ヘタミュ 4/21 14:00影ナレ
日「春爛漫の時期を迎えましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回も精一杯努めさせていただきますので最後までお付き合いよろしくお願いいたします。」

伊「14:07だよぉ」
仏「その時計、英の眉毛じゃないの？」
伊「針が5本くらいあってよくわからない」

蘭「静かにしてくれんかね！」
騒ぎ続ける大人たち
蘭「…」
静かにさせる伊
蘭「…あとで覚えてろよ」

引き専蘭
こたつの四隅と対角線の長さを測る
伊「大体わかったみたい」
蘭「…ピンポーン」
皆「普通！」

中「日は底の方に行ってしまったよう…」
伊「……ん？」
中「行ってしまったようアル…」

伊「やってみたい！ホッ！アドリブは長過ぎないのが吉」
中「ちょっと意味がわからないアル」

日が投げた巻物が装置にぶつかって袖に回収されない

中「お〜結構(首がグニャん)こうなったアルね！大丈夫アルか？」
中粉するパンダ「うん大丈夫！」
中「おーよかったアル^_^」
中「定位置に戻るア…あ、こっちじゃない…こっち…、定位置に戻るアル

若米「いっつもお兄ちゃんに怒られるんだけどどうしたらいいかな…」
伊「褒めて、褒めて褒めて怒れなくすればいいんじゃないかな！」
若米「なるほど！お手本見せて！」
伊「いいよお！じゃあ誰を…」
若米「じゃあ、この人！(独)」
伊「あ、独ね！えっと…独は〜、、、、(本当にこの人を？というジェスチャー)えー、独は〜、、、」
独「無理をするな！無いなら無理をするな！」
伊「他の人でもいい？」
若英「おふざけの時間が長いんじゃないですかぁ！？！？！」
伊「米！今だよ！」
若米「お兄ちゃんは本当にかっこいいね！すらっとしててほら、服も！この服どこで買ったの！ボタンが4つもあって…」
若英「行き過ぎたやつは煽ってるようにしか思えねーからな？」

若英「産業革命を…します😭」
若西「いやいや米をどうにかできたらそんなんせんでも…」
若英「ハッハッハ」
若西「いや情緒が結婚式のオトン」
若英「え？結婚式のオトン？」
若西「いやほら結婚式のオトンは嬉しくなったり悲しかったりするやろ！」
若英「ああそういうこと…」

若英「お前はもうずっとツッコんでろ！」
若西「えっツッコんでろ？俺ツッコミ…えぇ」

若仏「(だいぶ助走をつけて)か〜、や〜、いけるッく〜！」
中「おーすごい」

隠れる日中
若仏「…俺は全然耐えられますけど」
(慌てて出てくる日中)

西「それやったら俺も馬のゲップで…ｹﾞｪｯ」
英「！？ハァー！」

普「これに免じて！(謎ポーズ)」
仏「かーらーのー？」
普「(謎ポーズ)」
仏「かーらーのー？」
普「(謎ポーズ)
仏「かーらーのー？」
普「(謎ポーズ)かーらーのー？」
蘭「(謎ポーズ)」

仏「何笑ってるの？」
蘭「笑ってない」
仏「ずっと笑ってるよね？」
蘭「笑ってない」

仏「聞いてる！？」
普英「あぁ…」
仏「話聞いて！？何喋ってるの！？」

英「わ〜！離れて！いや！え！何その反応！」
独「いや…怒られてるのかと思って…」
英「いや怒ってんだよ！あってんだけど反応の仕方が違う！」

英「わ〜！やっぱり全然わかってない！離れて！…おい！弟どうにかしろよ！」
普「ヴェスト！メッ！(でこツン)」

英「何を見せられてるんだ？離れろ！」
普「ヴェスト！メッ！」

仏「家庭教師をしてやるよ！」
英「えっ家庭教師？」
仏「家庭教師」
英「家庭教師のトライ？」
仏「トラァイ」
(扉が躓きながら閉まる)
西「いや扉も戸惑っとるやないかい」

英「クッ」
普「ヘッ」
仏「ニャー」

西「(体を)なぞるな」

若米「やめて…止めないで…(うずくまる)」
伊「違うよ！米の邪魔をしたいんじゃなくて…」
若米「そうなの…？」
伊「そう！日っていう国を探してるの！」
若米「に、に…？」
伊「ジパング！」
若米「DA PUMP？」
伊「それは違うUSA」

若仏「航海の暇な時何してました？」
若葡「体が鈍ってしまうので筋トレしてました。オフラさんは？」
若仏「私は手の皺の数数えてました」
若葡「友達いないの！？」
若仏「いないです」
若葡「あっ…ごめん…」
若仏「手の皺の数数えてたら、手相がみれるようになりました。」
若葡「皺の数数えてたら！？じゃあ私のみてくださいな」
若仏「ふむふむ…これは！嘘がバレる手相です！火薬を作ったと言う嘘がバレて、鉄砲を向けられます」
若葡「えっ手相ってそんなのわかるんですか！？」
若仏「私と同じ手相」
若葡「同じ手相！？」
若仏の手にでかい1
若葡「なにその手相！？」
若仏「1です」
若葡「1！？それ」
若仏「1という皺を数えていました」
若葡「そら友達おらんわ…」

米「なりすましなんて面倒なことしやがって！」
蘭「それって、データとかあるんですか？」
米「で、でーた？！開国しないって言ったからだろ！」
蘭「それって、あなたの意見ですよね？」
米「なんだお前こっちにくるんじゃないあっちにいけ！(日を吹っ飛ばす)あのな、お前俺が言うのもなんだけど、やりすぎだぞ！」
蘭「逆に考えてみて欲しいんですけど、こんな大きな人が開国しろって言ってきたら普通に考えてしないですよね？」
米「誰なんだお前！」
蘭「(聞こえんかった…)オラゆき()です」
米「おい！日！いたなら早く出てこいよ！ていうかなんなんだあいつは！」
日「すみません、代わりに謝っておきます、すみません…」

ワームホール説明後
伊「リップ塗り直してきた」
伊「ﾝﾏｯﾝﾏｯ」
独「うわぁプルップル」

ドーベルマン→ジャスミン

伊「紙コップ、紙コップ、糸…ほい！まぁ…半分事故みたいなもんだけどね！(全く紙コップ使ってない)」
独「うんこれ要らないな！全部聞こえてるし」

独「信じるか信じないかはあなた次第です」
蘭「ん？もう一回言うてみ」
3人「…？？？？」
独「信じるか信じないかはあなた次第です」
蘭「はい、可愛いね」
3人「…？？？？？？？？」

伊「叩かれてる方が美味しいってことが伝わるまでやります！！！」
独「もういい！…最後の方のスイングが鈍いぞ」
伊「伝われと思って…頑張ってたけど…体力もないし…はあ…」

普「ｹｰｾｾｾｾｾｾッ」
伊「わあ小鳥の囀りかな？^_^」
独「お前耳大丈夫か？」

米「ビッグバンドでビートしようぜ！」

ED
中「私アルけど何にも考えてなかったアルね〜だからお礼を言うアル、ありがとう！」

仏「地球マルっと」