SSS6話と覚悟して向き合う③(ミナトがつくった夕食)
・民宿 五十之家側には、自販機がある
鷹梁んちって、いつでもジュース飲み放題じゃん!って
小学生の時に言われるけど、
買わせてもらえたことないよ⋯⋯って返した存在しない記憶
・屋上がある、多分客用布団を干したりする
セプトリが夏に泊まったら多分海鮮バーベキューできる
Vラ前は一階の宴会場で鍋をしたかも
・自宅の食器棚の上にほうれんそうとみかんの段ボール
流行っていた頃はこの段ボールに宿泊客分の青果を入れて
八百屋さんが持ってきてくれてたかも?
今は使ってない季節の軽い物が入っている?
・キッチンの炊飯器色味的にかなり古い
・鷹梁家の食卓は大皿+小さい取り皿+茶碗
かさばるから&一気に取りすぎないように取り皿が小さい?
・キャベツと卵の炒め物、蒸し鶏のサラダ(?)、鰹たたき
野菜をたくさん食べさせたいが、たんぱく質を入れて
こどもの箸が伸びるようにしている
・からあげ、肉じゃが⋯⋯一番奥のやつ何!?
サモサに見えたけど揚げ餃子?
・主菜ばかりなのはごちそう感と、複数の家族の好みに合わせた?(5歳から60過ぎまで)
・ミナトの椅子の後ろワゴンにはふりかけ、海苔かお茶の缶
壁にはゴミの分別ポスター
・お誕生日席にミナトと母が座るのはすぐにキッチンに立てるようにか
たぶんここでの上座扱いは祖父で
下座側に婿
→動線効率や子どもの世話を焼く人を両端配置
末っ子は父母ではさむ
作画で顔を見せる都合とは思うが⋯⋯
・帰宅時にチャイムを鳴らす父
父も身体はがっしりしている
灰色スーツに、濃灰のネクタイ
→たぶん客の前にあまり立たないタイプ
メーカーの技術職なのではと勝手に思っている
・ミナトの曇りに親は気づいている
(その頃寮では)
・カップラーメンすすり部
ミナト実家との対比
・カップラなのでタイガの当番(山田さんは袋麺)
・ユキは箸を持っているがずっと見つめている
ミナトのことを考えているか、食べたくないのか、
猫舌かはわからない
カケルは咀嚼の動きがなくかき回しているので
明確に嫌になっている
これは「エーデルローズの皆で食べるご飯」の定義を
満たしていないメシ
→多分本当の最初は、この二人にとってカップラーメンは
新鮮だったと思う
・ミナトがプリズムショーに興味を持ったのは
コウジがきっかけ、というところまでは話している
・しかし、この回想は年上組伝聞で本人が話していない
カケルですらハニトラを吐露したのにも関わらず
・静岡のデートスポットといえばSUNRISE SEAだよね!
(???)という景色はセプトリには見えていない
断片的間接情報
(コウジのショー)
・両手に小学生、両肩に幼稚園児の中学生、さすがに恵体がすぎる
幼稚園児チームはどうやって体を支えているのか?
彼らのフィジカルもまたタフネス
・コージ!ミハマコージ!何回言ったらわかるの
↑これで「なんて口利くんだ」になるの、わりと厳しめ
始まってから到着しているので、そこまで翼は家族に
なんとしても、とお願いするほどは推していないかも
学校で好きな有名人は?の時に答えるくらいのイメージ
・うなぎの時に背景にでてくるうなぎ(生前の姿)、かわいい
・温州みかんデザートアラカルト、謎が強い
ゼリー・丸ごと冷凍?コンポート?・ババロア?・寒天?
生搾りジュース⋯⋯?
・浮世絵に取り込まれるミナト
プリズム感受性(?)が高い
・よく見えるように肩車→見とれる→しゃがみこむ→妹降りる「どうしたの?」→倒れ込む で妹もミナトも怪我なし