Vラパンフのたかはしと未来みんながミナト、ミナトッチ、ミナトさん、と呼んでくれるのが良すぎる
良かったね　居場所があるね⋯⋯⋯⋯
みんなで未来の話をしている様子をみて、卒業してもやっぱりミナトはショーを続けるのではないか？と思えた
高2の冬にツアーができるだけの集客ができたこと、地元にも凱旋できたことが、実績であり覚悟になってほしい
大学に通うのかは金銭面と時間的に確信は得られないものの、ミナトにとって料理がプリズムショーとシナジーを生むように、本人に意向があれば周りは進学を勧めるのではないか
私大で特待枠とか取れないだろうか
もちろんユニットとしても、個人としても成功させたかっただろうけど、ここで商業的な実績が残るということの意味と、ミナトの家庭事情や性格を、同期たちはよく知っているのではないかと思う

SSS6話と覚悟して向き合った⑥終（みんなの港がみんなのところに帰る）
・ただいま帰りました←丁寧
・山田さんしかいない時間帯かもしれない
　金　ミナトに電話が来る/登校/家事はこなす
　土　朝早くにミナト出発？
　　　エデロ朝パン牛乳
　　　朝練練　昼は適当　夜カップラ
　日　エデロ体調イマイチ？　夜コウジカレー
　　　夜明け
　月　全員登校？　昼前にミナト寮着、コウジカレー
・なぜか洗い物を水に浸せない人々
・一番最初に確認に行くのがキッチン　俺のロマン
　大惨事！キッチン
・コウジの手紙、いいこと言ってると昔の女児が同居している
　コウジはコウジで、カレー号泣の話を
　夕食の後に聞いたのかもしれない
・きっと後輩たちがこのあとミナトを呼んだら、
　ミナトは絶対帰ってくるだろうな、という確信があって

SSS6話と覚悟して向き合う⑤（夜明けまで）
・潮のシーンといい、ミナトは思い詰めると海を眺める
・家の前はすぐ海
　漁船の近さ的にビーチは別のところにある
・母さんの前では弱音が吐けるが口調は男らしい
・背中を見ることすら叶わなかった
　→コウジに曲を託されない、キングカップに出られない、
　　料理ですらコウジに追いつけない
　　（もしかすると）
　　ユウ以外の他のメンバーソロ新曲は
　　すでに仕上がっている可能性⋯⋯？
　　→おそらくすでに夏なので、他メンバーのイベントは
　　　終わっていそう
　　　このあとに来そうなカケルマダガスカルも、
　　　原形が出来ていないと現地で披露できない
　　→一方でsailingは、この帰省イベントがないと
　　　ほぼ成立しない　Home Sweet Homeで練習していたかも

SSS6話と覚悟して向き合う④受験、潮の立場、コウジカレー（受験の日）
・新幹線で東京に向かうミナト、持っているのは高等部入学のしおり
　内側座席にひとり　平日午前に乗り、昼前後に旧校舎到着か

（余談　カケルとミナトの対比）
・ここで新幹線なので、帰省も新幹線だったと思われるが
　それぞれの当番回で
　空を翔けたいカケルは飛行機で知らない土地へ、
　地上の星・帰る場所になりたいミナトは新幹線で生まれた土地へ行く
（双方、仲間に相談しないところ、大人としての頭数になっているところは似ている）
　本名に縛られたくなくて違う名前を使うカケルと
　港にならなければと縛られるミナトで、
　このあたりは対比演出になっている

（お子様ランチ）
・憧れの人を目の前にして上ずる声
・大きくなっても食べたいよね♪→はいっ⋯⋯

SSS6話と覚悟して向き合う③（ミナトがつくった夕食）
・民宿　五十之家側には、自販機がある
　鷹梁んちって、いつでもジュース飲み放題じゃん！って
　小学生の時に言われるけど、
　買わせてもらえたことないよ⋯⋯って返した存在しない記憶
・屋上がある、多分客用布団を干したりする
　セプトリが夏に泊まったら多分海鮮バーベキューできる
　Ｖラ前は一階の宴会場で鍋をしたかも
・自宅の食器棚の上にほうれんそうとみかんの段ボール
　流行っていた頃はこの段ボールに宿泊客分の青果を入れて
　八百屋さんが持ってきてくれてたかも？
　今は使ってない季節の軽い物が入っている？
・キッチンの炊飯器色味的にかなり古い

・鷹梁家の食卓は大皿＋小さい取り皿＋茶碗
　かさばるから＆一気に取りすぎないように取り皿が小さい？