------------------------------------早朝に俺は起きた。
新聞はとって無いが一応ポストを確認しに行った、ポストの中身確認すると消印のない封筒で、差し出し人創造者と書かれていた。
中身は暗殺依頼書だ。
内容は
職業:アイドル
名前:星乃歌カズ
を殺す依頼書だった
アイドルを暗殺するって、このアイドル何したんだ?
まぁ、俺には関係ないが殺させて貰いますよ。
とりあえず、りゅーじくんに情報貰いに行くか。
アイドルだから、オフ以外はすぐに情報得られるだろう。
-
りゅーじくんの経営してる激安食事処のお店に着いた。
俺は入り口近くでボソッと「また変な名前でお店出して」と言った瞬間にドアがガチャっと開いた。
そして、開いた傍から彼は「また変な名前のお店で悪かったね」っと言いながら俺を招き入れた。
りゅーじくんは、オープンキッチンの調理場に向かった。
「欲しい情報はそこの封筒に置いてあるよ」っとキッチンが見えるカウンターに置いてあった。
「いつも早くって助かるよりゅーじくん」
りゅーじくんは情報を網羅してるくらいいつも俺が着くよりも早く仕入れてる。
後、俺が情報の資料に目を通す間に何故か飯を作ってくれる。
「2代目さん今日のご飯まだ食べてないよね、作ったから食べて。」って言いながら俺の目の前に、俺の好物の肉料理が出てきた。
「おっ、なんかいつも悪いねりゅーじくん」
「悪いと思うなら食べてから来なよね」