Myui -ミュイ- @Myui_Mhai FF14関係のネタバレを含む投稿をします。エメトセルク!!!責任とってくれ!!!!! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 16
Myui -ミュイ-☆quiet followDOODLE幣ヒカセンとアゼム(ラフ)アゼムの顔が腹立つ感じに描けて満足。仕上げはまたいつか……(読まなくてもいい解説)自機はピンクブラウン~ピンクグラデアゼムはピンクホワイト~ピンクグラデ目の色はアゼムの方がちょっと薄いアゼムはロングポニテが基本。おろしてる時もある。自機の髪形はたまに変わる。ポニテも好き。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:983x748).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Myui -ミュイ-DONE!うちよそ!エディミュイのやつ。書きたいシーンもりもりしてたら長くなった。 8692 Myui -ミュイ-DONE前作の幕間「魔法の何たるか」の続き。最後のシーンを見ているエメトセルクとヒュトロダエウスの会話⚠️自己解釈つよい 2601 Myui -ミュイ-DONE暁月バレを含みますあとエルピスのサブクエネタもある……!エルピスの幕間 エメ光︎︎ ♀自己解釈強め白魔道士・黒魔道士・暗黒騎士の話に触れます(ネタバレというほどでは無い……はず)自機想定の設定あり光︎︎ ♀→エメがすでにメーティオンのせいで本人にバレています 10224 Myui -ミュイ-DONEエメ光︎︎♀……になる予定のまだ何も始まってない幕間の物語。漆黒編です。光は自機想定(ミコッテ♀)名前表記はなし。夕飯を食べながらおしゃべりしているだけのエメと光〜後半アリゼーを添えて〜 11934 Myui -ミュイ-DONEエディミュイ小説の続き。⚠️イザマリ前提のエディマリ描写あり(なんで???)でもすごい筆が乗ってしまった。これだからドMは………… 4897 Myui -ミュイ-DONEエディミュイ短編。前回の続き。⚠️嘔吐⚠️嘔吐のとこ。エディソンって潔癖なのに大丈夫?の気持ちある。解釈違いあれば直したい!お気軽に……(追記) 1部お直し済 4962 recommended works _yunopoopoDOODLEエメあの 弁当泥棒 2 _yunopoopoTRAINING次のやつの表紙の線画〜エメアゼヒュ なつのおれんじDONE種族・容姿は特に決めてないヒカセンちゃんですエメ光♀ / 爪紅のはなし 穏やかに晴れた日の、澄み渡るような空の色が好きだと彼は言った。 彼が珍しく自分のことを語ったので、その言葉が頭に残ってしまった影響だろうか──今日の私の爪には、空色の紅が塗られている。 クリスタリウムの美容店で爪紅を塗ってもらう時、普段と違う色を所望した私に、店員が驚いたのを思い出した。自分の機嫌を取るためにおしゃれをするのだと、常日頃から言っていた私が、誰かのために爪を塗りたいと言ったのだから、驚くのも無理はないだろう。 実際、私が他人を意識しておしゃれをしたのは初めてのことだった。どうしてそんなことをしたのかは、正直自分でもよく分からない。 ただ、彼が好きな色の話をした時、普段は飄々としている声が掠れていたとか、全てを見透かすような瞳が揺らいでいたとか、そういった彼のいつもと違う一面を垣間見て、酷く動揺したのは確かだった。 1962 vanybalduDOODLEsilken 3 すまちーPASTエメ光♀連作※途中からやや事後になっているので背後に注意しつつあれしてくださいだいぶ前に描いたのでおじさんの顔が違う…!頑張って練習しています 10 すまちーTRAININGおじさんのオールバック姿が描きたかったのに何でかえっちな雰囲気の絵になったので寝ます 2 小森千代DONE漆黒での話。若干の捏造等あります。※性別表記あり※種族表現なし※うちの子注意※エメ光♀表記ですが付き合ってません、お話したりご飯食べたり時々キスしてます。ソルの身体を借りてるとはいえ元は普通の人間の身体なので、意外と人間らしい事もできるのかなと思い書いてみました。夢と幻/エメ光♀(FF14)クリスタリウムにある自室の窓から外を眺める。 あれから幾分は活気づいたものの、罪喰いによる脅威はまだ完全に潰えていなかった。 あといくつ、この身に蓄えた光は耐えられるのだろう。 「騒がしい外を見て楽しいか?」 振り返ればそこにいたのはアシエン・エメトセルクだった。 「少しずつでも賑やかになって、いいことじゃない?」 「騒々しいだけだと思うがな」 まぁここから見えるのは岩ばかりだけどね、と付け加えた。 窓から見える外を背に縁へ座り直し、彼に正面を向ける。 彼はゆっくりとこちらに近づいていた。 協力関係を望まれてしばらく。時に静かに時に堂々と着いてきていた彼は、仲間を地脈から引き上げてくれたり我々がまだ知らないことを教えてくれた。 5102 kinuito14PROGRESSPixivにあげる予定のやつ まだペン入れが終わっていない… はるのののDONEエメアゼちゃん大切な身体の一部。窓からそよそよと柔らかな風が入ってくる。風に靡く白い髪。ふんわりとした頬の横の白い髪を一束手に取ると、彼女は口を尖らせながら己の髪を眺めている。何やら思うところがあるらしく隣にいる男の方に、ねえ、と声をかけた。 「くせっ毛、なんとかならないかな?」 「街の中ではフードを被るんだ、気にならんだろう」 「そうだけどさ……この時期になると汗や湿気で首に貼りつくし膨らんで髪の毛がもふもふになるんだよー……」 「それの何が悪いのか私にはわからんな……」 男は彼女の束ねられた髪を掬い上げ、唇を寄せる。シーツの下から覗いている陶器のような肌はそれだけで熱を帯びて赤く染まっていく。それを振り払うかのように首を振れば男の頬にビタンっと束ねていた髪の束が当たり、彼女は手を叩いて笑った。 3392