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1人しかいない、暗い暗い部屋の中。



やだぁ…たけみっち、たけみっちぃ…たすけて、たすけてよぉ…やだぁ…やだよぉ…ひとりにしないで…おれをおいてかないで…たけみっち…たすけて…、
けんちん…けんちんどこいったの…けんちん…そばにいてよ…けんちん…、
みつや…みつやあ…ここにいて、どこにもいかないで……



うるせぇ



何人殺しても湧く"コイツ"は俺の心らしい。
うるさいうざい…コイツらを殺さないと、そうじゃないと、


あいつらを守れない


たすけ、…、

おまえはおれだ

たすけて

あーーーこえがうるさいうるさいだまれわめくなさわぐなこんな弱いやつは俺なんかじゃないいらないはやく、はやくなくなっちまえ

起きてビックリ。何がなんだか。
ドラケンに髪結ってもらってるときに、
え、なんだこれ？？ってなってて、
ドラケンもマイキーがいつもと違うから、どした？って言う。

「な、なん、でもない…？(？？？)」
「は？ンなわけねぇだろ言え」

って覗きこまれて躊躇ったけど見てもらった方が早いと思い、服脱ぐ。
ガバーッ

「はっ！？え、どうした？？？？？」
「わかんねぇ…朝起きたらこうなってた…」

って二人で困惑。夢？何？怖…。
とりあえず急いで三ツ谷くんとバジさん集合させて会議。
総長がこれは…ってなって、隠し通すことに。
午後ぐらいには慣れてきて、おっぱい触る？とか言って悪ノリし出す。
やめろ！って怒られて、初じゃんってケラケラ笑いながら、2日ほどそんな感じに過ごす。

【えなみず/Я】需要喝牛奶吗？东云绘名最近总能在房间里闻到一股淡淡的奶味。
这个奶味并不是市面上售卖的奶的香味，而是接近于她以前做生活实践体验，给奶牛挤奶时，那股带着腥味的气味。
她在房间里找了很久，起初她以为是晓山瑞希忘记把冰箱里的过期牛奶扔了，在厨房里翻了个底朝天也没看到问题的根源，但相方早就把盒装牛奶都换成了奶粉，根本就不存在这一可能性；后来她在浴室的粉色毛巾上也闻到了这股奶味，她正想着对方是不是把自己的毛巾当成抹布了，结果那人红着脸闯进热气腾腾的浴室里，说着“毛巾需要拿去洗了”后便把毛巾一把夺走；直到在某天夜里，晓山瑞希照常在睡前为两人冲泡一杯温热的牛奶时，东云绘名突然发现了关键点。
她装模作样地嗅了一下牛奶散发的香气，然后借着喝牛奶的动作观察对方毫无破绽的表情，最后舔了舔嘴唇，摆出不经意的样子询问道：“瑞希，奶的味道好像不对吧？”

炎を燈しび2人は軽い設定

存護穹:壊滅や調和よりは周りを見るし、落ち着いている。体が燃える事は痛いけど慣れた。ホタルはなのと一緒だから言っていない。

ホタル:星核ハンターの仕事の合間に列車くる。穹の事が大好きなのを隠してるつもりだが溢れて周りにバレバレ。
実は、存護の炎に焼かれていることは薄々気づいている

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「ホタルって綺麗な炎だね」

サムから戻る時にまじまじ見られそう言われる。正直、そうは思う程余裕なんてない。サムに纏われているあの蒼色の炎、それに触れる彼の指は綺麗だ。


「わっ私の炎がきれい」

初めて言われた事に驚きしかない。
きみの、今の仕草の方が綺麗なのに...。