カオジリ(イヌウサ) ネオロマ系乙女ゲ関連イラストをポチポチと。下天の華(信ほた中心)・遙かシリーズメインで現在進行中。ツイッター上はイヌウサと名乗っていますがPNはカオジリとなってます。ややこしい ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 19
カオジリ(イヌウサ)☆quiet followDONE #遙かなる時空のなかで2十九年の宴の記念タグに合わせて。いつまでも花梨ちゃんへの愛が届けられます様に #花梨 pear #遙か2 faraway2 show all(+1 images) Tap to full screen (size:764x1134).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow カオジリ(イヌウサ)DONE勝花秋祭り完成※もう初冬だけど2022/11/20 変な気がするので若干修正 2 カオジリ(イヌウサ)DONE九望 ※2枚目は加工前 2 カオジリ(イヌウサ)DONEMeteor カオジリ(イヌウサ)DONE遙か4那千リメイク…漸く完成した!やった〜〜!※2枚目はウン年前のリメイク元 2 カオジリ(イヌウサ)PROGRESS姫様もっと進めたいよ〜!!!! カオジリ(イヌウサ)DONE大七完成。いちゃこら楽しすぎて顔ばかり触ってた。 related works ともそPASTじれっ隊 カオジリ(イヌウサ)DONE #遙かなる時空のなかで2十九年の宴の記念タグに合わせて。いつまでも花梨ちゃんへの愛が届けられます様に 2 ともそPASTじれっ隊 サハクPAST遙か2 19 ともそPAST翡翠さんお頭~~! 🧡🥕myb🌹🎷DONEお誕生日おめでとうございます。お頭がずっと好きだよ。 syakenon224PAST昔に描いた遙か1~3のイラストをまとめました。⚠️ATTENTION⚠️粗い画像が多いです。唐突にパロディイラストが出てきます。(※微トレス有り)漫画はギャグ寄りなのでキャラ崩壊と感じるかもしれません。苦手な方はご注意を!!各シリーズのカップリングは下記に記載しています。1→友雅×あかねメイン2→彰紋×花梨寄りの逆ハー3→弁慶×望美メイン 54 ともそPAST翡翠さんお頭~~! t_kouchibiPAST遙かなる時空の中で2泰継生誕記念2021.9.9 recommended works まおうDONE小学生の頃に作った絵をリメイク 4 しゅうわDONE出来たというか、手直しというか、、、、色を弄ってたらいい感じになった?的な。 2 あもねDOODLE少しは進歩したと思いたいで候。2枚目が昔。オリジナルの女の子。 2 おおしまやすゆきPROGRESS進捗。 #illust #rakugaki #drawing #artwork #original #イラスト #リメイク カオジリ(イヌウサ)DONE #遙かなる時空のなかで2十九年の宴の記念タグに合わせて。いつまでも花梨ちゃんへの愛が届けられます様に 2 starbirth-ioriPROGRESS三法師の過去捏造漫画をかきかき結局アナログペン入れに戻るワタシ…すっごくすっごくすっごく理想な阿七(って表すのかな?おくなな?)小説に出会ってしまって、ここ数日心が満たされてます…二次創作すごい‼️私もそんな作品作れるようになりたい! りょう(涼)DONEやまななハッピーハロウィン構図はこちら https://www.pixiv.net/artworks/54880558 から参考&トレス おうまDONE遙か7 長七夫婦 乾布摩擦の話の続き k_ikemoriDONE天文台で毎夜星を眺めてる長政さん超エモいなと思って荒ぶったけど自分で書くとそうでもないなと冷静になった…この冬の時期に七緒が出勤して初めに行うことは、分厚い上着を掴み取る事から始まる。裏口から入るのでそこからは望遠鏡が置いている部屋と、望遠鏡の前に陣取る人影がきっといるのだろうが、生憎とここからは見えない。小部屋にはそれほど大きくはない机と仮眠が出来るようベッドが置いてあり、部屋の隅にミニキッチンが付いている。凍えそうな夜はそこでコーヒーかホットココアを入れて寒空の下、それを飲みながら観測する事が至福のひと時である。小部屋に入って、壁に掛けてある上着が自分の物とは別にもう一つ残っていることに気付いて七緒はキュッと柳眉を寄せた。「…もう」手早く自分の上着を着込み、もう一つの上着を腕に抱くと七緒は小部屋を後にした。ある程度厚着をしているだろうが、分厚い防寒着があると無しでは雲泥の差だと七緒は思っている。小部屋のドアを閉めるとシンと静まりかえったこの場所によく響く。七緒が出勤した際にドアを開け閉めした音に気付かぬ人ではないのだが、放っておくと明るくなるまで望遠鏡の下から動かないような人だということを思い出す。ゆっくりと望遠鏡の下まで辿り着き、七緒が傍まで来たのに微動だにしない 3117