芳野アキラ @yoshinoAkmt0510👹滅メイン。イラスト、小説(夢小説、煉炭)、R18などコソッと置いておきます。たまに追加もします。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 113
芳野アキラ☆quiet followDONEミニキャラじゃない🎶さんは初です! Tap to full screen (size:885x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 芳野アキラMENUローソンほぼ枠なしでもOKですが、絵によっては枠ありにした方が絵の全体が印刷出来ますこの番号一つで、全イラスト登録してありますセブンイレブンは期限短めです少し端が切れるかもしれませんキャラごとに番号が違います(お手数おかけします💦)パスワードは蜜璃ちゃん誕生日です(数字4つ) 2 芳野アキラDONE🔥🎴で♥️な🛁出来ましたー!🏼色多めなので、ワンくっしょん&フォロ限にしておきます〜 芳野アキラMENUうちれん用の小冊子ネップリです!パスワードは、会場のお品書きに載っています。セブンの方が期限短くて申し訳ないです💦 2 芳野アキラDONE筋💪肉レンシューで描いたのを、色塗りましたー!いちお、肌色⚠️背後⚠️なので、1⃣クッショォン〜 芳野アキラDONEリァ友に頼まれたロ兄の5️⃣条さんと伏◼️くんです!見ようによってはカプっぽいので①クッション〜 芳野アキラReuse Christmas🎄🖼の続きのようなもの♥️あっつーいらっぶーぃ夜を過ごして欲しいな!してるので🔞フォロ限で recommended works くうはDONEこれもスタンプにする予定のミニキャラです✨ かほる(輝海)DONE2RT さ れ た ら 、 「濡れ透けシャツ着用の香ちゃん」 を 描 き ま し ょ う アンケの結果通り、獠の策略で濡れシチュで書かせていただきました。RTやいいねしてくださった方、アンケに回答してくださった方、ありがとうございました(*´ω`*)アニメ設定で1階玄関前に広場があって、お向かいには原作設定でミックが住んでいる、原作以上の二人…なお話です。 7 starareorangedrDONEずみ流ずみ(ずみ→流)の小説。dropシリーズのやつ。相変わらず本当になんでも許せる人向けです注意 3 らび。TIRED「お疲れ様でした!」響くスタッフの声額に流れる汗気持ち良いそよ風「お疲れ様です」お辞儀を繰り返し、楽屋へ戻る。今回のドラマは学校が舞台の恋愛モノだった。相手役の女優さんに、何度か食事に誘われたが一度も行っていない。スキャンダルなどと言われたら困るしそもそも俺に気など無い。次のドラマの本読みをしながら、そんな事を考えていた。ヒプノシスマイク もしもの世界 フルヤヒロキDONE小話籠囲マキについて名前:名無し id=俺が小学生の頃、霊感少女に助けられたことある。そいつはクラスの中でも背が一番高くてちょっと浮いてたけど、運動もできて割と人気な方だった。正直俺はそいつが嫌いだった。俺の唯一自慢できる事がクラスで一番足が速いってなだけなんだけど、そいつもめっちゃ足が速くて毎回抜かれるんじゃないか必死だった。本題に戻るけどあのとき俺の周りがおかしかった。最初は教室の壁の下に窓みたいなのあって廊下見えるじゃんテスト中とかぼーっとして見てると暗い影みたいな足があるいていった。そのうち授業中に余ったプリントを入れる箱とか、壁に貼ってあった掲示物が落ちたりした。誰も触ってないし居なかったのに。そう言うのが一週間以上続いて、誰にも言えなかった。それに引っ越しが決まっていて、こういう変なことは学校でしか起きなかったからあと一週間耐えることにした。でもどんどん酷くなってた。その日は教卓が横にひっくり返ってた。前後だったら薄いし、なにかの拍子にって思うけど横ってなんだよって。その時の俺は怖いっていうか、もう疲れててクラス中がビビってるとか全然きづけなかった。で、その 2211 あるぱDONE四十四歳で死ぬと信じてるおじさんと、行きつけの店の店員のBL/大昔の書きかけに加筆してなんとなくできた 明日、ぼくはきっと死ぬだろう。 四月四日。四十四歳になる、その日に。 四十四 流し込んだアルコールの辛さに、顔を顰めた。今まで酒なんてろくに飲んだこともなかった。せいぜいビールを一杯やって気持ちよくなっている程度なものだ。焼酎の喉を焼く痛みは圧倒的に不愉快で、けれどアルコールの作用なのかその痛みもマヒしはじめていた。目の前が霞んでいる。ぼくは眼鏡を外して、瞼をごしごしと擦った。 「ああ、駄目ですよそんなに擦っちゃ。ねえ、神馬さん」 カウンターの向こうから伸びてきた手が、ぼくの手首を掴んだ。ぼくは目を細めて、ぼやけた視界を睨む。 カウンター越しに立ったぼやけた人影は、かすかに笑って手を離した。 「どうしたんですか、ずいぶん不機嫌そうですね」 5653 てるてるぼうずDOODLE君が好きだ 最終回です!君が好きだ 5ハリー 「マルフォイ…」 空き教室で待っていたのはドラコ.マルフォイだった。 ドラコ 「来たんだ。よかった。」 ドラコは容赦なくハリーにずかずか近づいてくる。 がしっ ドラコはハリーの腕をつかみ、ハリーを真っ直ぐな目でみた。 ハリー 「えっ、あ、あの~汗」 ドラコは口を開く。 ドラコ 「ポッター、僕はポッターが好きだ。」 数秒間の沈黙 ハリー 「それはえーっと、友達として、かな?」 ドラコ 「違う。恋愛として、だ。」 ハリーは顔が真っ赤になるのを感じた。 それをみたマルフォイは顔を近づけてくる。 放課後、 空き教室で二人の影が重なり合った。 273 えな🩷🐔DOODLEこのミニキャラみたいに両方の髪型が違うのしてみたいな〜…(髪の長さ足りない😭) mknDONELa Mortの世界観をお借りした死神パロ。少しだけストーリーの内容も含みます。零くんと凪砂くんの空気感が好きです。同じ内容の小説をpixivに上げております→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19242218午後五時の朝食 そろそろ、人間界でいう日没の時間になるのだろうか。厳密にはこの「世」に日没という概念はなく、二十四時間毎日薄暗い世界で雪がしんしんと降り続いている。自分の仕事は墓守をするだけの単純な作業だが、それ以外はずっと書庫に箱詰めで本を読み耽っていた。 寂しいこの世界で、楽しい事はなかなか見つからない。外の世界の事をたくさん書いてあるここが自分の楽園だった。知らない事を知る事はとてもわくわくする。だからこそ、凪砂はこの喜びを共有したかった。一冊の本を手に取ると急いで書庫を飛び出した。 古城の屋敷は歩くだけで音が鳴り響く。この屋敷の者たちはオルガンを演奏したり、儀式を行ったり、様々な自分の役割を行うのだが、それもしばらくは見ていない。何年か前に訪れた人間の少年が最後の訪問者で、ここに訪れる者も随分減った。あの時から消沈していた零に少しでも喜んで欲しかった。 2600