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    shisei

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    shisei

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    RUSTの時に書いてた🦊🐹?🐹🦊?どっちか分からないがそいう内容にしようとした書きかけ
    過去の出来事とかこれ良いなぁを色々散りばめようとして書けなくなったのと忙しくって放置し過ぎて文章力無くなった。
    頭の中にはこうしたいって言うのはあるのよ。
    書けないだけなの。
    中途半端でごめんなさい…

    ------------------------------------早朝に俺は起きた。
    新聞はとって無いが一応ポストを確認しに行った、ポストの中身確認すると消印のない封筒で、差し出し人創造者と書かれていた。

    中身は暗殺依頼書だ。

    内容は
    職業:アイドル
    名前:星乃歌カズ
    を殺す依頼書だった
    アイドルを暗殺するって、このアイドル何したんだ?
    まぁ、俺には関係ないが殺させて貰いますよ。
    とりあえず、りゅーじくんに情報貰いに行くか。
    アイドルだから、オフ以外はすぐに情報得られるだろう。

    -

    りゅーじくんの経営してる激安食事処のお店に着いた。
    俺は入り口近くでボソッと「また変な名前でお店出して」と言った瞬間にドアがガチャっと開いた。
    そして、開いた傍から彼は「また変な名前のお店で悪かったね」っと言いながら俺を招き入れた。

    りゅーじくんは、オープンキッチンの調理場に向かった。
    「欲しい情報はそこの封筒に置いてあるよ」っとキッチンが見えるカウンターに置いてあった。
    「いつも早くって助かるよりゅーじくん」
    りゅーじくんは情報を網羅してるくらいいつも俺が着くよりも早く仕入れてる。
    後、俺が情報の資料に目を通す間に何故か飯を作ってくれる。
    「2代目さん今日のご飯まだ食べてないよね、作ったから食べて。」って言いながら俺の目の前に、俺の好物の肉料理が出てきた。
    「おっ、なんかいつも悪いねりゅーじくん」
    「悪いと思うなら食べてから来なよね」
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    Replies from the creator

    shisei

    MAIKING多分メリバになる予定ですので注意よ
    ボカロ曲聴いてたらあぁこいう世界線のサンカラ見たいなって思った
    私の解釈であってサンカラぽい感じに寄せているつもりで書いているつもりでいる
    🦊さんは年上🐹くんは年下
    カプ要素はないと思う
    サンカラと知らんモブしか出ない、魔法の呪文は考えるのめんどくさいので普通に…魔法って書いてるがなにか呪文唱えてる
    🐹くん視点で話進む
    🦊さん視点はいつか出ると思う
    魔法が飛び交う世界線の話俺はこの世界が貴族様が偉いというだけなのが憎い壊したい、頭が良くとも運が良くとも結局はお金だから、反乱を計画した。

    反乱の計画してるがまぁ人材が足りないよなぁ
    人材集めるには力を見せつけるために、弟子を取ってない引きこもり魔法使いなら俺を弟子にしてくれるかなぁあと、街に来ないし情勢なんて知らないだろうしな。

    俺は引きこもり魔法使いが居る家に着いた
    コンコンって扉をノックしたが返答はなかった
    留守?いや引きこもりっていうし居るだろ
    もう一度ノックしたが返答がなったので、鍵がかかってるだろうけど扉を引いてみた
    そしたら、開いてしまって俺は戸惑ったが開いてしまったんだから確かめるだけ確かめよ
    「お邪魔します、えっと(あっやっべぇ引きこもり魔法使いしか覚えてなかった名前何だっけなぁ……)魔法使いさんいらっしゃいますか?」と恐る恐る入る、まだ昼なのにカーテン等が閉め切っていて部屋が暗い、日常的に使う灯魔法を手元に光らせた
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