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    自機まとめ(リュネ、アミルカーレ、マタン、シロユキ)

    リュンヌ/Lune 暗月のリュンヌ
    ムーンキーパー/ヴィナ・ヴィエラ
    16歳/147cm(165cm)/召喚士、暗黒騎士、賢者
    ボク/キミ
    CV:水瀬いのり/山谷祥生
    ▷光の戦士。黒髪に赤と青のオッドアイで整った人形のような容姿。無愛想であまり口数は多くないが物事を包み隠さずハッキリ言うタイプ。
    人間ではない。自身でも普通の人とは違うことに気付いており、普段は上手く人間社会に溶け込み冒険者として依頼を受け生活している。リュンヌよりもリュネと名乗る事が殆どで、リュンヌという名前を知っているのはほんの数名。
    ▷アゼムの分かたれた魂のうちのひとつ。肉体が死を迎えても多少の時間であればエーテル体として生きることが可能だが不老不死に近い。痛覚などはあるので傷付けば痛みは感じるし血は出る。(とは言っても痛みにはかなり鈍い)
    アゼムの時から女性でありその頃の外見、背丈はヴィエラの姿が近く、ヴィエラ♂のかたちをしているが性別は女性。(本人としては性別はどちらでも気にしていない様子)その為男性器がない。
    ▷ヒトではないため人間が必要な食事、睡眠は必要としない身体だが、趣味のひとつとして食事を楽しんでいる。紅茶とリンゴが好き。ヴィエラのときはニンジンに目がなく、納品用に、と渡されたキャロットラペを平らげてしまう程。他にも本が大好きで、見たことのない書物を前にすると年相応?にはしゃぐ。
    ▷ラヒムくんと一緒に冒険をしている。最初こそ利害の一致のような関係で彼に興味は全くなかったが、共に冒険し見た事ない新しい地へ足を踏み入れ、共にその景色を見ると言うことがリュネの楽しみ、喜びとなっている。彼に対する感情は、傍から見れば恋のようにも友愛のようにも、家族愛のようにも見える。


    アミルカーレ・ベルティエ/Amilcare Berthier
    銀灰のアミルカーレ
    シェーダー/29歳/209cm/ナイト、竜騎士
    私(俺)/貴様
    CV:前野智昭
    ▷イシュガルド騎士家系ベルティエ家の一人息子。元は黒衣森に住み着いていた捨て子。11歳の頃、跡継ぎも居らず没落する以外に道がなかったベルティエ家当主である父に盗みを働こうとしたところを気付かれるも咎められず、寧ろアミルカーレの様な捨て子の存在に悲しみベルティエ家へと暖かく迎え入れられる。最初こそまたいずれ捨てられると思っていたアミルカーレだったが、捨てられるどころか本当の子供のように可愛がり優しく接してくれる夫妻に心を開き、2人に恩返しをする為に、と騎士になるべく幼少期は勉学と鍛錬に励み、18歳という若さで実力を認められ騎士となり、ベルティエ家を再興させた。
    ▷銀色の髪に淡い水色の瞳、整った目鼻立ちで簡単に言うと美形。いつも眉間に皺を寄せ険しい顔をしている。他人にも厳しいが同じかそれ以上に自分にも厳しい。シェーダーの捨て子、という事でイシュガルドの貴族達に後ろ指を刺されていた為、種族で差別をしてくる人間が大嫌い。
    ▷超がつくほどの甘党でブラックコーヒーはとても苦手。最低でも10個以上は砂糖を入れている様子をリュネに目撃された時はドン引かれたとか。
    ▷アーシェちゃんとは夫婦。騎士になるべく鍛錬に励んでいた頃から交流があり、紆余曲折を経て結婚。アミーナとアマルの双子の父親となる。


    マタン/Matin 純真のマタン
    ムーンキーパー/19歳/149cm/占星術師、白魔道士
    わたし/あなた
    CV:東山奈央
    ▷聖竜の眷属。父親にドラゴン族、母親が人間の元に産まれた為、竜の血が流れている。ドラヴァニア雲海にある塔に軟禁され19歳になるまで雲海以外の景色を知らずに育った。精神面が成長しておらず無邪気で人懐っこく好奇心旺盛、純真無垢。聖竜と聖女の物語を聞かされ育った事もありドラゴン族と人間がまた仲良くなれることを願い、雲海の外へ出る。
    マタンは他の者よりも竜の血が濃く、幼い頃に一度暴走した過去があり、軟禁されていたこともあり被害は最小限であったがまた暴走してしまう恐れがあった為、娘が暴走した時彼女が大好きな人間を殺してしまわぬようにと、もしもの時マタンを始末する為にと裏稼業を生業とする組織より監視役を雇う。
    ▷淡い金髪に空色の瞳。幼い仕草に似合わず発育が良く、とても大食らい。どこに入っているのか不思議な程よく食べるが、きっと栄養は全部胸に行ってる。竜の血を引く影響かとてつもない怪力。成人男性を背負い更に両脇に抱えてもまだ余裕な程。何事にも物怖じせず大胆で時折頑固な一面も。竜の中では小柄だか白く美しい竜に変化する。人を背に乗せて飛ぶことが好き。
    ▷監視役にとつけられたジアーくんが大好き。出会った頃は自分がもし暴走したら殺してくださいね、と彼がマタンについている理由を理解しているものの友達が出来たと喜んでいたが、いずれ恋を知ったマタンはジアーくんとずっと一緒にいたい、と思うように。いずれ子沢山になる。


    シロユキ・ムツハナ/Shiroyuki Mutsuhana
    雪華のシロユキ
    アウラ・スイ/18歳/168cm/侍、リーパー
    私/お前
    CV:福原綾香
    ▷スイの里出身、良家のお嬢様。実家では清楚、お淑やかなお嬢様を演じてはいるが実際は冒険者になることに憧れていたお転婆野生児。
    幼い頃から大食らいで、家のご飯は好きだが料理が少ない、と食欲のままに里をこっそり抜け出しては腹を満たしていた。その時に出会った人からもらったおにぎりの味が忘れられず、14歳の頃冒険者になるから里を出る、とだけ言い驚くばかりの両親と兄をよそに家を飛び出し冒険者に。
    ▷薄桃の混ざった銀色の髪に鋭い目付きに桜色の瞳の端正な顔立ち。標準のアウラ女性より背が高い。
    足癖が悪く暴力的、おまけに口もとてつもなく悪い。しかし元々の育ちがいい事もあり所作はとても綺麗…なのだが、実家での堅苦しい暮らしから解放されてからというもの、寝転びながら煎餅を食べたり、風呂上がりはパンツ一丁で牛乳を飲むなど育ちの良さ…?となる行動が多い。恥はない。
    ▷いつも一緒にいるのは相棒のつくだに(ブンブク♂)。イソベのように何か名前を、と考えに考えた末思い浮かんだのでつくだにと呼んでいる。
    ▷おじじと二人暮しをしている。以前おにぎりをくれたのが彼であり、現在は祖父と孫の間柄。じーちゃんと呼び慕っている。実家暮らしの頃はたくさん食べれなかったがおじじがいつもたくさんご飯を作ってくれるので毎日嬉しい。買い物を任されたり名乗り出ることがあるが、その度に大金(100万ギル)をポンと渡してくるので彼の金銭感覚だけは未だによく分からない。
    彼がヒトではないことを薄々感じ取っているがその事について詮索する気もなければ興味もない様子。
    一番好きなおじじ飯はおにぎり。
    ▷ゆむくんは兄のような存在。(本人にそれを告げると舞い上がり面倒臭い為言わない)第一印象はえらく弱そうなゼラだな…と思い「なんこつ」と呼んで居たが現在の大福のような体型になった彼のことはそのまま大福と呼んでいる。(稀に直球デブ)
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