トリガーナイトに行って来ました(^O^)☆とりあえず備忘録として走り書きしたので色々と許してくださいwとりあえず雰囲気が少しでも伝わればって感じでwお裾分け。マジ楽し過ぎた。

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グリユニのDパートはグレンのチームで作ったらしい。（ラストのバトルシーンあたり）どおりで既視感を感じた訳だwすしおさんとか阿部さん参加。そしてあかねちゃんの変身パートはすしおさんが描いてたらしい。そのパートに作監だった小島さんが修正入れなきゃいけなかったらしくて先輩だったので入れづらいから断りを入れたらすしおさんに「いーよ。」って言われたらしいw
小島さんの見どころは二代目ちゃんのおしりが最初は消されてたけど何とか出るように書き直した所らしいwあとノリをグレンっぽく描きたくてダメ元で線の太い感じで描いて（よもくんとかゆめちゃんをw）監督に出したら没にされた話面白過ぎたw太い線のやつはこの作品では受け付けてない。今石さんの所へ行ってくれって言われたらしいw

今天女仆小姐也没能篡位“今日的甜品是焦糖烤布蕾，内馅是糖渍小番茄，饮料是冰镇苏打。”


随着女仆风铃般悦耳轻柔的声音缓缓落下，年轻的男子端着托盘，将两份甜品和饮料送到了自家首领和客人的面前。

西装革履的年轻男子不过是碰巧要向首领汇报近况，结果报告没能提交上去不说，还被前几天新晋的“女仆长”赶鸭子上架当起了临时的服务生。

男子最初是想拒绝的，但无奈对方不知道什么时候抵在自己腰上的手枪过于冰冷，他最后还是出于同事爱答应了对方的请求。


但不得不说，这两份焦糖烤布蕾的卖相恐怖到让上菜的青年也不由得下意识的抖了三抖，绛紫色的软心上是茶色的焦糖，鲜红的小番茄点缀其间，类似章鱼触手一般的不知名物品自上而下贯穿了整个甜点，青年甚至亲眼看到了这个触手时不时还会蠕动一下。