おナス田ポン之介☆quiet followDONE【祈りの行方】帝国歴1185年、星辰の節。女神の塔で再会を果たしたベレスとディミトリ。しかし5年の歳月が過ぎ、かつての生徒も今や自分の知っている生徒たちではない。ベレスは一人、どうあるべきかを考える。※軽度な流血表現あり #FE風花雪月 feWindAndSnow #ディミレス demesne show all(+16 images) Tap to full screen (size:1436x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow おナス田ポン之介DONE【祈りの行方】帝国歴1185年、星辰の節。女神の塔で再会を果たしたベレスとディミトリ。しかし5年の歳月が過ぎ、かつての生徒も今や自分の知っている生徒たちではない。ベレスは一人、どうあるべきかを考える。※軽度な流血表現あり 17 おナス田ポン之介DONE枚数は少ないけれど、キンドラ見てから描いた絵。それ以前は全て闇に葬られた。 5 おナス田ポン之介PAST笑うマトリョーシカとても楽しかったし、ドラマ放送中に結構絵が描けて嬉しかった。とてもいいドラマだった……。 9 おナス田ポン之介DONE発売5周年おめでとうございます。自分の人生を変えたゲームを選べと言われたら、間違いなく風花雪月を選びます。5周年で何かあるのか、ワクワクしています。これからも風花雪月やるぞ!アオッ! 4 おナス田ポン之介PAST2024年上半期のドリフェス!の絵応援上映会のお陰で息を吹き返したので、様々な記憶を失っていて新鮮で楽しいです。 8 おナス田ポン之介PASTドリフェス!当時(2017年~2018年頃)の様々な落書きの詰め合わせです。さすがにもう無いと思っていたら、まだノートが眠っていました。こんなんばっか描いてるからGPAの低い大学生になるんだよ。例によって時限ドラマや猫ひたの落書きもあり。 10 related works asmMOURNING没にしたディミレスSS。お茶会 4 sakigorouDOODLEディミトリ誕に上げたディミレス💕 こご🔞TRAININGディミレス人体練習※一応裸注意 江波沢DOODLEディミレスらくがき右下がお気に入り sakigorouDOODLE水着先生をみんなに見せたくない殿下😊✨ かえるさんDOODLE荒れた心を自己生産で埋めるタイプのオタク先生くっつけた。 つく(@29zzz_)DONEディミレス / 欲情スイッチ※R-15ディミトリ外伝あたりで先生がフェルディアの王宮にいますポロリも本番もないですがそういう雰囲気なので注意 7 asmDONE「獅子は狼に先制する」すけべなディミレスSS。ディミトリがユーリスに嫉妬する話。煤闇ではなく青獅子本編なので、大きなネタバレはありませんがユーリスのプロフィールに関する記述があります。 7 江波沢DOODLEディミレスらくがきプンスカ先生その他٩(`^´)۶ recommended works 成木(木材)DOODLE【腐】ディミレトお付き合いしてる前提の気の抜けた漫画。 ひこ!OFFICIAL「焼けたぞ、さあ食べよう!」お庭で焼いてもらったお芋をご家族や臣下の皆さんとわいわい楽しく食べる殿下(ラッキーカラーの要素ほとんどないけど大丈夫かな) @tori_okakiPROGRESSリンハルト 誕生日に間に合っていませんが続きを描きます。色は仮置きです。 2 babunon_noDOODLE初夜的ディミレト 2 yu_honeymocoDONE箱詰めシルイン TortePASTFE覚醒の大人チキさん あさづきDOODLEプレイ日記とらくがき 5 Sak_iDOODLEエミールお誕生日おめでとう。 2 ラッキーMEMOFE風花雪月*前のユリレス漫画 https://poipiku.com/2520/1808320.html のとき、まとまらなすぎて自分用に小説書いてから漫画化したんだけどその時のテキストが出てきたので。自分用かつ真面目に書く気がなかったのでゆるゆるです…後編のテキストもあるんだけどこれよりもっとひどいので出す気はないです…----------------------------------――なんとなく、夜明けは嫌いだ。(うわ、夜が明けちまった。今日は時間かかったもんな……) 背後から差した明かりを振り返り、ユーリスは嘆息した。 しょぼしょぼする目をこすりながら、洗いたての太陽が差し込む寮一階の前を歩いていく。眠気と疲労で足先が重い。何せ昨日の宵に修道院を発ち、今やっと帰ってきたところなのだ。(今夜行った貴族の領地は遠かったから、行って帰ってくるだけで疲れたな……もう一日余裕があったら助かったが、明日は課題があるから外せねえんだよな……ああ、早く帰って休みてえ……) 心の中で愚痴を並べながら、ユーリスはアビスの入り口に目を向けた。その視界に入り込んだ異物に眉をひそめる。疲れで幻を見たかと思わず目を擦ったが、どうやら現実らしい。 アビスの入り口は実は寮の隅にあり、そして寮の一番端の部屋は、我らが学級の教師に割り当てられている。 その教師が自室の扉に寄りかかって座り、そこに眠っていたのだ。 ユーリスは、なぜかどっと疲れが噴き出すのを感じた。(……なんでこの先生は外で寝てるんだよ……自室使用禁止令でも出されたのか?まさかな) ――この教師のことは、よくわか 1488