丸井先輩。」 ブン太「お前どうしたんだよ。さっきからずっとブツブツ…」 赤也「出たんッスよ。」 ブン太「何が」 赤也「化け物みたいな、幽霊みたいな」 ブン太「いやいや、」 赤也「本当ッスよ昨日の晩高校生たちが話してるのを聞いた後、本当にこの目で見たんッスこの呪いを言ったらちょっと苦しむようにデカくなったんですけど、暫くしたら消えて。だから、いつ出ても呪いを言えるようにしてるんッス」 ブン太「へぇー、オレにも教えろよぃ。」 赤也「嫌ッスよ、丸井先輩どうせ信じてないでしょ信じてない人は一度身を持って体験したほうが良いんス。」 ブン太「おまっ、良いから教えろよぃ」 331 related works sirome0_0DOODLEマクチハなのか、カトチハなのかチハルちゃんと相性が良さそうなのはチハル「マックスくんって面白いよね。」 マキナ「はぁチィ、今すぐやめろ。」 チハル「え、何を。」 マキナ「アイツと2人で話すの。でないと、」 チハル「でないと…」 マキナ「…………妊娠する。」 チハル「あははっちょ、何言ってんの」 カート「え、マジ…俺今日からちょっと距離置くわ。」 マックス「ホントなわけないでしょ。ちょっとずつ離れるのやめて。」 マキナ「多分だけど、チィにはどちらかというとカートくんのほうが合ってるよ。」 チハル「そーかなー…」 マックス「間違ってるよ、この人ムッツんぐっ」 260 recommended works KannaDONE期末テスト最終日。部活中の侑(高2)から届いたLINEを見た彼女(高1)は....#819プラス誤解と嫉妬番外編あり 9 恋さんDONE応援に行った時の話 2 yu7yumeDONE⚠️夢主顔あり・黒尾くん#819プラス #HQプラス幼少期の笑顔で返事して欲しい x4yuDe1stWowsa9PAST最近のクロ夢&黒尾単体まとめです ⚠︎顔無し夢主がいます⚠︎地震表現あります 20 ちすぐDOODLE忘バ落書き。圭ちゃんとちーくんと照夜とはるちゃん 5 名無しさんDONEXに投稿した、クロオと陸上部🌸ちゃんのお話です。泣き顔が忘れられない話。またバーを越えられなかった。 軽々と飛び越えていたはずの目標がいつもより高く感じて、今までどうやって跳んでいたのだろう、と冷や汗が滲む。 「……あ〜、やめやめ。」 滲む焦りを隠さないままその場を離れ、裏庭のベンチに座る。 爽やかな風が吹き通るこの場所であれば、少し気分を変えられるだろうと思っていたのに。 梅雨のじっとりとした空気が肌にまとわりついて、余計に気分を鬱々とさせる。 背もたれに寄りかかりながら、もやもやする気持ちを吐き出すように声を出した時。 体育館のある方角から「おつかれ〜」という声が聞こえて目を向けると、にやにやと笑みを浮かべた長身の男がそこに居た。 「おやおやお嬢さん、サボりですかぁ〜?」 「クロオ………はぁ……」 3789 懐菓(かいか)DONE「風と花」最後のポーズが大好きです 名無しさんDONEXに投稿したオサム夢です。その言葉の続きを聞けなかった話。. 「あいつ、最近太り始めてん」 授業の合間の休み時間。 飲み物を買おうと自動販売機へ向かっていると、廊下の角から聞こえてきた話し声につい足を止めてしまう。 息をひそめて耳を澄ませてみると、それは大好きな彼氏の声だった。 オサムが紡ごうとしている言葉の続きを聞いてしまったら心が壊れてしまうような気がして、気付かれる前に逃げるように教室へ急いだ。 切らした息もそのままに教室の窓際から自動販売機の方へ目を向けてみると、そこにはやはりオサムとスナくんの姿があった。 スナくんの顔は呆れたように見えて、胸が嫌な音を立てて冷や汗が滲む。 …今頃、あの醜い豚をいつ捨ててやろうか、なんて話しているかもしれないと思うと、胸の奥がつきん、と痛んだ。 4111 SuuZuu_0789MEMOまた空から降ってきたネタの冒頭を書き殴りました。 オサムに元恋人がいるし、夢主にもかつて恋人がいたという設定。 今はなりをひそめてますがクソシリアスクソ重設定になる可能性がなきにしもあらず。(仮)二年以上、あと十分 薄く目を開いた。カーテンから差し込む光が眩しくて顔を背ける。 朝特有の部屋の籠った空気が嫌で、早々に起き上がって窓を開けた。入り込む空気が肌を撫でて、鼻から肺を通って目が冴える。窓の外は、どこまでも突き抜けていくような青があった。 窓枠に左手で頬杖をつく。触れた左頬は、昨日恋人に打たれたところだった。いや、もう元恋人と言うべきだろう。 「ホンマに言うんやなあ。『仕事と私どっちが大事なん』って」 他人事のように呟くが、それは紛れもなく自分が言われたセリフである。自分では大事にしていたつもりだったのだが、元恋人を満足させられなかったらしい。 「いやでも、だからって浮気はないやろ……」 「寂しかったから」と泣いた元恋人。問い詰めたら逆ギレをされて、挙句の果てには頬を平手打ちされて、散々だった。捨て台詞は「別れる!」の絶叫。こっちが言いたい。 3056