potetittu☆quiet followMOURNINGザ・バードの鎖拘束媚薬血みどろ逆レイプがもろに性癖だったんで触発されて書いてみたもののエロにも振り切れなくて、800字前後で淡々と。でもエロ初めてなので供養はさせてほしいという意味で。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow potetittuSPOILERINFINITISM ZERO第3回、こっちはガチのネタバレの方。次回…次回ほんとにやばいのでは!!!!???こんなに履修した甲斐のある作品ある!??? potetittuSPOILERINFINITISM ZERO第3回あーーーーーーーーー!!!!!!ありがとう…麗と千草ほんとにありがとう……君たちの対面もすごく待ってた… potetittuSPOILERZERO INFINITISM第二回ネタバレ。とりあえずビジュアル化できた好きなシーン。アンソロ原稿みたことある人は知ってるかもだけど、私はこのコンビが大好きなんですよ!!!!武彦くんホントありがとな!!!!! potetittuSPOILER※注意!ZERO INFINITISMプロローグネタバレ potetittuTRAINING少しずつ描き始めているINFINITISM軸の「ジャマル漂流記(仮)」の一部です。設定がほぼ凄ノ王ですが色々混ぜ込んだ上にオリジナルの捏造を足しているのでもうなにがなんだかな状態です。起承転結の全体の内の転のプロローグ的なシーンなのですが、先に形にしておきました。後から組み込むときに描写を変更するかもしれないですし、初稿的な意味で出しました。少年と実のなる樹 少年には空気が必要なかった。 彼は宇宙を漂流していた。何年、何十年、もっと永い永い間。ある目的があった。それをするために星を巡ってはまた旅をくり返していた。 少年が空気を必要としないわけは、超能力があったからだ。超能力とは道具を使わずとも物を動かしたり、テレパシーが使えたり、テレポートができたりと多種多様だが、この少年の超能力は異常に飛び抜けていた。無から有を生み出すことができるのは、相当の精神エネルギーも体力も消費するのだが、彼はそのキャパシティが人の比ではなかった。 あれだ――。 行き着いた先は小さな惑星だった。重力圏内に入り、降下に身を任せながら超能力で衝撃を抑え着地する。まるで散歩にきたように身軽に降り立った様子に原住民たちは目を丸くした。 1858 potetittuMOURNING800字チャレンジで一本書いてみたSKLのSS。プレストーリーを参考にしてます。書いた本人はカップリングは特に考えずにやってますけど、どうなんでしょうね……。バードのついでに供養しておきます雨 パイルダーの外からの音が海動の眠りの邪魔をした。どうやら夕立のようで先程までの静けさから打って変わり激しい雨が叩きつける。 「起きたのか」 オート操縦で計器を眺めていた真上が背後の気配を感じ振り返る。 「今どの辺飛んでんだ?」 欠伸をしながら海動はモニターを小突くように操作し始める。 「熱帯エリアに入った所だ、あと10分ほど北上すれば合流地点に着く」 「どおりで。いくら頑丈なパイルダーでもよちと心配になるぜ、由木には?」 「経過報告は済ました」 「お前には小言ないんだよなアイツ」 シートに深く身体を沈め、眠りに入る前のことを思い返す。なんだっけなとフロントガラスに目を向ければスコールの降りしきる外にガラクタが散らばっていた。今回の出撃はカイザー無しの生身での潜入作戦だったため二人が生み出した物ではない。それ以前からあったであろう残骸だった。 830