sekiya_kikaku R-18なイラストとか。ほぼjojo3悪。94。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
sekiya_kikaku☆quiet followDONEEoHに吸血🍨がいるよって教えてもらったので、🍨🎮吸血ックス書いた※三部後平和与太時空※対面座位、♡喘ぎ、濁点喘ぎ※いきなり場面が飛ぶ ##ヴァニテレ Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sekiya_kikakuDONEアラビアンなヨモさん描いた!2枚目に仮面キャストオフ(痣あり)。3枚目にふんわり雰囲気妄想(サテヨモコロ風味)。 3 sekiya_kikakuDONE「サテヨモハロウィン前夜祭」に最終日すべりこみです。クラとナギが退治人新人(ヘルプ)だったり何だり。後でR18編もあげます、ちょっと全体的に優しくない。横暴め。 8824 sekiya_kikakuDONE「秋の旅の先の君へ -釜揚げのおうどん-」サテヨモWebオンリー「喫茶店でよもやま話を」の展示作品。今冬発刊予定の『健啖家とブラックホール いただきます!』に掲載予定です。 15 sekiya_kikakuDONE「レーズンバターサンドは転換点?」サテヨモWebオンリー「喫茶店でよもやま話を」の展示作品。今冬発刊予定の『健啖家とブラックホール いただきます!』に掲載予定です。 8 sekiya_kikakuDONEヨモ誕です!!!!※サテヨモ成立済時空 3562 sekiya_kikakuDONE神なぎて4 展示作品ネップリ終了しました、ありがとうございました! 9558 recommended works komomodesu_desuDOODLE煉さん女体化してます。男で書いたらちんが収まってくれなかった…宇さんも同じく女体化大丈夫ですか? y/n ennn_nnnrDOODLE村グリキス詰め合わせ※キスしかしてないけど真っ最中の絵があるので注意 8 dps94kakuriyoTRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。こちらでは加筆してます。ピレニアン・マウンテンドッグかい? 先に寝てろと言われたけど、ネット通話の様子が気になって眠れなくなった。そろりとベッドから抜け出して、台所で作った白湯をPC台に置くと、映らない範囲のソファに座って彼の英語だか独語だかをじっと聞いていた。内容が全く謎だ。 真夜中の国際会議も大変だなぁ。 「ist er deine Familie Oder Liebhaber」 「Nein, er ist ein Haustier」 「Wow」 203 dps94kakuriyoTRAINING事後のニューヨークタイムズアフタートーク「ここのバスタブに湯なんか溜めたことがない」 と、彼に言われたときは一瞬言葉に迷ったのを覚えてる。そりゃ湯を張ったまま寝落ちしたら下手すると死んでしまうし、彼なら面倒だからとシャワーだけで済ませそうだ。それに、そもそもこの自宅に帰ること自体が月に一回程度だと云うから、仕方ないのかもなぁと、それはそれで納得したんだけれど。 「君が入れたいなら入れてもかまわんぞ」 お湯を、と。 俺の方を伺う無言の気配と、何やら含みが無さそうで有りそうな彼の口元に突き動かされて、上気した顔のまま振り絞った言葉は、 「一緒にお風呂に入ってください」 だった。 偶然引き当てた最適解。ナイス俺。 現に今、俺は彼と明け方の風呂を満喫している。ちょっと横に窮屈なのは俺のせいだ。ちゃんと大きくて深めの湯船は身長の高さをカバーしてくれるし、お湯のかさが増すから彼の肩が冷えることもないと思う。 756 dps94kakuriyoTRAINING拳兄に「アンタあの左手の義手がカッケーあんちゃんと付き合ってんのかい?」とか聞かれてハ?と首を傾げるヨモツザカさん「惚気てんじゃねぇぞ」「アレは義手ではなくて『シンヨコハマニウム合金』のアタッチメントアームだ。因みに俺様はアレを1ミリも持ち上げることができん。全く、馬鹿力にも程がある。何回か筋肉組織を調べさせて貰ったが、どうやったら普通の人間があんな筋力と胃袋に育つのか未だ解明できん——ん? ああ、知らんのか。餌を前に『待て』は出来るが、例えばカレーのトッピング全部増しが最大五杯までおかわり自由なら五杯まで食うし、バイキングならトレイごと行く。しかもよく噛んで食べる。そこは偉いと思う」 「あー、うん。それで?」 「八個入りのドーナツなら二個は俺様で残りは彼が一瞬で食う。どんな強靭な顎をしてるのか調べてもみたが至って普通なのがムカついたな。あれだけ食べて体脂肪が一桁台なのがさらに小癪だ」 402 dps94kakuriyoTRAININGあの日と今の景色は、似ているようで違うブルーアワーに、君と そうか、夜明け前にはこんなに鳥が鳴くんだな。知っていた筈なのに、すっかり忘れていた。 あの頃、家族の誰よりも先に起きて、コロと散歩に行った。遠く日の出を臨む河川敷はまだ寒くて、暖かいコロを腕に抱いて一休みして、また歩く。周りが明るくなるまでずっと歩いて、人の姿が増え始める前に帰った。 「散歩に行く」 と言ったら、サテツ君は飛び起きて身支度を始めた。俺様がすっかり着替えていたから慌てたんだろう。一緒に来いとは言ってないんだが。 家を出る前、体調はどうかと聞かれた。調子が悪かったら散歩になんぞ行くか。……まぁ、腰は少々痛むが、いつものことだ。 外は、存外に寒かった。 川や地面に靄がかかっている。こんな時間から走っている馬鹿が居たから、仕方なく道を外れてそのまま土手に降りた。 580 dps94kakuriyoPAST顔が隠れるの好き dps94kakuriyoTRAINING誰もいない海は、優しいけれど終着点では無いラストシーン 六月半ばの、静かな海辺。 遥か水平線を船が通ったり、海鳥の姿が見える。温い塩風が、この場に似合わぬヨモツザカの白衣をはたはたと揺らした。 歩みの遅いヨモツザカを追い越したサテツが、進行方向でじっと立っていた。ヨモツザカが気に留めないそぶりでそこまで辿り着くと、逞しい両腕が待ちわびたように痩躯とフラスコを抱きしめた。 「なんだ、どうした?」 「こうしたかっただけです」 サテツは柔かに笑って、満足したのか、 「誰も居ませんから」 と、ヨモツザカの右手を大きな左手で捉えて、そのまま、またゆっくりと海辺を歩き出す。ヨモツザカが懐に抱いたフラスコの中で、灰色の塵がサラリと音を立てる。 「……そうか、誰も居ないか」 417 カウズDONE超甘々な神ナギ。ナギリ君は甘えたがりだと良いな。キスをテーマに書いたけれどテーマが逸れてた気がする。好きな事には変わりない 一日のすべきことが終わりあとは寝るだけの時間帯、各々好きな事をして過ごしている。神在月はベッドに寝転がりながらSF小説を読んでいた。ふと、ベッドが沈んだ事に気付いて小説から目を離すと横に辻田が寝転んでいた。確かさっきまでスマホでアルマジロの動画を見ていたはずだ。 「もう眠くなった?」 問いかけるも辻田は黙ったままだが目は何かを訴えかける様にこちらを見ていた。ああこれは思い小説を枕元に置いて辻田の頭に手を伸ばして頭を撫でた。 「ん……」 そうしてあげれば目と瞑って小さく声を出して、しばらくすると自分から手に頭を擦り付けてくる。開いている方の手を腰に回して辻田を抱き寄せると辻田の方からも体を寄せてきた。 1102