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    rin_sd07

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    rin_sd07

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    シャドウが死について悩む考えの話になったので没に。
    原作で乗り越えてる話を、掘り返す必要はないため。

    無題「死」とは恐怖を意味する。
    愛するものとの別れ、生命活動の停止。いずれ来る終わり。
    分かっていても、いつだって隣にあるもので受け入れがたいものである。

    不老不死の自分に訪れることはなくとも、彼にはその時がある。

    それでも、離れたくないと思った時・・・自分は死を選べるだろうか。

    「まーた悩み事か?」

    お前も飽きないね、と眉間をデコピンで弾かれる。
    気付けば青いハリネズミが目の前にいて、日はとっくに傾きかけていた。
    任務が終わってから妙な感情が胸を支配して、意味もなく彷徨い続けていた気はする。
    (とはいえこいつにこんなことを言われる筋合いはないが。みたいな一文。)

    「貴様のように、能天気な奴と一緒にするな。」

    そう返すと、心外だと言わんばかりの顔で抗議された。

    「おいおい、だったらお前に声かけてないぜ。」

    「脳みそ空っぽで声をかける、その無神経で無遠慮なところが(邪魔とか嫌いだとかそういう系)」

    「中身が詰まり過ぎて、今にも爆発しそうな誰かさんとは大違いだな。」

    「・・・。」

    「・・・。」

    一瞬で空気が張り詰める。視線をお互い逸らさずに、一歩も動かない。
    どちらかの靴が擦れる音を立てた瞬間。戦いの火蓋は切って落とされた。
    (戦いの描写)
    肩で息をする姿が見えるが、それは自分も同じである。さすがに今回は分が悪いが、負けていい理由にはならない。
    唯一無二の究極生命体は如何なる場合でも、立ち続ける。矜持をかけた戦いだろうと、屍の山の上だろうと。
    そして次の一手に思考を巡らせ、動き出そうとした時。

    「Stop!」

    鋭く発した言葉によって止められた。

    このあとソニックが止めて、諭すパート。

    メモ書き
    「お前、何に悩んでるか知らないけどさ・・・わからないことはわからないんだよ。」

    彼の方を見た。その瞳はまっすぐ僕を射抜いている。

    「その時はその時さ。今考えることじゃない。」

    「はぁ・・・君らしくて反吐が出るな。」

    「お前らしいといつもしかめっ面になるからな。」

    顔を殴ってやろうかと思ったが、その気力もなかった。

    まったく、君には敵わない。←締めの言葉の予定
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