宝城セリフメモ宝城が喋るだけの自己満メモ
「やぁどうも。俺はこの施設の研究員をしてる、宝城媌瑪だ。みんなからは宝城先生って呼ばれてるけど好きなように呼んでくれて構わないよ」
「え?お菓子くれるの?ありがとう。ふふっ、俺甘いのだーいすき(もぐりん)」
「俺のどこにおじさん要素がある!こんな肌も艶って声も良くて髪色も派手で!どこがおじさんなんだ!!!20代って言ってるじゃん!」
「最近しゃがみの動作すると膝痛くてさ…柔軟とかしてるんだけど…どうも体のきしみには抗えないんだよな。」
「膝の他にも腰も痛いわ咳は止まらないわで…へへ…はぁ……」
「先生って呼ばれるのは慣れてる。これでも元大学病院の小児科医ですから(誇らしげ)」
「俺がよく見てたのは乳幼児。そこから病状改善まで見て、ほかの先生に任せたりなんだ。幼稚園児までは見てたよ」
「そーそ。乳幼児にはやはりアンパンマンやミッキーやらそういうのが人気でね。だから持ってた診察室はキャラクターばっか。医学の他にも乳幼児が喜ぶ動作や物、キャラクターや音楽、アニメなんかも勉強として見てたよ。ちなみに俺はドキンちゃんが好きだね。」
「あぁ…こら!もう…無理をするんじゃない…研究熱心なのもいいけど、休息は大事だぞ。」
「ふっふー…差し入れだ!コンビニ菓子パンパーティーだ!」
「へへっ…照れるな。褒められるのは何時でも嬉しい。俺は褒められて伸びるタイプですから(エッヘン)」
「くっ…俺にはな…守らなければいけない大切な子がいるんだ!って事で定時で帰らせていただきます」
「俺って…すごく頑張ってると思う。だって見ろ!俺のポケ〇ンGOにはワンパチちゃんが沢山いるし色違いもいるんだ。沢山歩いて探したんだよ?」
「だからぁ!おじさんって言うなよ…傷つくだろ…?」
「あーもう…なんでバレるんだよ…やっぱり世代バレか?今って何が流行ってるんだ…」
「なぁ…今って何が流行ってるの?教えてくれよ…え?教えてくれたらなにかって?…うーん。じゃあ何か1個お願い聞いてあげるよ。あ、でも変なお願いはダメだからな?(む)」
「なぁに…そんな目で見て…なにかついてる?別に変わりはしないと思うけど……変な匂いとか?うーん………もうこっち見るなよ…」