キメ学ぎゆさね
実の背中がどこか寂しげな、
悲しげに見え、心配で仕方なかった義が
急に実の前にやってきて実を泣かせてくれる。
そんな優しい義にときめいてしまった実。
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実が義に恋をしてしまったが
恋におちたこの事実を認めたくなくて義から逃げる実。
声を聞くだけで抱き締められ頭を撫でられたあの時のことを思い出してしまうので大変な日々を過ごしている。
もう少し続きを描きたい。

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