カオジリ(イヌウサ) ネオロマ系乙女ゲ関連イラストをポチポチと。下天の華(信ほた中心)・遙かシリーズメインで現在進行中。ツイッター上はイヌウサと名乗っていますがPNはカオジリとなってます。ややこしい ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
カオジリ(イヌウサ)☆quiet followDOODLE20年祭開催お祝い花梨ちゃん #遙か2 #高倉花梨 Tap to full screen (size:1500x2100).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow カオジリ(イヌウサ)DONE勝花秋祭り完成※もう初冬だけど2022/11/20 変な気がするので若干修正 2 カオジリ(イヌウサ)DONE九望 ※2枚目は加工前 2 カオジリ(イヌウサ)DONEMeteor カオジリ(イヌウサ)DONE遙か4那千リメイク…漸く完成した!やった〜〜!※2枚目はウン年前のリメイク元 2 カオジリ(イヌウサ)PROGRESS姫様もっと進めたいよ〜!!!! カオジリ(イヌウサ)DONE大七完成。いちゃこら楽しすぎて顔ばかり触ってた。 related works ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 わたさくDOODLE nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 recommended works んねざかPAST創作っ子リメイク顔だけ1枚目→リメイク2.3枚目→約4年前 3 しゅうわDONE巨乳眼鏡ちゃんとうちの子リメイク 2 natumePAST30年前のアナログ画のリメイク。#過去絵 #リメイク #イラスト #オリジナル #イブ #メガゾーン23 #ポイピク 4 おおしまやすゆきPROGRESS進捗。 #illust #rakugaki #drawing #artwork #original #イラスト #オリジナル #リメイク natumeDONE過去絵をリメイクした物。『霧雨』#ポイピク #リメイク #イラスト $創作 2 くづきDOODLEはぁぁぁ〜〜長七ちゃん永遠にかわいい…… k_ikemoriCAN’T MAKE遙か7_兼七。前半はTwitterに上げててそれと対になる様にとED後のやつも書きたかったんだ…合歓木長雨が続き、しばらく道中の宿にて逗留を余儀なくされていたが、数日たった今日、ようやく雨が上がった。足元は雨上がりのためいいとは言い難いが、本来の行程を歩むべく一行は宿を後にした。しばらく歩き続けたそんな折に、ふと山際へと視線を向けて歩く兼続に気付き、七緒は不思議に思って横へ並ぶと声をかけた。「兼続さん?なにか気になることでもありましたか?」「ん、神子殿。ああ、大したことではないのだが…」そう言いつつ、つい、と指を木々へと向ける。「陽を浴びて新緑眩しいこの時期に、撫子色のアレは目を惹くなと思ってな」兼続がいうアレとはいったい何なのかと、指さす方へ視線を凝らせば、確かに緑の中にちらちらとピンク色の綿毛のようなものがあり、七緒は納得の声を上げる。「ネムノキですね。確かに、この時期に木に花が咲くのってあまりないからついつい目が留まってしまいますね。ふわふわの綿毛みたいで可愛いですよね」「……ああ、その通りだな」くつくつと笑い、兼続はちらりと視線だけで七緒へ視線を合わせるとにんまりと口角を上げて笑う。「神子殿に似て、愛らしいと思って見ていたんだぜ」 1069 k_ikemoriDONE遙か7_長七未満。花吐き病にかかった長政様。あのお口からゲホゲホ花を吐いてもらいたかったんや…ケホリ、ここの所、喉の奥に何か引っかかるような感覚を感じていて長政は喉に手を当ててさすると柳眉を顰める。戦国の世に戻り次第、薬湯を煎じるように申し付けようと決め、長政は目の前のコップへと手を伸ばす。そこから香る芳しい匂いを肺一杯に堪能し、喉の奥へと流し込んだ。各々が好きに過ごす束の間の安寧の場。ここは令和の世の天野家。そして手の中には龍神の神子手ずから入れてもらったコーヒーがある。長政がこれを気に入っていることを知った七緒がこの家に来るたびに、気遣うように入れてくれるこのコーヒーの芳しさと甘さに顔の強張りが緩む。(フン、らしくもない)そう思いながらコーヒーを一口喉の奥に流し込むと同時に再び、ケホリと咳が出た。「…まったく」「長政さん?」ちょうどリビングへ現れた七緒が長政が零した呟きと咳に反応するように小首を傾げて声を掛けてきた。「今、咳してたようですけど風邪ですか?」「心配性だな、神子殿は。なに、少々違和感がするだけだ」くつくつと笑い長政は尊大に手を振る。その様子に納得のいかないように怪訝な眼差しで覗ってくる七緒は、でもと食い下がる。「風邪を侮ってはいけま 1692 おうまDOODLE遙か7 やまなな未満落書き とにかく大和に天野家であったかいごはん食べてあったまって欲しい(※晩秋設定なので大和はジャケットです) 2