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    クローン

    @tannpopo1282235

    二次創作小説・絵(パロ・BL・SUS) まとめ場所
    色んなCPを載せるので各自自衛を願います。

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    クローン

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    Twitter企画の💜💙でお題「キス」です。
    昔の妄想ツイートをイラスト化しました。

    #shuike

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    クローン

    PROGRESS【💙&💛】空飛ぶ夢、見てみたかったんだよね
    #ラ兄弟
    「ゔ〜......!ふぇ〜ん......!」
    「おっと、どうしたのルカ。怖い夢でも見た?」
    「ゔ〜アイクだっこ〜......!」
    「よしよし大丈夫だからね」
    昔、悪夢を見て泣くルカをよくあやしていた。お昼寝の時も夜の時間も。ぐずぐず泣きながらアイクに抱きつくルカは、毎回アイクの温かい体温と優しい声に安心して二度目の眠りに落ちていく。
    アイクは可愛い弟が頼りにしてくれる喜びを感じ、ルカは優しい兄の事を安心できる存在として大切に思っていた。
    そんな二人も成長し、そのうちルカは悪夢を見なくなった。今日はこんないい夢だったと報告できるくらいに。

    そんな中、今度はアイクが眠れない日々を過ごすようになる。高校生になり新しい環境に難しくなる授業、両親のいない家で兄弟たちの世話をし、出来ない事だらけなのにやりたい事は沢山ある。皆の協力の元、日が経つにつれ少しずつ出来る事が増え軌道に乗り始めた日々の最中。張り続けていた糸がプツンと切れたらしい。眠気が来て布団に入るも数時間で目が覚めたり、悪夢で飛び起きる日々。分かってはいるが、寝なくちゃ、明日も学校が、と考え込んでしまい悪循環に陥っていく。二週間も経つ頃にはアイクの目元にはクマがくっきりと浮き出ていた。
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    DOODLEガスウィル
    ウィル女体化
    ガストを女性下着売場に放り込みたかったなどと供じゅ(ry
    ピンクや水色のふわふわとしたものから、赤や黒のきわどいデザイン、どこを見てもテイストの違う下着が並んでいるだけで逃げ場がない。自身の存在が明らかに場違いであることを肌で感じながら、ガストは足元を見つめることしか出来なかった。

    「なあ、アドラー。その、ちょっと行きたいところがあって……」
    もじもじと指をいじり、恥ずかしげに問いかける恋人に、一も二もなく頷いた。ウィルの頼み事だから、てっきりカップル限定スイーツのあるカフェだとか、購入制限のあるケーキ屋だとかそういうものだと思ったのだ。
    「……えっと、ここ?」
    「うん……」
    ウィルに連れられてやって来たのは、いかにも女の子のための店、といった外観の店だった。それもそのはず、ディスプレイに飾られているのは表に出していいのかと心配になるほど小さな布を身にまとったマネキンたち。そう、女性下着店だ。
    ガストは目を疑ったし、耳も疑った。今、「うん」って聞こえたけど実は「違う」の間違いだったんじゃないか? うん、きっとそうだ。
    「行こ」
    「お、おう」
    そうだよな、そんな訳ないよな。
    動かない俺の袖口を軽く掴んで、ウィルは店内へと足を進め 1106