没企画案|ケロン人×ペコポン人企画「ハローバディー!~Hello,BUDDY!~」
テーマ -> 二次創作×異種間×バディ
テーマソング -> ハローダーウィン~好奇心オンデマンド~
宇宙の中立惑星…地球(ペコポン)
ここであなたは、かけがえない人と出会う…かもしれない…?
▼概要
非公開的宇宙交友対象都市「かほう市」。人口5万人弱の最近町から市になったここでは、ケロン人とペコポン人が非公開的に生活をしている。
ここに住む人間は市役所から守秘義務を義務付けられ、ケロン人は侵略活動を行わないと定められている。
かほう市の市長は日間 零士(ビマ レイジ)。たまたま(?)この市に流れ着いた流浪の老ケロン人サイイと知り合い、意気投合した二人はこの市を異種星人が交友する都市にしようと考えた。
時に涙あり笑いあり?ひょっとして地球も救っちゃったり?!
みんなでワイワイ異種間バディライフを楽しもう!
▼CS枠
ケロン人 -> 3枠
ペコポン人 -> 3枠
計 -> 6枠
片枠だけ使うのもありだし、全部使わなくてもいい。疑問に思ったら聞いてください。
▼BUDDY(バディ)とは
ケロン人がこの市に滞在するにあたり、衣食住を共にすることが義務付けられたペコポン人とのタッグのこと。
ペコポン人とケロン人にはそれぞれパスポートが支給される。色は七色🌈あり、どの色を選んでもいい。パスポートには互いに名前が印字され、色は統一である。バディを組んでいる間は携帯が義務付けられる。基本は運命的、あるいは必然的にケロン人とペコポン人は惹かれ合うが、市の要請で前科のない市民から無差別に選ばれることもある。
ケロン人はどういう経緯であれ、かほう市に足を踏み入れると、24時間以内に必ず捜査班が保護しにくる。
▼alone(アローン)
バディが組まれていないケロン人のこと。
1年以内にバディが組まれない場合、ケロン星へ連絡がされる。
▼かほう警察署特務捜査班
かほう警察署 -> この署には他の警察署にはない「特務捜査班」があり、ケロン人の起こした犯罪も取り締まっている。この市にいるケロン人の所在リストもここが管理しており、ケロン軍異星間交流管理部署(仮)と情報を共有している。辞める際はランクAの記憶処理をされる。
必ずケロン人とペコポン人のバディが捜査班に加わる。
▼記憶処理について
基本、記憶処理が行われるのは外部に情報が漏洩が危惧された場合のみに限るが、市の条例に大きく違反した犯罪者などにはこれらが適用される。
・ランクS_××市に関する記憶を全て消去し、市からも引っ越しを余儀なくされる。
・ランクA_バディであるケロン人の記憶を全て消去し、バディは解消される。市には在住可能。
・ランクB_バディは解消されないがバディのケロン人について一部又は記憶を消去し、記憶補完を行う。
・ランクC_特定の事柄・事件・事象についてのみ記憶処理をされる。
▼禁止事項
・キャラの殺害
・他所様のキャラの殺害
・最強最弱設定
・立ち絵を自作しない
▼できれば気を使ってほしいこと
色んな組み合わせが見たいから事前関係済みのキャラは各人一組くらいまでで。
あとは迷ったら相談してください。交流の仕方CSの作成方法、キャラメイクなんでもござれ!
▼××市の風土病
後天性結膜黒化病(仮) -> この市に一週間以上住んでいる住民に発症する。白目が黒目に反転する病気。反転する以外生活や身体に支障はない。稀有な病気で住んでいるペコポン人全員に発症するわけではない。この地から離れると一週間ほどで反転していた白目は元に戻る。ペコポン人しかかからない。義眼はこの括りではない。
▼ペコポン人スーツについて
ケロン人は希望すれば市からペコポン人スーツ(ランクA小隊用)を支給してもらえる。ただし数に限りがあり、そのまま市の外へ出ることは不可。
貸出は半日〜最長で一週間。
本編中でケロン人を擬人化する場合、生体恋化表現は不可。ペコポン人スーツ表現は可能。
▼科学力
ケロン星の恩恵を受けている為、医療技術がやや進んでおり、特に義手や義足の制度は世界の中でもそれなりに進んでいるが、それ以外は現代と変わらない。
▼アンチバリア
ケロン人はバディ以外の人間以外には姿が見えない設定にすることが義務付けられている。
他のバディには見えるので、バディ同士の交流も可能。
▼よしたけの企画世界観に関わる共通ネタ
超常的存在(妖怪/精霊など)の要素を入れる際超常的要素とは考えず、地球に根付いている宇宙人とカテゴライズされる。