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    葡道萄化

    にーさん×弟+補+爆ばっかり、六つ子×ムツゴで11.22.33.44.55.66。他は13.24.56。左右は問わない。人体の関節やバランスとか全部解らない自己満足絵とか、メインはいつか書きたい設定の服とか纏めたい、ちなみに10年前から書きたいって言ってる。他あげた作品について語る、使い方間違ってるのは解ってる。沢山のにーさん書きたいのに全然進まない。この十年で絵も愛も性癖も書き方も成長が見られない、唯一成長したのは個々の解像度。にーさんの性格が大分悪くなった。

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    葡道萄化

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    メインは頭の中で、何故かサブストーリーから書き始めたやーつ。

    魔女エクソシストとか悪魔やエクソシスト、魔女、退廃的な世界観で宗教団体が覇権をとってる世界観。僕の癖ですね。
    書き途中のサブストーリーでは、六つ子の十四松の過去の話でそれをGrokに食べさせて、その上で誰を主人公にしたらいいか、それぞれの視点や起こることをまとめて送りました。実は補ってぃだけ送ってない、特に彼はどの世界線でも強い目的をもって動いてないので…可愛いエクソシストとして知られていて、ある程度の地位があればまぁいいやのスタンス。助けることはかあっても自分が助かりたいと思うタイプじゃないし、ただにーさんが好きって要素しか持ってない。でも登場すれば多分だけど格好いいと思う、人の尻叩くから。


    以外Grokに送った設定。

    おそ松、エクソシストとして未知の力を秘めているがまだ駆け出し悪魔は敵だけど悪さをしないならいいんじゃね?という考えで他のエクソシストが連れてる悪魔も特に気にしない。神に愛された存在の一人。(やがて最強になる)

    オソマツ、人間として生きているがかつて十四松と同じように羽を生やすことが出来たが今は魔力を扱え悪魔としてひっそり生きている。(世界を救う光になる)

    カラ松、優秀なエクソシストで悪魔は死すべしという考えの元他のエクソシストが連れている悪魔も敵視している。自分という完璧な存在を作り上げた神を信仰している。トップレベルの強さ。(ジューシとは同期でなぜ悪魔を連れているのか納得がいかず、ジューシの悪魔を殺す目標がある)

    カラマツ、教会に所属の研究員。花が好きで聖花の性質を追い求める研究をしていたが、教会に聖花を用いた人体実験を命令され悪逆無道の実験を行っている。(本人は人の命は大して興味がないので、人体実験はいいが、自身の研究が行えないことを不満に思っている)

    チョロ松、神に愛された存在の一人、強い聖花を持つ。強力な治癒能力を持ち本部の教会で癒してとして人々を癒している。聖花が変貌し教会に根付いているため教会から出ることが出来ない。(実は実験の成功体、チョロ松の治癒聖花で大司祭が長生きしている。チョロ松の聖花かがかれないよう、彼の教会の地下根のはる場所には生け贄となったエクソシストの骸山が)

    チョロマツ、自由気ままに生きている好色の悪魔ただし他人の恋愛が好きで、勝手に男同士で妄想している。チョロ松の教会に足を踏み入れその存在を哀れむ。(特に目的はない)「足もある、意思もある、引いてくれる腕もある、なのに選ぶ権利もなく終えないなんて、可哀想ねアンタ」あいうえおー

    一松、飼い猫が行方不明になり探していた所悪魔と同化した獣、悪魔、人間のミックスになって帰って来た。一般人ながらも聖花や魔力について研究しいつかイチマツを猫に戻してあげたいと思っていたが、年々話し相手になるし寂しくないしなんなら好きなんだけど!と心が揺れている。(神に愛された存在の一人だが、無意識のうちに動物を癒す為に聖花を垂れ流している)

    イチマツ、一松に飼われている猫。怪我をした所瀕死のエクソシストに助けられる。その際エクソシストの聖花が枯れてしまう。彼の強い願いによって聖花を宿し、また彼の死にたくないという思いから聖花を通してイチマツに感情として宿ってしまい悪魔と化した、枯れた聖花は自然界に密接する獣であるイチマツに取り込まれ人間としての形も形成する。一松もイチマツも気付いてないが、聖花、魔力、獣、人間のクォーター。

    十四松、神に愛された存在の一人。異様な聖花を持ち翼を六枚形成し空を飛ぶことが可能、成長するとジューシと黒いエクソシストの元を離れ自ら教会に本部へ行くことを決意する。神に愛された存在という名目は教会が実験に成功した強大な聖花を持つ人間に対して使う言葉であったが、実際に実験動物を上回る上位の存在である十四松に教会は十四松を懐柔しようと企む。そこから彼の噂は聞くものの、本部から出てきたことはない。

    ジュウシマツ、悪魔と同様の製法で感情から産まれた存在。しかしそれがどんな感情か誰の感情かは不明。彼こそまさしく天使と呼べる存在だが記憶を失い人間として暮らしている。(大昔教会に崇められていたが行き過ぎた信仰の飢えにエクソシスト達に天使を作る実験の為聖花を欲しいと言われ、最後には大きな翼2つを剥がされてしまった。そのうちに代が変わり彼の天使の姿を知るものが居なくなると、異様な聖花を持つものとして迫害される。その時のショックから記憶を失う)

    トド松、エクソシスト見習い。未来のエクソシスト教育で本部で訓練中だったが教会の裏の顔をみてしまい、実験体にされたトドマツを連れて逃亡。魔女落ちとして指名手配されている。

    トドマツ、エクソシスト見習い。優秀な成績の為トド松より一足先に巡礼の旅に同行となったが、実はランダム実験体に選ばれていただけだった。様々な聖花を体にいれ適応させていく実験、多くは拒絶反応が強く実験体が持たないがトドマツの体は正しく適応していった、その内空気中にある聖花や魔力も本人の意思とは関係なく取り込むようになり力が暴走しだす。拘束帯でしめられ力が外に漏れないようにされると、力が内側から皮膚を破ってトドマツ自身を傷付けながら出ていくようになる。その力の狂暴さに破棄が決定した所、偶然発見したトド松に助けられる。
    (暴発した力が世界を滅ぼそうとする)

    ジューシ、聖花とは魔力とは悪魔とは原理、現象、成り立ち、世界を紐解く探求者。好奇心でも知識欲でもない、ただ淡々と原理を知れば解決できる事が増えるため荒廃の道をゆく平和主義者。実力はカラ松と並ぶが、ジューシの固すぎる偽善的な考えは嫌悪も強く買っている為、出世は遠い。黒いエクソシスト(黒十四松)を大量虐殺を引き起こした悪魔として浄化しに行ったが黒十四松の人間的な側面を見て浄化を一時的に辞めている。悪魔が人間を理解する、その可能性に黒十四松を連れて先急ぐ。裁くことも許すこともしない、ただ自分の正しきを体で現す。

    黒十四松、誰かの恋から産まれた悪魔。長い時間様々な人といたが決定的な恋と思える瞬間がなかった。十四と出会いその気持ちを知ると十四を悲しませる教会を壊してしまった、怯える十四に恋という存在を否定された気になった黒十四松はその場から姿を消してしまう。その後現れたジューシに「自分の正解」は何かと問う、ジューシに「正解を決めるのは貴方自身です、貴方自身が解らないなら世界を知り様々な答えに触れてみてはいかがでしょう」と諭されジューシと世界を知る旅を始める。その内にジューシに心引かれていく。やがて答えを決め彼は自分が死ぬ為の方法を探す。

    十四、父親に売られエクソシストの教会にきた。そこで黒十四松に恋をされるが十四も一目惚れしている、しかし黒十四松が教会の人間を皆殺しにした瞬間を見て圧倒的な力に恐怖を覚えた。「一緒に行こう」という手を怯んで取れなかった、その時の黒十四松の顔が毎日夢に出てくるほど後悔している。罪滅ぼしの為悪魔に殺される事を願いながら黒十四松に殺されたいと、悪魔と死闘を繰り広げ続ける。


    Grokの回答、全員分のメリットデメリットを出してくれたが全部乗せると大変なので最終候補だけ。因みに僕の予想通りの三人だった。

    ジューシ
    理由: 世界観全体を俯瞰できる視点で、聖花と魔力のテーマを深く掘り下げられる。黒十四松や十四松との関係を通じて、感情的なドラマも描けるし、平和主義者としての葛藤が物語に深みを与える。サイドストーリーの続きとしても自然で、他のキャラを絡ませやすい。

    物語のイメージ: ジューシが黒十四松と共に旅し、他のキャラ(カラ松、チョロ松、トドマツなど)と出会いながら、世界の真理と共存の可能性を探る。

    黒十四松
    理由: 悪魔視点の新鮮さと、恋や人間性への渇望が読者を惹きつける。ジューシとの旅や十四との過去が感動的で、死を求める動機が物語のクライマックスに繋がる。十四松のサイドストーリーと直接リンクする点も強い。

    物語のイメージ: 黒十四松がジューシと旅しながら、恋の答えと死に方を見つけ、他のキャラとの出会いで人間性を深めていく。

    トド松
    理由: 逃亡劇の緊張感とトドマツとの兄弟愛が、アクションと感動を両立させる。教会の裏を知った視点として、読者に衝撃を与えつつ、他のキャラ(十四松やチョロ松)と繋がる可能性もある。サイドストーリーとは別角度で新鮮。

    物語のイメージ: トド松がトドマツを救い、教会の追手と戦いながら、他のエクソシストや悪魔と出会い、抵抗の道を切り開く。


    まあ僕の小説はトド松×トドマツで兄弟愛じゃないんですけどね。

    サイドストーリーは六十四松の始まりなので書きやすくて雰囲気はとてもいいけど、メインの始まりをずっと悩んでる。
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