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    yukki_200

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    yukki_200

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    首がもげるくらい逸らして我慢出来なかった近衛騎士

    近衛リンゼルガチエロどすけべ話もう目の前の獲物を孕ませる事しか頭に無い鋭い目を姫様に向けてしまう近衛騎士と死んじゃうと弱々しい悲鳴と喘ぎ声だけの姫様をいっぱい見たいやつ



    どうしてこうなったんだっけ

    ぼんやりとした頭でリンクは考える
    目の前にはゼルダの背中、自分がさっきから姫の体を蹂躙している
    中を穿って嬌声を上げさせ、普段と違う甲高いその声に興奮して行為が更に深くなっていく。
    数時間前までは死んじゃう、やめてと声が聴こえていたが今はもう荒い息と気持ちよさそうに必死にリンクの名を呼ぶ声しか耳に入らない。

    姫様もう少し力を抜いて?
    むりれす、むり…やぁ…っ
    このままだと抜けないから…ね?

    ふっ、ふっと荒い息を吐きながらじわじわと締め付けが緩くなる。
    これで奥へ入りやすくなったとリンクは腰をぐっと押し付けた。一番奥、さっきまで男を知らなかったそこへ自分の形を押し付けて覚えさせる。華奢な背中が跳ねて逃げようとするのを押さえ付けて、蕩けて強く締め付ける中を進む。
    こうして中で気持ちよくなるよう仕込んだのは自分なのだとリンクは暗く笑った
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    recommended works

    四 季

    MAIKING「コログからの贈り物(https://poipiku.com/4663883/6648540.html)」の本題として書いている話。半年くらい書いているのですが終わる気配がないので、とりあえずきりのいいところまで。この後リンクが馬でハイラル中を旅に出ます。
     実際にゲームで「馬でハイラル一周」しているのですが、結構大変。
     でも、色々な景色が見られて、ますますハイラルが好きになりました。
    雲霧披きて青天を観る① リンクは困っていた。
     厄災との戦いを終え、一月ばかりの時が流れたが、ゼルダの体調が思わしくなかったためだ。
     一月前、戦いが終わったその足で、二人は自然にカカリコ村に向かった。カカリコ村はいまだハイラル王家に忠誠を誓うシーカー族の暮らす村であり、何よりゼルダの解放を待ちわびているインパの待つ場所である。まずはそこへ向かうのが自然なように思えた。
     百年前はともに越えられなかったハテノ砦を、厄災討伐を終えた今、ゼルダとともに越えることの感慨を噛みしめながら、リンクはまだ足元がおぼつかず、一人で騎乗することのできないゼルダを抱き抱えて馬に乗った。
     馬を駆るのは人馬一体と評されるほど慣れているリンクだが、このときはいつもと少し様子が違った。ハイラルで最も尊いひとをその身に任されているのだという緊張感とともに、どういうわけか、寄りかかるゼルダの重みと温もり、規則正しい呼吸に、リンクは限りない安堵と、ほのかな胸の高まりまでも覚えていた。
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    四 季

    DOODLE百年前リンゼル(割とリン→ゼル風味)。
     リンクに、「姫様は自分にとって月のようなひと」と言わせたかっただけの読み物。

     (以下、長い蛇足)
     最近某番組で「星は自分を燃やしながら輝く存在」というのを聞いて(「地○の星」に対するコメント)、太陽も同じ恒星で、その輝いている太陽が実は苦悩多い存在だと気づいたからこそ、姫はリンクにとって特別な存在になったんだろうなあと思いながら書きました。
    THE SUN AND THE MOON「姫様は自分にとって、空に浮かぶあの月のようなひとです」

     ──リンクのその言葉に、私は黙って彼の視線のその先にある、夜空に浮かぶ月を見上げた。

    【THE SUN AND THE MOON】

     ──王妃様はさながら太陽、姫様はまるで月のようですね。

     幼い頃、周囲からそんな言葉をかけられるたび、大好きな母が褒められているのだと感じて、嬉しかったのを覚えている。
     自分にとっての母は、優しく、時に厳しい、大好きな母親であると同時に、その存在そのものがハイラルに安寧をもたらしてくれる、尊い存在だった。
     ハイラルから厄災の影が消えて久しいが、それでも民たちは母を、ハイラルを守る姫巫女として敬い、慕ってくれた。そして、母とともにハイラルの各地に赴けば、誰もがその血筋を、そして「ゼルダ」という母のその名を褒め称えた。
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