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    POIPOI 27

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    トマ人に萌えすぎてしんどくなってきた
    こんな状態で稲妻のイベント食らったら死ぬのでは

    「トーマの初恋の相手が綾人であってほしい」と「はじめて綾人を見た時に女の子と勘違いしてほしい」という願望を混ぜ合わせて描きたいコマだけ描いた漫画の成り損ない
    もう少しコマ足して新刊に入れようかな〜と思ったけどトーマの方がよっぽど顔きゅるきゅるになってしまって「綾人を女の子と勘違い」の説得力が微妙かも

    本当は一目惚れじゃなくて綾人と触れ合う時間の中で「かわいいな→好きだな→守りたいな」という心の変遷があってほしい……いやでも一目惚れしているところも見たい……トマ人の幼少期編を全パターン見たい……
    そもそも彼らは幼少期と呼べる時代に出会えているのか……トマ人の出会いの年齢を下げれば下げるほど「トーマを引き取ったのは綾華」という原作の設定と矛盾が出るのではないか……でも多少の矛盾があってもいいのではないか……二次創作は夢を叶える場所なのではないか……

    え!?てかこんな子供の頃から知り合っておいて互いが互いの成長をどんな眼差しで見てたの
    たまんなすぎる 助けて

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    MEMOまたコピー本になってしまったけど、前回は8ページだったので12ページに増えたのは成長と言えるかもしれない
    脳内整理用のメモ

    ⚫︎綾人の泣き顔が描きたい、でも感情が昂って泣くところを描きたいわけじゃない…と考えると、わたしの浅い引き出しにはもう「玉ねぎ」しか残っていなかった
    ⚫︎綾人に関しては前回と比べるとかなり表現したい印象に近づけた気がする(当主然としていて余裕がある、本心をはかりかねる、けれどトーマに対して真摯でいようとする気持ちはある)
    ⚫︎前回は「綾人に一発かますトーマ」だったので今回は逆パターンを描いてみたかった
    ⚫︎あえて「涙を流した"記憶はない"(≠泣いていない)」という台詞にしたのは綾人にちょっと卑怯な言い回しをさせたかったから(と言いつつも本当に泣いたことはなさそうだけど)
    ⚫︎ネームを切った段階では深く考えてなかったけど、この話の2人はあくまで友人・主従の関係であって恋人同士ではないイメージ
    ⚫︎なのでトーマが綾人を抱きしめた理由としては「愛しい人が泣いているから」というより「焦燥感に駆られたから」
    ⚫︎前回のメモで「『友人・主従の枠内にギリ収まるが、友人・主従にしては距離感がバグっている』くらいのラインがいちばん萌える」と書いたけど、今回もそういうテイストを目指したので自分のトマ人のサビってここなのかも(普通に考えれば目上の成人男性の涙を見て慰める手段が「抱きしめる」になることはそうそうない)
    ⚫︎友人で主従で幼馴染だけど、それだけじゃない、それ以外に確かに2人の間にある「名前をつけることが難しい"何か"」を匂わせるような話が描きたい
    ⚫︎それはそれとしてイチャイチャしてる2人も大好きなので明日には違うこと言ってるかもしれない
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