RIN☆quiet followMOURNINGお誕生日絵描くときに模索した過程(最後は線画) show all(+3 images) Tap to full screen (size:1536x2172).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow RINMOURNINGお誕生日絵描くときに模索した過程(最後は線画) 4 RINDOODLEこういうのがあったらいいな〜妄想 RINDONE描けたのでラフからの差分&あっぷ画🐈 4 RINDONE盛り上がってしまったその後… RINPROGRESSなんかこんな感じのテンションのえちち本でればいいな〜〜って… RINPROGRESSまだ1ページしかペン入れしてないんですよ… recommended works やまどりPASTしぜゆみちゃん わこちDONE召装のマフラー(?)お揃いなの可愛い 未 夏REHABILIはくしゅう先生 jikuyarouDOODLEわらしべへーくんと山の日へーくん 5 shiratamako222DONE みどりMAIKING平気…ちょっとお休みするだけだよ🦊←居ない💧(どうしても、未完な感じ🙇) 甘咲🟣審神者司書監督生PROGRESS16ページ描こうと思っていた誕生日漫画は、8ページまで減りました。9ページ目からは没ネームです(リサイクル予定)思ったよりも描き進められているので、年内には完成しそうです ななめDONE季節への招待状【堀と川端】ワンライお題「招待状」で書いたものです。僕らはみな、新しい季節への招待状を受け取っているのだ。*中庭のベンチは読書に最適な場所だけれど、外で過ごすには最適な季節は過ぎようとしていた。僕は抗うように赤いマフラーを首に幾重にも巻きつけて、芥川さんから借りた本を膝の上で開いた。『辰っちゃんこも好きだと思うよ』そう言われて渡された本は図書館の一般開架から誰かが借りてきたもので、司書さんからは一度きちんと返却してから読みたい人が借り直すようにと言われていたものの、僕らは本を回し読みすることに慣れきっていた。読み終わったら芥川さんと語ろう。それを楽しみにしていたはずなのに、ページをめくる手は少しも進まず、僕の目は舞い落ちる木々の葉をぼんやりと眺めていた。あれは桜の葉だ、花びらよりも重く宙を切る。心は軽やかとは言いがたく、池に落ちた葉のように沈んでいった──「堀さん」ふいに声をかけられて僕は飛び上がった。「は、はい。……あ、川端さん」川端さんは少しの間、目の前に立ったまま静かに僕を見つめていたけれど、そっと隣に座り背筋を少し丸めるようにして正面を眺めた。まるで僕が見ていたものを確かめるように。川端さんは前を向いたま 845 youya_sousakuTRAINING厚塗り練習