蚊取り線香 @Nanashino3914 一日に千字を目標に文字をかきかき。ジャンルばらばら。気に入ったやつで本を書きたい。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 135
蚊取り線香☆quiet followTRAINING毎日かきかき4/12。カラ一。からまつくんがいちまつくんを泣かせる話。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき3/23。久しぶりにらくがき。雑伊の概念。 4 蚊取り線香TRAININGリハビリ。ドラロナ練習。死んでない。 3 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき5/19。狂聡。唐突なけもの化。さとみくn 2 蚊取り線香TRAININGまいにちかきかき5/18。狂聡。唐突なけもの化。さとみくんがまだ出ない。 3 蚊取り線香TRAININGまいにちかきかき5/17。すでに毎日ではない。狂聡。突然かつナチュラルにけもの化。さとみくんがまだ出てこない。 3 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき5/16。狂聡。短いの二つ。 4 recommended works 鈴おやつ。DOODLE m1ttttDONEお酒を飲み過ぎると可愛く嫉妬しちゃうロナ君と可愛過ぎて畏怖るしかないドラちゃんの話。酔いどれダーリン、嫉妬して偉大なる高等吸血鬼であるドラルクは酒が好きである。 まぁ、飲めないけど。 酒は百薬の長と言う言葉があるように、適量であれば、どんな良薬よりも良いと言われていた。 酒好きな人間が昔からそれなりに居たと言う話だし、古き血の吸血鬼であるドラルクも宴会とかは嫌いではない。 今までは、参加はしてこなかった。 胃弱だし、最近は、血ですら牛乳で割って飲まないと胃が荒れて死ぬドラルクは酒なんて飲める訳がない。 しかし、ドラルク最多死因である退治人のロナルドと付き合ってからの退治人ギルドの飲み会への出席率は良かった。 最初は酔っ払った恋人を呆れたように面倒を見ていたのだが、まぁ、度が過ぎるほど飲みまくるロナルドに新しい楽しみを見つけたと言うか。 2761 mizuse94DONE30年後のドラロナです。自覚のないドと自覚のあるロが星を見に行くお話ドラルク視点の後にロナルドとジョンサイドに移ります。ロくんは歳を重ねてから、ドより覚悟が出来て一枚上手になってると私は嬉しいです。星を見に行くドラロナ〈ドラルクside〉 私が目を覚ますとロナルド君が目の前にいた。 「ドラ公。星、見に行くぞ」 「君ねぇ……その前に言うことがあるんじゃないの?」 私がそう言うと、ロナルド君はおはようと言ったので私もおはようと返した。 「星を見に行くの?」 「おぉ、車も借りて事務所の前に停めてあるから」 棺桶から身体を起こし、大きく伸びをしながらロナルド君の話を聞く。どうやら星云々の話は本気のようだった。起きて早々面倒くさいとも少しばかり思ったが、冬のこの時期で新月の今日は綺麗な星空が見られると思い、取り敢えず身支度を始めることにした。 洗面所で顔を洗い髪を梳かしていると、ロナルド君が顔を出した。 「支度できたか?」 「まだに決まっているだろう。短髪のゴリルド君と違って時間が必要なんだよ」 7699 setsuPROGRESSきみのこころのやわいとここのままごくんとのみこんだら呑み込んだら? kusaka_drDOODLEねこルドくんと!ドラロナ最後ちょっとできるだできないだ言ってるので注意 2 DINT_94DRDOODLEΔドラロナα×Ωのオメガバース🔞ただえっちしてるだけです。 2562 ヘヴェンディーモDOODLE先々週の話が頭から離れない。それで、忘れられないから描きましたw 今も全然離れない... 怒ったな組頭が最高...! _:(´ཀ`」読みやすいように分けましたをどうぞ。 7 まるやまDONE読ロにとびきり特製のシチューを作ってあげる読ドの掌編⚠️ふたり以外のキャラの死を匂わせる表現があります。【読切ドラロナ】tocană specială とある静かな満月の夜。ドラルク城にて。 「今日は君が好きな赤身肉が手に入ったから、私の得意料理であるシチューをこしらえてみたよ」 さあスプーンを持ちたまえ。 おかわりはいっぱいあるから、おなかいっぱいになるまで食べるといい。ただ、今日の肉は、かなり脂肪分が少なくてね。よくよく煮込んだのだけれど、硬かったらすまない。あとクセの強い香りがするから、いつもより香辛料を効かせてみたのだよ。 「どうかな? 退治人くんのお口に合うといいのだけれど」 そう言いながら、シチューの入った皿を満面の笑みを浮かべながら俺の前にサーブした痩躯の吸血鬼は、さあ召し上がれと促す。 俺は無言で皿を見下ろしつつ、机の端に置いたスマホが、さっきからずっとひっきりなしに通知音を鳴らし続けていることに気づき、視線を向けた。 2247 shoDOODLE悲しいお話で泣いちゃうロ君にぴったりのエッチを考えたよ※何でも許せる方向け18 ↑(y/n)