ゆkりえ☆quiet followMOURNINGボツ絵なのですがボツのカテゴリ無くなっちゃった… Tap to full screen (size:400x624).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆkりえDOODLE例のあれ… ゆkりえDOODLE男前に描きたい~……このままだと左向きの絵ばかりになってしまう。 ゆkりえDOODLE百年ぶりくらいに描いた独 ゆkりえMOURNINGボツ絵なのですがボツのカテゴリ無くなっちゃった… ゆkりえDOODLE新しいペンを手に入れたので試し描き ゆkりえPROGRESS飽きてきてます🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎 recommended works kmzw_4DOODLE転生芸能パロのルーヴェンクラッセ落書きマネージャーはドゥドゥー、専属作曲家はアネットちゃん、メルセデスはモデルイエリッツァのマネージャーイングリットちゃんは悩み中レト先生はイエレト 2 ゆん花(おさとう)DONE現パロわかりん遊園地デート。 tknk_blMOURNING年末に書いたこたつでまったりする現パロ猗窩煉です。完結の予定がないけどみかん食う猗窩煉見て欲しいのでアップします。めちゃめちゃ中途半端に終わってます。年の暮れ、午後3時頃。ストーブで十分に温まった居間の中央に置かれたこたつに、2人は向かい合って座っていた。年末の特番をぼんやりと眺めながら、特に内容の無い会話を繰り返して時が過ぎて行く。時折微睡んでは意識を取り戻して、またテレビを眺める。そんな穏やかで何気ない日常が何よりの非日常だった。だからこそ、こうして時間を消費してしまうことがどこか惜しくも感じる。何か仕掛けてやりたくて、猗窩座は突然こたつから這い出て立ち上がった。杏寿郎は相変わらずテレビで流れているお笑い番組に時々ふふ、と笑い声を漏らしながら眠そうに目をこすっていた。動かないとわかると、この場で仕掛けてやるしかなくなる。杏寿郎が座って潜り込んでいる横にわざわざ並んで座った。「……何をしてるんだ」「何がだ」欠伸をひとつしながら、狭い、と身を寄せるが、それを好機とばかりに体をねじ込んで居座る。「……なんでこっちに来るんだ」「この方が温い」そう言いながら、ぴたりと身を寄せ合う形で同じ位置に納まる。足元だけでなく、密着したところから広がるお互いの温もりで全身が温かくなってくる。しばらくはそう 1817 FujikraDONESummer! キリbB(きりびぃ)DONE“pixiv本日のお題”『海』で描いたすかむ短編漫画(全7P)※現パロ含※えちくはないけどちゅう有←いつもしてる暑いから涼しくなりたくて冬の海のシーンも描いたけど、2人がモコモコの恰好だもんで涼しくなんてならねーしなんなら余計暑くなったわコラ!というのが率直な感想。前世では色々あったけど現世ではもうただひたすら幸せでいてくれ!な漫画です。※7/22追記※リアクション感謝です😭嬉泣 7 yasu_zomigiPAST現パロサゾの初夜。クソ童貞サンジくんがやらかすだけ。捌くのは得意なので ゾロは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の光源を除かなければならぬと決意した。ゾロには普通の初夜がわからぬ。ゾロは、脳筋である。竹刀を振り、同輩と剣を交えて暮して来た。けれども屈辱に対しては、人一倍に敏感であった。 「馬鹿かテメェは!?」 「へぶらっ」 殴り飛ばされた勢いで金髪の男は奇妙な声を上げてベッドから転がり落ちた。ゴスッと鈍い音がしたので頭でも打ったのだろう。それで馬鹿が治れば御の字だが、「殴るこたねェだろ!!」とか何とか頬を押さえて喚いているのであまり期待は出来なさそうである。 「そのままタンスの角にでも頭ぶつけて死ねばいいのに」 全裸でラブホのカーペットに転がる男へ向けるは絶対零度の視線。ゴミを見るような目で見ている自覚はある。そしてそんな目を向けられて男のナニが余計にわくわくしているらしい様子に軽く絶望した。もうダメだこいつ。 2011 ぼた餅MOURNING間に合いませんでした69な竹くく⚠️現パロ じゅりあすDOODLE現パロ記憶なし宇佐美くんと記憶ありの彼らの話続かせたい(切実) 1603 mito_0504PROGRESSつるさんの記念日と聞いて 書きかけですが進捗報告 音楽パロ番外編その3前編残響番外編③前編 ガタン、ゴトン。列車が線路を走る際に鳴る音が、足元の振動と共に車両内に響く。平日の真昼間とあって乗客は少なく、各々が手元のスマートフォンを眺めたり雑誌や新聞を読んだりして過ごしている。大きな車窓から差し込む光で明るいものの、冷房が効いており暑さは感じられない。 耳に嵌めたワイヤレスイヤホンから音が漏れないように気を配りつつ、練習中の曲やその他に気に入った曲などを聴いて、読みかけの文庫本のページを静かにめくる。そうして過ごす移動時間を、大倶利伽羅は殊の外気に入っている。とはいえ、大学付近に引っ越した大倶利伽羅は高校時代と異なり通学に電車を使わなくなったから、電車移動の頻度は少ない。使うとしても他大学のオーケストラ部の練習に呼ばれた時や、演奏会を聴きに行く時、友人知人と共に出かける時など、遠出の用事がある時に限られる。そして今年度はそこへ、恋人に呼び出された時、という場合が一つ加わった。 8568