表紙　案をかなり出した。表紙裏や単行本に使用されてる合間の絵なども表紙案。斧の柄にアフタヌーンKC嬉しい。ロゴは斧っぽいかつエレガントになるようにした。

(単位は単行本ページ)
1 表紙の候補の一つ
2-3 一万いいねで喜んだ。RT数覚えてない。夫人というキャラクターができて試しに描いた感覚だった。
4-5 2話目描くのに覚悟。初回で完成してたから。思い入れがある。2話目描く時に今後の構想を考えた。伸びるスマホや擬音など読者に通じるか探り探りに描いていた。
6-7
8-9 つらいと言ってる読者が多かった。ケモ夫人死ぬんじゃないか？という心配。むしろ今後の展開や夫人の行く末について作者が情緒不安定だった。
10-11 コレクトウッドさんについては、ケモ夫人がやばいので過去作から引っ張ってきた一番人気のある「こいつならなんとかしてくれるだろう」という男。この段階で夫人の完全に味方ではない設定はあり。夫人を助けにきたのではなく巨人を斃しにきた。
12-13 「…アリ　ガト」は状況に感情がついていかないイメージ。
14-15 担当の矢島さんから他の作家さんと話した時「ここで腹の音をぶち込める作家は大丈夫」と言われた。自分のペースを掴めてきた。異形のデザインを結構褒められた安心感。夫と夫人の掛け合いが楽しい。意地悪じゃないけど「頭ポテトかい？」って言う感じ。聖なる糞(ホーリーシット)は過去作でも言ってる。
16-17 ケモ夫人の妄想。えっちな展開に賛否両論あった。インパクトが大きかったかも。
18-19
20-21 博士ちゃんの誕生日は2/28、一年前に作った。初めて登場する予定だった話を過去編として執筆して書き下ろしに収録。まだ膨大なバックグラウンドの全貌が明らかになってない。ブチブチはくまちゃんみたいなぬいぐるみを刺している音。10万回刺してる。(作者が)自分の名前を勝手につけられるシチュエーションが好きなのでケモ夫人という名称を博士ちゃんにつけてもらった。
22-23
24-25 ここは完全にジョジョとか異形に近いセンス(人ならざるもの)とかの雰囲気なので好き。
26-27 スーパーばか可愛い。子供をあやすお母さんのイメージ。
28-29
30-31 タイトルの意図。演出的に決めてやろうというより二人の門出を歪でも祝った。運命共同体として一緒に頑張って欲しいと、タイトルを入れた。二人の未来に対してなにか一つ与えたかった。ケモ夫人を描き切る覚悟は2話描いた時とここ。

(藤想先生クイズプレゼントコーナー)藤想先生が単行本に絶対入れたかったページ→73ページ
水中で「ここで決める」フォックステールちゃんの覚悟のコマに相当気合い入ってた。夫人が殺されかかってる状況で指を殺しきらないと殺される。一番描きたかったシーン。叩きつける気持ちで描いた。殺す！から言葉になってない博士ちゃん(殺すとは言ってるけど読めない)。

32-33 都市ペルコでブラックベロニカのツノを折る。
34-35 なんでこんなことなっちゃったんだろ……目離した隙になんかやる子どもみたい。一秒目を離したらなんかやっちゃう子どもを思い出して描いた。
36-37 博士ちゃんにクサイ台詞言わせたかった
38-39この辺でケモノ&丸呑み属性の性癖の方に反応された。そのつもりはなかったけだわかりやすいピンチとして丸呑みを描いた。博士ちゃんが頭脳で対抗している点を描きたかった。神器を使わず自分の発明品を使う。「神性を超える」は大きいテーマ。しかし聞いてない夫人
40-41 夫人は美味しいもの好き
42-43 異形討伐編になると思ったら一瞬で終わる。大きい端折りをやりたかった。
44-45 ペルコ個体の造形は褒めていただいた。
46-47 ショッキングなシーン結構描くので楽しかった。
48-49 目にハムスター埋まってるのはセーフ。もともとないので。
50-51 不穏な回想唐突に挟んだのはフラグ立てたかったから。ケモハウスって急に名前つける。ノリノリで決めた。
52-53
54-55 コレクトウッド氏が斧を銃撃して間接的に指にダメージを与えている。
56-57 ちょっと夫人が嬉しそう。そういうとこある。
58-59 聖域ホテルの切り替えすごいと言われた。サンクチュアリーホテルの安心感。ただし依頼人は出る。敵まだ生きてるから安心してる場合じゃないけど安心。どっか〜んは小さくて自信なさげ。
60-61 急に博士ちゃんの扱いが上手い夫人。処世術かも。
62-63 スーッと出て行く夫人。
64-65 飛ぶ目玉は一瞬オットだと思わせたくなかった(読者に)
66-67 博士ちゃんの情緒がすごい。謝られ済みだけど。芋の焼き具合で旦那だとわかる。
68-69 夫人は獣の本能かなんかで生存能力高いから毒入りコーラ飲まないかも。
70-71 「冷静になるな」は理性が邪魔をして引き金を引けない。撃てばブラックベロニカを失うから、迷いを捨てるため逆に冷静さを失おうとする。
72-73 72ページからここで決める気持ちが強かった。夫人の何気ない・咄嗟の行動が戦況を変える。偶然を呼び込む力。なんかやっちゃった結果他の人にいい結果を呼び込むのが描きたかった(水に飛び込むケモ夫人)
74-75 一連の流れ描きたかった
76-77 回収船のデザインはそんなに細かく決めてなかったけど巨大な構造物が描きたかった
78-79 みんな大好きユエラオとグリッジ博士。この段階ではグリッジ博士の方がヤバいやつそうなイメージある。ユエラオはまだモブ然としてる。ユエラオの性別が中性でわからない感じはここから出してる。「カクシン」は作者の言語センス的にカタカナ。カクシンって言いたい。急に冷静になって好感度上がるグリッジ博士。
80-81 転送カフェでお茶会。散々な目にあったあとお茶できるのが結構嬉しいでしょうね。どぴ〜んてなる。
82-83 コーフィーの発音。つくし先生に褒めてもらった。多分美味しい。この辺りセリフが変わってる「失明しそうだ」→「クラクラしますよ」。
84-85 ユエラオの奥さん呼びはこの辺からしてる。ユエラオは若者っぽい。年齢はわからないけど若者のイメージ。一応丁寧な対応するけど内心そうなのかな？一応トイレの案内とかするけど本心はどうなのかな？複雑。巨人に対して何かある。夫人の「？」はこういう顔するなって描いた。
86-87 真理器官についてはいずれ本編で語る。
88-89 グリッジ博士は博士ちゃんの突飛もない思いつきに振り回されてる。才能は認めてるけどヤバい。
90-91 ムーンタッチャーでいきなり捕まる。ネーミングはボンドルドの月に触れるのオマージュ。ボンドルド大好き。トイレから換算する。いつ行けたんだろう……。真理器官の耐久性実験の意図としては真理器官の実在性(そもそも存在があまりはっきりしてないもの・なんなのか？物体としてどういうものか)の点から検証してる。真理器官は曖昧なもの。だからメチャクチャ(に見える)な実験してる。
92-93 急に「いじめ？」って言って自分(作者)でもびっくりした。ユエラオのちょっと人の良さが出ちゃう。その前の博士ちゃんは顔が硬直しつつ頭がフル回転してて「これはどういうことなんだ」って考えてる。
94-95 恐ろしいことは恐ろしい。沼地は人が普通に死ぬところ。指いるってわかってるところに送り込むので結構えげつないことしてる。
96-97 「殺してやるぞフォックステール」人気の高いページ。その直後ページでケーキ食ってお茶してる。温度差がすごい。生きるか死ぬかってところ一枚隔てて異なる。社会ってそういうもん。年齢伏せられてるけど皆口さんASMR関係者には夫人の年齢をお伝えしてる。
こうは言っても夫人と過ごしてリアクションも変わってくる。
98-99 二週間ぶりに土日しっかり休めて最高の漫画描く気持ち。バトル大陸は意味わかんないけど描いちゃえ！ナクヤムの意識0%でウーデン描いた。描いた当初は似てるとは思ってなかったけど後で見たらめっちゃナクヤム。目が何を考えてるかわかんない感じ&耳も大男みたいな感じ&少年のような髪型→パーツごとに決めたから意識してなかったけどナクヤムになった。意図していない偶然。
100-101 能力についての解説→ジョジョリオンに出てくるエイフェックス兄弟が二人で能力を分割(二人で一人)していることの影響。小さい女の子と大男のコンビも良い。ウーデンの由来は木偶の棒→ウッド→ウーデン。スペアダストはわかりやすい美少女のイメージ。
102-103 校正で「野菜のかき揚げとかき揚げ蕎麦の違いはミスじゃないですか？」という確認にあってますと答えた。みんな自由なので校正が難しい。
104-105 ここのグリッジ博士はいいコメディアン。夫人の「グリッド博士」はもともと誤字だったが、夫人なら本当に間違えて覚えてそうだから間違えさせた。
106-107 ウーデンちゃんと心ある。あまり暮らしが自由じゃない二人。
108-109 逃げられちゃったわねのコマの左下に夫人の耳を加筆。夫人がいるところでわざと去っていく。
110-111 メイズリークは設定ガッツリ喋る系の意味深な解説するキャラ。メイズリークプロトタイプは猫顔だったけど人間に。その名残で猫目。「何卒」は作者の友人の口癖。丁寧な感じとぶっきらぼうな感じの同居。
112-113 もともと大ピンチだけど説明されておやおやってなる夫人
114-115 USBを5本同時に挿すのは大変。
116-117 「浴びてる」面白いから主語を隠し続けてる。浴びてるのは普通にシャワー。お風呂の時間。
118-119 金星の情報は調べて使用。
120-121 エモい曲聴いてたらエモくなった。平沢進の金星で二人の関係とか考えた。夜明けを見たい気持ちにさせられた。ユエラオとメイズナースのキャラソンはパッとイメージできる。オタクオタクしてそう。他のキャラは複雑ですぐ浮かばない。都市の名前は明確に法則があるがまだ秘密。ヒントはネット文化やネットミーム。文脈がある。
122-123 スペアダストの中指はモザイクかけたかった。つけた方が下品な感じが出て良い。
124-125 編集の人がダンデ先生大好き。「手4本なって目を３つにしたのに全然関係ない攻撃してる」「敵より異形」っていうツイートがあった。影と本体が分離して攻撃してくるタイプの異形。カォウの擬音が気に入ってる。
126-127 宇宙夫人。
128-129 トンソクは無害だとしても怖い。魚卵と脂身の中間の味。今後明かされるかわからないが「首」はキーワード。
130-131 ダンデ先生のスマホの返し方フェチ。スマホを返す指。
132-133 乙女な夫人が描きたかった。
134-135
136-137 TNTとは爆弾。博士ちゃんが悪に目覚めるきっかけが爆弾。他のキャラクターが爆弾についての事件を起こして、悪の科学者に憧れるようになる。
138-139 理解できない芸術を破壊活動にぶつける若い感性。若い思いつきでフォックス軸という評価軸を作る。下がジャージ、パーカーの上に白衣を着ている。ヒナは開発に出資してくれる人。友人なのかはわからないが協力者。博士ちゃんと似たような境遇で親しくなる。
144-145 人間くんは博士ちゃんの生涯の二番目の発明。ケモ夫人に出てこないのには理由がある。人間くんは博士ちゃんの大事なものから発明された。ツッコミとかしてくれる。生涯一番目の発明はもっと重要なもの。
146-147 悩んだあと翌日にブラックベロニカ完成するのは自分に似ている。夫人にこれ壊されたらそりゃ怒る。

(53話以降)
(単位は話数)
53 写真かなり怖がられた。
54
55 全然関係ない電車。
56-1 前の写真を持ってくることもできたけど怖すぎたのでやめた。
56-2
57 ピーゲームス、社名がそのままなの好き。BLAMEのシャキサクオマージュ・パロディ。SF的。
58 「女の体の方が面白い」博士ちゃん言いそう。
59 異形デザインは四回描き直した。ダンデ先生が連れていく相手としていつもこの通路にいる・そんなに攻撃的ではなく・恐ろしく、討伐対象になり得る存在。太ってた方が強くなさそう？というバランス
60-1 「かわいいか」という問いかけは人気のあるシーン。
60-2 幼少期ダンデ先生あんまり見た目変わってない
61
62 明確に攻撃っぽい方がいいと思って「フォックスビーム」、それを弾くユエラオ。アレでダンデ先生と同じことできると思ってる緊張感のない夫人。語尾の♡はユエラオの余裕が出ている。神性で優位にたてるんじゃないかという余裕。
63 カスタマーレビューたまにこういう人いる。あなたの使い方が間違ってるんですよ。
64 ユエラオそれなりに沼地で苦労して結構フォックステールを殺すことに対して感情がデカい。恨みが強い。ユエラオがダンデ先生の腕を落としたのはその後に響いてくるかもしれない。
65 経理のお姉さんは完全な一般人だけど人気。新たな指は怖いデザイン。太った異形に対して不気味で殺意を持ってるデザイン。
65.5(クリスマス回) あんなにツノがって言ってたのに成長した博士ちゃん。
66 このおっさんの髪の毛はバーコードハゲみたいに頭頂部禿げてるけどもみあげだけすごく伸びてる。極みだ……エロい。全年齢だからイッたとか言えない。
67 えっち。経理のお姉さんが死ぬショッキングなシーン。飛さんが帯に書いていただいたシーンはここまで書いたのだと思う。「約束」フォックステールちゃんたちに厳しい現実が突きつけられる。コレクトウッド氏登場のI kill…はオーラか殺気。I kill…を放ってる。
68 ウーデンすごい顔してる(どこ見てるの)。
69 爆弾千個はウーデンの見せ場。ウーデン別に何も考えてない訳じゃない。ワンリアクションで爆弾千個の覚悟を示してる。ユエラオはビビってる。コレクトウッドさんの赤面も賛否両論だった。えっち系評価分かれる。
70 キャラクター人気としては(作者視点)、ユエラオとミックスナッツさんが強い。ダンデ先生とかも高い。結構バラバラに人気がある。
71 このひと(メイズナース)は煽りではなく本心で言ってる。好きで好きでしょうがない。態度から煽りに見えている。ちょうどこの日が12/31で本当に雪が降った。降雪停戦(クリスマス停戦)を世界観に入れた。
72
73 防御は寄生獣のパロディ。グリッジ博士の訂正が入る。
74
75 メヌロフガーダガーダ監督は合同誌の短編に出ている「真空と演恐のメヌロフ」
76-1出禁の注釈はわからない人がいるかもしれないと思った。ミックスナッツさんの素性や性質が捨て難くて純粋に良い。追っているテーマ性が描きたいもの。オットの姿は気合い入れて描いた
76-2
77 望郷「すべて」味のイデア、原初の体験。味の原点と世界観の圧縮。精密ではないが、この世界の在り方が示されている。狩猟本能のあった時代の人間の食事とか。この回執筆前におせちを食べて、そのルーツを辿ると神への供物から人間の食へ降りてきた広大なつながりをイメージ。テーブルには3人分並べられている。夫人なのにナイフ舐めるところがツボ。
78-1
78-2地獄の門ダルヴァザのシーン楽しかった。漫画楽しい気持ちでノリに乗っていた→ルビ芸。魂に刻むべき回。
79-1 お部屋にいくくだり考えていたけど夫人的に夫だろう、と。ここはもう虫歯になるくらい甘いシーンにしたくて。
79-2
80
81 家族でネトフリ見る感覚。デスゲームネタはイカゲームが流行っていたから。
82 後ろに並ぶ鼻は先祖の形見。剥製にして飾る。コートが高いメイズリーク。
83 愚妹ですねえ……愚妹としか言いようがないですね……。
84 おもしろと能力バトルと欲に従ってる(メイズナース)。一人で能力バトルをやりたがってるキャラ。メイズナースの中にはバトルの理想像が本人的にある。周りがあまり乗ってない。空回り。だからバトルっぽいことにのってくれるユエラオとか好きそう。バトルの理想についてついて熱く語り、好きなものについて語る。嫌味ではなく本気で褒めている。余裕を見せるためにハンバーガー食ってるのではなく本気で楽しんでいる。夫人の肉球に反応が結構あった。
85 ひとりで遠くから見てるユエラオも反応があったシーン。寄生生物と宿主の関係がめっちゃ好き。自分でセリフを言ってる点が気に入ってる。
86-1 状況飲み込むのが遅いケモ夫人。片道ニ時間乗り換え二回　結構しょうもない。人質のモブキャラも過去作から登場。
86-2
87 命乞いのシーンが好き。間が悪すぎるユエラオ。
88-1 フォックステールちゃんの初期の「症状」が現れている。手で飛ぶのはアイアンマンの影響。腕一本だとバランス取るの難しいと思う。
88-2 ハムスターが触手からスポポポポッて出るところアニメ化してほしい。「のうみちょはむちゃんにちようね〜」はツイッターで気に入った。
88-3
89 さっきまでいなかった司会者。ミックスナッツさんはやばい。全身凶器。
90
91-1 別にカイジみたいにしたかったんけではない。本当に切実な時人間はカイジになる。心からの声。本心が動く時のセリフはこうなっちゃう。
91-2 多分2巻収録がここまで。
92
93 ここのミックスナッツちゃんがエスパーダちゃんに攻撃しようと誤解されてしまうけど、メイズナースへの攻撃です。スッと構えたところでエスパーダちゃんが入ってきた。
94 ガッと直す夫人人気だった。
95 クソカスワンチャンはすごい語彙。ワンチャンかどうかわかんないけど。本編の内容は編集者さん関わってないので煽りは全部自分で入れてる。
96-1 忍者と極道の構図リスペクト。アリスに関しての伏線は色々ある。集合絵で一人違う方向を向いている、など。
96-2 空振爆動は巨人ではなく空間が笑っている。笑いによって振動する世界観。それによりスカートが裂けたりした。
96-3
97 何が起きてるかわからない描写にしている。後ほどタクシーがわかる。ベルトマンも最近のキャラでは結構人気。紙痕についてものちほど。約束の言葉になる「ケモハウス」。
98
99 瀕死の宇宙人の等身大パネルに驚きすぎて口の描写(八重歯)変わってる博士ちゃん。
100-1 再会の「約束」をするユエラオとフォックステール。ユエラオの手のところは指を立ててるのではなくムーンタッチャーのツノ。激昂した博士ちゃんがそれを見て気づくの遅れた。
100-2 ツー様最近の回(121〜122話)でめちゃくちゃ可愛くなっちゃった。他人の武器を撫でるという侮辱に悔し涙を流すベルトマンとその悔し涙で塩ラーメンを作る。後ろにいっぱいいるのは依頼人。憲兵については後ほどわかったりわからなかったり。意味はある。依頼人とは別の存在。
100-3
101 新たなカップはグリッジ博士の顔から。この影がそのままアリス。
102-1 グリッジ博士だけはやめてという感想があった(グリッジ博士が死んだら誰が告知するんですか)(ケモ夫人の良心)
102-1 友人と映画を見て夜を明かす思い出から。特別な関係。
102-2
103-1 アリスはやること結構めちゃくちゃ。残酷だけどちゃんとアニメになってほしい。
103-2 ケモ夫人の言葉を思い出してエスパーダちゃん死亡。
104
105 即死能力者の集団面接会場→即死少女。現代概念能力(時間や意思)の現代思想とか流行のようなもの。メイズナースの純粋な疑問。メイズナースの株がちょっと上がるけどこの人はただ一生懸命の理由が聞きたいだけ。
106-1 「ポイント」とは意識を集中させるもの。スペアダストも言ってる。能力の狙いが定めやすいんだと思う。有名なズンのリスペクト。
106-2
107 エッチな妄想への「言いなさい」の語気が強くなる。
108-1
108-2 命乞いをしている方の骨を急拡大(巨大化)させて船を貫通している描写。
108-3 小さいあ？は博士ちゃんって感じがする
108-4
109
110 善性反応名付けのサブエピソード。善なのか悪なのかわからない状況で「善性」と判断した、という設定。友好的な指ちゃん人気あった。最初の指にも近い風貌。
111
112-1
112-2
113
114-1 シッ、という音は雰囲気が変わるイメージ。かなり怖いと思うシーン。依頼人は巨人討伐に前向きで支援する立場なので素質を見込んで上位の武器を渡した。博士ちゃんはナイフを嫌がってたから、それを認めてもらえた感じ。武器破損したら支援するのも依頼人の役目。また、武器を所持した状態でもさらに渡してくれることもある、ということ。
114-2 ダブルおブラはだいぶ気に入ってもらえたシーン。即死の魔女の自称がキモ。
115-1 ミックスナッツさん作中最強枠。
115-2
115-3
115-4
116 そこにベルトがある。
117
118-1
118-2
119 エスパーダちゃんの葬式をなるべく早くしてあげたい気持ちは作者も夫人たちも一緒。　だった。弔いができた。エスパーダちゃんが死んで悲しかった。
120 屋台なんであるんだろう。
121 近くにいるとついつい温かさに惹かれてしまうのでしょう(ケモ夫人の人誑しスキルについて)
122 そんなものはいない────！
123 十割嘘です。