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    むのー

    ど素人の文章🙇🏻‍♀️‪‪自己満の小説置き場にしてます

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    むのー

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    学パロ125×124🔞/袋小路に蠱毒二匹

    進級して2年生になったミンスは、理由もわからないまま前の席のナムギュに陰湿な嫌がらせを受けていた。怯える日々の中、ミンスは偶然にも彼の弱みを握ってしまう。彼が自分に嫌がらせをする理由も知ってしまって…そこから始まる復讐劇。

    ⚠️2人とも歪んでいます。最低です/モブナム描写・非合意・嘔吐・ゲロチューあり/救いなし

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    むのー

    DONE333×124(124×333)/とりあえず、ラーメン食べようか。
    「お前遅漏でうざい」「早漏が何言ってる」――二人が一生今晩の上下をかけた口喧嘩をしてるだけのギャグエロ(?)。
    大縄やらずに生還後付き合った二人。ミョンナムですが若干リバ要素あり。
    頭空っぽにして読んでください。
    とりあえず、ラーメン食べようか。「…………なあ、ミョンギ…」
    「……明日仕事は?」
    「ん〜〜〜?…休み」

    ミョンギの趣味でシックな色合いの家具で統一されたシンプルな部屋。その部屋に置かれているベッドの上に腰かけた二人。ミョンギはポチポチとスマホを操作しており、ナムギュはそれを覗き込んでいる。しかし、画面には自分にはよく分からない、マイナスやプラスが付いた数字やグラフがずらりと表示されていた。
    肩をぴったり触れ合わせて寄りかかっているせいか、ふわりと石鹸の匂いが香った。ナムギュがミョンギに向ける視線は熱っぽく、期待を隠しきれないのか、そわそわと身じろぎしている。予定の有無を確認したミョンギは操作していた手を止めると、ヘッドボードに置かれていたローションとスキンを手に取ってそばに置いた。彼の表情からするに、満更ではなさそう。部屋の照明は薄暗いオレンジ色。雰囲気が出ていて、まさに"準備万端"といったところである。
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    むのー

    PAST燐ニキ 事後の匂わせ有 短編
    ハマりたての頃だったから解像度低いと思います
    燐音が煙草を吸っているし婚前交渉してる
    初めてまともに書いた文がこれでした
    煙草「……あ、また吸ってる」

    行為を終えて日を跨ぐ頃、隣音くんがベランダで煙草を吸っているところが目に入った。月明かりが、隣音くんの整った横顔をぼんやりと照らしている。腹が立つほど様になるな、この男。つい先刻までニヒルな笑みを浮かべながらガツガツと僕の体を嬲って胎に欲を吐き出していた男とは別人かのように、今はぼんやりとした表情をしている。僕は声をかけるべく、重い腰を上げて隣音くんに近づいた。

    「ね、また吸ってるんすか?」
    「うおっ、急にびっくりしたなァ……近くに来たら
    煙吸っちまうだろ、お前はあっちいっとけ」
    「いや、僕はアンタの心配をしてるんすけどね… 」

    隣音くんが煙草を吸い始めたのはつい最近のことだ。僕ぁ健康体でいて欲しいんすけどね…。吸うペースは頻繁ではないけれど、心配なもんは心配だ。きっかけはよくわからないし、本人に聞いてもはぐらかされる。気になって『タバコ吸う心理』と、単語をスペースで区切りながら検索してみたら『不安でたまらない』との答えが返ってきた。『不安でたまらない』ねぇ…この人は昔っからそういうところがある。僕がぶっ倒れた日なんか凄かったなあ、なんだか懐かしい。天城隣音という男は、案外弱っちい人間だ。
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