あけのこ☆quiet followDOODLE学パロ痴漢です。力イジくんのちんちんをいやらしい手つきで優しくスリスリしてあげて欲しいね😊👍 #二次創作 #腐向け #アカカイ show all(+1 images) Tap to full screen (size:501x600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow あけのこDONEアカカイ漫画「合鍵を渡しますか?」のいいえルートです。💁♀️はいルートも描けたら二つ合わせて本にしたいな~と考えてるんですが、ひとまずいいえルートだけ描けたので今回の展示にしました!お楽しみ頂ければ幸いです。 10 あけのこDONEフクロジⅦ倍プッシュ フクロジⅦで展示した「傘」のエロ部分です。色々苦戦したんですけど、久々にエロ描けたのと本編で入れたかったセリフ消化できた(強引にした)のでこれで良しとする!🤗 5 あけのこDONEフクロジ7展示 アカカイ漫画です。梅雨ということで前から描きたかった傘ネタ描きました。本当は「キライなんだ、雨に濡れたりするのは」みたいなセリフをア力ギさんに言わせたかったんですけどどうしても入らなかったのでここで。 8 あけのこDOODLE久々にア力チン描けたの楽しかった~🙆♀️ってなってたんだけど、ログにいくつか似たような絵があって、どんだけ力イジくんに舐めさせるの好きなんだ!何度でも舐めさせる! あけのこDOODLEえだまめセッ…です。 3 あけのこDOODLE力イジくんが女装、指はア力ギさんです。女物パンツ食い込み+竿または玉チラ大好きなのでいつものアングルで描いたんですけど、言うほど食い込んでない…?のと、本当は勃った乳首を強調させるだけの布を装着させたかったんですが、冷静な私が「なんだその謎の布は?やめておこう」を選んでしまいました。勇気が出たらまたいつか。(^ー^)最初は当然嫌がる力イジくんだけど、自分の状況にだんだん興奮していってほしい…! related works 咖哩なんぽ(アンポ)PASTFF6 ティナ書き損じクラフト封筒の裏に描いた絵。大人の鉛筆の赤と黒で描きました😃 みろくPROGRESSBURLESQUEのアリ かなうDONEただ心ちゃんとプロデューサーが話してるだけ。アイチュウを始めたけど心ちゃんのストイックで可愛くてどこまでもアイドルなところが大好き。※CPではないつもりだけど柚希ちゃんいます。 4 mosukeDOODLE #二次創作ほぼあむあとあかいさんとウイスキー 7 あずき@本丸TRAINING #刀剣乱舞 #二次創作 #薬研藤四郎悲しげな薬研さん ちきんDOODLEうろ覚えケンペルさん 何枚か増えるはずだったけど結局手が遅くて1枚しか生まれなかった なのはなDOODLE現在の最推しです。 SekisakumaouPROGRESS細いペン忘れた#二次創作 #モンはれ x_oねむくんPROGRESSノリで塗るの楽しいけど実際シワッシワすぎる recommended works lapis0919PAST白雪姫派生組(気持ち一おそ)#腐向け #おそ松さん うぷぷんぷMOURNING上手く描けなくて諦めたのとか二人の子ども(!?)の妄想とか 5 ecoepiyoDONE支部にも置いてますがカイエンタグ賑やかしに🐤 なりたDONE家宝SPARKの差し入れ用 千三百一DONEメモマメイカ(84)「インターネット」 yuki_2662TIREDこれはキスの日に描いてたやつの全体なんだけど漫画のセンスなさすぎて泣いたし(勉強しろ)、解釈違いで完全に放置した燐ニキ 付き合ってます!!! 鈴おやつ。DONE みんちDOODLE錆兎と義勇。気持ちは錆義😊 3 mitsuroMAIKING前に出した同人誌(Purgatorium)のオリキャラ隊員目線 出だしだけ(つづき書けたらサイトにUP予定。書けたら…)隊長に想いを告げたのは、どこかに断られないという確信があったからだった。でなければ、あれ程の英雄に、あんなこと恐れ多くて言えるはずがない。人の口に戸は立てらないというのは本当だ。もし俺が最初だったら絶対に秘密にして、自分だけのものにしておくのに。しかし当の本人になれば、舞い上がって、誰かに自慢してしまいたくなる気持ちも、解らなくはなかった。男っていうのはつくづく馬鹿な生き物だ。こと、そっちのことに関しては特に。「隊長は頼めば断らない」一部の隊員の間で囁かれる真偽不明の噂。その噂を聞きかじった殆どの者は、正直間に受けちゃいなかった。彼を本当に慕っているからこそ、腹を立てる者もいた。けれども、なんとなくそわそわと、どこか浮ついた、わずかな可能性に、一抹の期待を抱いている空気だけはあった。そんなはずがない、彼にそうあって欲しくないという気持ちとは裏腹に、手を伸ばせばあの、時折見せる少し影のある微笑と共に、優しく受け入れられるのではと、夢想する者は少なくなかったはずだ。自分を棚に上げて、自分だけは特別だと。そう、俺だけじゃない。だれもが、彼にとって特別な存在になりたかった。ほんの 592