お前ってやつは…宝城先生の日常ネタ書き起こし
宝城媌瑪ってどんなヤツ?
「プライド高い」「自称20代」「ドジっ子」「調子乗るな宝城」「甘党」
こんなやつ〜!
【宝城は平和な日常を送りたい】
・研究員に自慢をするも会議テーブルの角に足ぶつけて悶絶
・周りがいないのを確認し椅子をクルクルし遊ぶ。次の場面研究員が見ると酔ったのか机に伏している。
・周りがいないのを確認し世代曲を鼻歌で歌ってたり小声で歌ってる。
・飲み物でむせて死にかける。
・甘いよと勧められた中身辛いものを食べ一時的人間不信に陥る。
・自分で作ったホットミルクに🍼を入れられ知らずに飲む
・ギックリ腰になる
・いつも腰を痛めている
・膝カックンで恐怖を感じる
・煽られて怒るも盛大に転ける
・イッヌの存在がバレ取られると焦り神社にお祈りする「かるたんが他の奴に絆されませんように」
・街で被験者さんを見つけると隠れる…が見つかってとりあえず口止めとして何か奢る。「あの…オフなんです。みんなには内緒で…」
・被験者さんに年齢の事突っ込まれるとバイブレーション宝城になり「ソ、ソ、ソ、ソ、そんなわけ…確かに趣味で化粧してますけど……で、一体誰がそれを…」と犯人を暴き「ちょっと他人の秘密暴露するのやめてもらっていいかな…怒るよ」ってプンプンしてる。
・公園でイッヌと遊んでるのを見られた宝城は全力で他人の振りをするが愛犬が尻尾振りながらその人の周りをクルクル回り「主人と同じ仕事場の匂い!僕すごいでしょ!」と脳内再生され目の前なのに「やーん♪かるたんったら天才食パンさんでしゅね〜❤もぉ帰ったらかるたんの大好きおやつあげちゃうぞ〜」っと溺愛モードにはいる。仕事場で昨日のセリフを言えば「いくら払えばいい…それともクレカか?くっ…」とギリギリしてる。
・飲み会で雰囲気酔いする宝城
・酔って自分の元カノへの愛を叫びその後愛犬の愛を叫ぶ「○○さん…とっても素敵な方だった。俺さ…緊張しちゃって手繋ぐのに2週間かかったら振られた。ガキか?ってな…胸…デカかったな」
・仕事中に姉に呼ばれた宝城。話した後になぜか喧嘩になって吐き捨てで「クソババァめ…」って呟いた時に姉に聞かれ大声で「お前も来年で四十路だろうがクソジジィ!」って言われてショックで帰ってくる宝城。
・被験者の人に「おじさん」と言われショックを受ける宝城
・熱々のスープを飲んだ時熱すぎて皿をこぼしズボンにかかり叫ぶ宝城「アッツ!ァッアツイアツイッちょッッッ拭くものと水っ!!!」
・研究員で集合写真撮ると険しい顔になる宝城(写真苦手)