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    riiro_fkmt

    @riiro_fkmt

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    riiro_fkmt

    MOURNING没カイ神、漫画にしたかったが、できなかった

    後書き
    赤木の生き方や決断は、誰かの一言で変えられるほど軽くはない、そして赤木に自分を変わりたいと思わせるほど重い誰かも存在しないという...
    カイジはなんかいつも口だけでだれかの決断を曲げようとする癖あるなぁと、例えば佐原や和也に...
    自分の軽みを思い知らせたいと、謎のパラレルワールドワープさせた👶
    カイアカ前提、
    ある日、二人が死線をこえた、カイジはアカギに「もうやめよう、こんな風に命を危険にさ晒すことを」と忠告した、今回は助かったが、遅かれ早かれ死ぬだろうと
    アカギ黙って、そして口を開いた「アンタはなぜいつも人を救おうとするんだ? その薄っぺらの一言や二言で人を変われると思ってるのか、カイジさん。
    本当に私を変えたいのであれば、勝負事で私に勝ちな」
    そんで唐突のパラレルワールドワープ!!

    赤木が天さんに負けた。赤木が酒飲みながら夜中にあてもなく歩いていて、偶然にも雀荘みどりのところに辿り着いた
    カイジパラレルワールドにワープした後、赤木がどこにいるのかわからないので、昔アカギが行ってた場所とかに行ってみてうろうろしてた
    赤木はカイジの声かけに戸惑い、何者かと尋ねた。 なぜ自分のことを知っているんだと
    カイジの発言を待たずに赤木が一人で喋る(酔ってたし
    「ああ、たぶん俺が神の男やらなんやらのを聞いたんだろう、だからオレに勝って名声をあげようとしたいんでろ」「残念だが、今のオレを狩ってもなんもならんのよ...そして...そんな気分じゃないんだ」 「今は一息つきたい...例えば. 2153