一人称：アタシ
二人称：キミ、アナタ、～さん

誰かの仕事のお手伝いはなんでもやる
ウェイトレスも絵のモデルも介護も子守りも実験体も。悪事には関わりたくないとは思ってる。
報酬額はまちまち。最低一食分でもあればいいかなと思ってる

今は身売りの仕事はしていない
し、依頼されてもそういうことはしてない

ここ（目隠麗街）に来てからサーヒルンと名乗るようになった。本名は隠してるわけじゃないが、隠居しにきたから過去の自分はなくてもいいかなと思ってる。聞かれたら気分で答える

耳飾りはだいたい毎日違うものをつけてる。大ぶりのものから細かなものまで、たくさん持ってる。プレゼントをもらうなら耳飾りがいいわ！

メンバー御倉 秋水（みくら あきみず）
24歳　「臙脂色」
リーダー／好々爺然とした青年。基本肯定マン。部屋着は浴衣か甚平。
好きなもの／羊羹、バームクーヘン
嫌いなもの／お化け

手嶋 篝々火（てしま かがり）
24歳　「芥子色」
副リーダー／女形のような顔面のイケメン。所作に無駄がなく優雅。ミニマリスト。
好きなもの／合理的なこと
嫌いなもの／不潔、蝉

並河 空（なみかわ そら）
17歳　「薄花桜色」
元気印！女顔なのを気にしている。
好きなもの／ハードボイルド作品、義堂さん
嫌いなもの／甘いもの

拝島 山風（はいじま あらし）
18歳　「苔色」
空と大地の世話をする中間管理職。フツメンという自己評価。苦労性だが統率力はある。
好きなもの／コーラ

【えなみず/Я】需要喝牛奶吗？东云绘名最近总能在房间里闻到一股淡淡的奶味。
这个奶味并不是市面上售卖的奶的香味，而是接近于她以前做生活实践体验，给奶牛挤奶时，那股带着腥味的气味。
她在房间里找了很久，起初她以为是晓山瑞希忘记把冰箱里的过期牛奶扔了，在厨房里翻了个底朝天也没看到问题的根源，但相方早就把盒装牛奶都换成了奶粉，根本就不存在这一可能性；后来她在浴室的粉色毛巾上也闻到了这股奶味，她正想着对方是不是把自己的毛巾当成抹布了，结果那人红着脸闯进热气腾腾的浴室里，说着“毛巾需要拿去洗了”后便把毛巾一把夺走；直到在某天夜里，晓山瑞希照常在睡前为两人冲泡一杯温热的牛奶时，东云绘名突然发现了关键点。
她装模作样地嗅了一下牛奶散发的香气，然后借着喝牛奶的动作观察对方毫无破绽的表情，最后舔了舔嘴唇，摆出不经意的样子询问道：“瑞希，奶的味道好像不对吧？”

高専組でいくTRPGそれは灰原の言葉から始まった。

「温泉、行きませんか！？」

聞けば、任務先で知り合いになった旅館の女将に招待されたのだとか。

ーーーこのビッグウェーブ、乗るしかない。


PL:五条限定

KPC : 夏油　家入　七海　灰原
NPC : 4名


ガラガラガラ！

灰原　失礼しますッ！
皆さん！温泉！行きませんか！？

後ろからひとつ遅れて苦い顔をした七海が顔を出す

夏油　温泉？
硝子　(タバコを吐いている)

七海　経緯をお話ししますと、私たちで任務に向かった先がその旅館だったんです。そこの女将さんが灰原をえらく気に入りまして、お礼にと先輩方を招待してくださったんです。

灰原　七海ってば女将さんがああ言ってくれたのに、「いえ、礼には及びませんので」って断ろうとするからびっくりしたよ！