33日目というわけで、引き続き平和な世界を回っております。
バラモスさん!お久です!
バシルーラされた!と思ったら走って戻って来たよグレイグさん😆走って戻って来れるんだ!バシルーラ!😆ああっ!次々にバシルーラされる💦そして次々走って戻ってくる🤣
ごめん!笑う場面じゃないけど状況想像して笑ってしまう😆
バラモスさん、強かったー!これくらい歯ごたえあるといいな☺️最後MPギリギリで痺れたよ〜
さてと、今日はここまで。
物語全然進めてないので以下、面倒くさい独り言です。(注:ほんと面倒くさいです)
過去介入や過去改竄はその影響を考え出すと合わせ鏡を覗き込んだ様ななんとも言えない気持ちになっちゃうんですよね💦考え出すと何処までも何処までもその影響力に果てが無くて…
今回は勇者だけが過去に戻れる、そして現時点には戻って来られないと言われたけど、勇者が過去に戻った瞬間に現時点の世界全てが崩壊する可能性だって否定できないわけで(過去が改竄されるから)、主人公だけが助からないと言うより、主人公以外の“今”目の前に存在するモノ全てを御破算にして、過去からやり直すってことなのかな、と説明を聞いて思ったり。ただそれもどうなるかわからないわけで。並行世界として今の世界も残るのかも知れないけど、それもわからない。少なくとも説明を聞いても何が起こるのかよくわからず💦
なので、何が起こるかわからない力を軽率に使って良いのだろうか…と、一番最初に考えてしまって💦中の人、基本が慎重派でビビりだからさ😅
何というか、自らの欲のために人智を超える力を求めてしまうのは危険ではないかと。それは勇者というより“魔王しぐさ”なんじゃないかな、と。
ただ1人を救うために世界が壊れるかもしれない(影響を測ることができない)選択を取るべきではない、と私個人的には思ってしまいまして。
亡くなったのはベロニカ1人ではない。いつまで遡ればいい?主人公の両親もバンデルフォンの人々もみんな救うの?誰かが亡くなったことによって逆に生まれた命もあるはず。それは消えてもいいのか?
過去に干渉できるとなると、たくさんの葛藤と矛盾が生じてしまう。
うるさい!そんなことどうでもいい!たとえ世界が滅んでもあいつを蘇らせたい!他には何もいらない!ってくらい狂気じみた人が使う手段なのではないかと。
もし、生き返らせる方法があるなら試したいな〜くらいの気持ちで手を出すにはちょっとヘビーな気がして。
それに、仮に並行世界として今の世界が残ったとして、残った世界にはベロニカはいないし魔王の爪痕は残ったままで、主人公までいなくなって、でももう一つの世界でみんな復活したからめでたしだね👏とはならないでしょ?残された人たちも。
と、考えれば考えるほど、この力本当に使って良いものなのか???って不安になる(チキンなの🐔)まぁ、先進めないとゲーム進まないから過去でも未来でも行きますけどね!
ヨッチ族の物語修理みたいに、決まった物語の改竄を阻止するための介入なら気にならないんだけどな。
なんて、いろいろ考えて実は大したことじゃなかったら笑っちゃうね😆
ギガアの大穴に飛び込んだ時みたいに勇気を出してサッサと進めるわよー!