ゆkりえ☆quiet followDOODLE庄ちゃんのようないきもの Tap to full screen (size:450x369).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆkりえDOODLE例のあれ… ゆkりえDOODLE男前に描きたい~……このままだと左向きの絵ばかりになってしまう。 ゆkりえDOODLE百年ぶりくらいに描いた独 ゆkりえMOURNINGボツ絵なのですがボツのカテゴリ無くなっちゃった… ゆkりえDOODLE新しいペンを手に入れたので試し描き ゆkりえPROGRESS飽きてきてます🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎 recommended works capiBLANK学生伝七~ おむさわPROGRESSこういう漫画を描いています。tnzn+nz たまづきDOODLE幼児化注意チョコエッグ開けるちび悠仁 tknk_blMOURNING年末に書いたこたつでまったりする現パロ猗窩煉です。完結の予定がないけどみかん食う猗窩煉見て欲しいのでアップします。めちゃめちゃ中途半端に終わってます。年の暮れ、午後3時頃。ストーブで十分に温まった居間の中央に置かれたこたつに、2人は向かい合って座っていた。年末の特番をぼんやりと眺めながら、特に内容の無い会話を繰り返して時が過ぎて行く。時折微睡んでは意識を取り戻して、またテレビを眺める。そんな穏やかで何気ない日常が何よりの非日常だった。だからこそ、こうして時間を消費してしまうことがどこか惜しくも感じる。何か仕掛けてやりたくて、猗窩座は突然こたつから這い出て立ち上がった。杏寿郎は相変わらずテレビで流れているお笑い番組に時々ふふ、と笑い声を漏らしながら眠そうに目をこすっていた。動かないとわかると、この場で仕掛けてやるしかなくなる。杏寿郎が座って潜り込んでいる横にわざわざ並んで座った。「……何をしてるんだ」「何がだ」欠伸をひとつしながら、狭い、と身を寄せるが、それを好機とばかりに体をねじ込んで居座る。「……なんでこっちに来るんだ」「この方が温い」そう言いながら、ぴたりと身を寄せ合う形で同じ位置に納まる。足元だけでなく、密着したところから広がるお互いの温もりで全身が温かくなってくる。しばらくはそう 1817 ofuku530SPUR ME #五悠#現パロもぐりで話題になった声優さんのパロラジオとか声優さんの世界を知らない人が書いたパロなので暖かく見守って(笑)パロ 「こんばんは!今日も楽しい時間にしような」 明るい元気な声を響かせて虎杖悠二のラジオは始まる。去年、深夜に放送されたアニメの主人公の友達けんライバルの役がぴったとその名が有名になり、こうしてラジオのパーソナリティをもらった。主人公役の伏黒恵は悠二より先に売れっ子だったもだが、悠二の明るい性格にすぐに打ち解けてラジオに良く遊びに来てくれる為ラジオが更に人気になった。 「そして、今夜は伏黒君が遊びに来やした!」 悠二のその言葉に、手元にあるタブレットにはラジオを聞いているリスナーからは喜びのコメントが届く。 「相変わらず伏黒くんが来ると凄いコメント来るよね」 「変わらないだろ?」 「いややっぱり違うよ~皆伏黒くん大好きだよね!俺も好きだけど」 4546 mourisuikoValentineアウトレイジの犬 バレンタインネタ aoirukario49DONE2022/6/6 20:00 にWaveboxにて暗殺者っぽい感じの炭善または現代鬼狩りまたは闇に潜んでそうな感じのダーク戦う男とのお題で、現代鬼狩りでちょっと炭が怒り強めなかんじ・・・で勢いで描きました。全6Pですが、実質漫画は5P、6Pめは読まんでもいい軽い設定。私のダークさ足りないのかすぐにちゅーさせたのは許してほしい。ありがとうございましたっ♡ 6 蟹SUNDOODLE現パロ悠脹。性的にダメにされている兄の話。最中の「もうイく?」「すぐイっちゃったね」といった悠仁の言葉に、すぐ達してしまう自分とすることは悠仁にとってつまらないのではないかと不安になる脹相。悠仁はイキまくりの兄の反応に興奮してるだけなので大丈夫です。性的でない1の方▶https://poipiku.com/45769/4690496.html 6375 tom_y_2MAIKING牛山さんの初めての話聞きたぁい……って気持ちで書き始めた。形になるといいな。あたたかな呪い「おにーさんいい体してんね」 と言いながら左腕に絡まってきた女からは化粧と香水の匂いがした。町の中心から一本入ったホテル街で女と男が接触すれば、みなまで言わずともワンナイトか援交の誘いである。 「生憎お兄さんなんて年じゃなくてね」 「リップサービスだよぉ」 膝上二十㎝は固いジーンズからは白い脚がぬるりと伸びている。靴は自分の三分の二ほどしかない。 「花は花屋でしか買わない主義でね」 「えー残念」 じゃあバイバイ、と女はするりと腕をほどいて闇に消えていった。牛山は押し付けられた感触の残る腕をさすって反応しかけた息子を宥める。しかし頭に浮かんでくるのは先ほどまで触れていた女の生々しい感触ばかりで逆効果だった。 800